美夏との出会いー1
恵子との絡みの後、受付嬢から参加要請が有った事を京子に話しすと(で?どうしたの?)心配そうな顔をした
【断ったわよーだって初めて逝った後だったし、体力的にも限界だったから】
京子 【正解だったね!あの人表向きは美人で冷めたイメージだけど、元は泡姫で乱交もSMもする女なのよ
名前は(美夏)って言うの、ばらコースにも載ってるし乱交画像も有るから見て見なさい】
その後、数回ゆりコースで楽しみながら学生生活を送っていたある日の昼過ぎ突然メールが来た
(こんにちは、今日の午後は時間有りますか、良かったらお相手下さい返事待ちます、美夏)
よしえは母から聞いていたので誰かすぐ解かったが返信にはとぼけて返信を送った
【初めまして、美夏さん、私はゆりコースですが良かったですか?今日の午後なら時間は取れますが】
【失礼しました、受付の美夏です、先日、お楽しみ中に申し訳ありませんでした、お詫びも兼ねて
よしえさんと遊んでみたく、お誘いしました。ゆりコースも卒業かと思い。ばらコース体験してみては?】
【美夏さんだったんですね?お誘い戴けるなんて光栄です、美夏さんでしたら全てお任せします】
事務所に着くと別の女性が受付に居た(よしえさんですね?美夏さんが5Fでお待ちですよ)と案内してくれた
5Fは特別室で通常はパーテイションで仕切られている、常連やイベントの時に使用される部屋である
部屋には女王様のコスチュームの美夏さんが居た【遅くなって、ごめんなさい、突然でビックリしました】
美夏 【良いのよ、よしえさんを可愛がりたくなってメールしたの。今日はお任せで良いのよね?】
よしえ 【はい、美夏さん、そのコスチュームお似合いです、今日はSMプレイなんですか?】
美夏 【いきなりSMでも良いけど、まだよしえさんの事知らないから、確認から始めましょうか?
レズはキッスから始まってキッス出終わるでしょ、SMは挨拶で始まるのよ、解ったら、挨拶しましょう】
いきなり挨拶をしろと言われても、どうしたらいいのか、もじもじしていると(私の前に正座して、頭を床に付けるの)
よしえはAVで見た事が有ったので真似をした【本日はよしえの調教、宜しくお願いします。美夏女王様】
美夏 【アハハー、良く出来ました、まずは合格ね、じゃー身体確認するから下着になりなさい】
言われるまま服を脱ぎ、ブラと下はパンストとショーツになった、美夏は無言でパンストを引き下ろし床に投げた
肩から脇、腕の付け根、ブラの横から手を入れ乳房を掴んだりしていった(若いから締まって良い身体してるわね)
ショーツを膝まで引き下ろすと、腰回りや陰部に手を這わせていき、指を割れ目挿入してきた
美夏 【あら?もう濡らしてるの?ゆりコースでかなり感度上げたのね、楽しみだわ】
弄りながら、男性経験や内容、セルフの方法を詳しく聞かれたが、経験は数回でオナも指でいじる程度と答えた
美夏 【解ったわ、じゃー今日は調教と言うより美味しい物の食べ方教えてあげるわ、パンティーを脱いで
足を開きなさい】美夏は少し細めのディルドをもって来ると、ニヤリと微笑んで割れ目に挿入していった
【これは今から行う準備よ、抜けて落としたらお仕置きするから、引き締めておきなさい】と言いながら
電話で【健一、5Fへ来なさい】命令口調で指示している、抜けない様に足をモジモジさせているよしえを
部屋の中央にあるベットの横に立たせた、暫くして若い男性が入って来た、ランニングシャツにボクサーパンツ
美夏の前に来ると正座して(宜しくお願いします)と深々と頭を下げた
美夏 【うん、今日は美味しいものをご馳走するわ、シッカリ味わって食べるのよ・・紹介するね、よしえさんよ
ゆりコースの女性だけど、男性経験殆ど無いそうだから、男根の良さをしっかり味合わせてせてあげなさい】
【健一そこで脱ぎなさい】健一の肉棒はだらりとぶら下がっていた【、よしえ、フェラで健一を起たせなさい
フェラの仕方は知ってるでしょ?口で咥えるだけじゃーダメよ、両手で支えて口の奥まで入れるの
しっかり男性の目を見て、歯を当てちゃーいけないからね、舌でチロチロしながら吸い込みなさい】
ぎごちないフェラをする、よしえだったが次第にコツを掴むと、健一の肉棒が勃起してきた
【上達が早いわね、次は健一の番よ、よしえにクンニしなさい、よしえ、ベットに仰向けに寝てー】
よしえが横になると足元に健一が座り、両足首を掴むと上に持ち上げ大きく広げた、赤ん坊のオムツ交換状態
で、健一は割れ目に舌を這わせた、表面を舐めていたが舌をすぼめるとクリに押し当てた【あっ】声が出た
健一はかまわずクリを含みながら器用に皮を剥いて行った【ハヒ~】この時よしえは自分の性感がクリと感じた
うっとり健一に身を任せていると【もうそろそろ入れたいでしょ?健一逝かせなさい】美夏の指示が飛んだ
健一は上体を起こすと、竿の先端を割れ目にあてがい、ゆっくり腰を沈めていった
よしえの割れ目は充分潤っており抵抗も無く太くて長い健一の竿を受け入れた、健一はゆっくり腰を沈めたが
まだ竿は8割程度しか挿入されていなかった【健一・奥まで突っ込んで、よしえを満足させなさい】
美夏が命令すると今までゆっくりだった腰振りが早くなり、いつしか竿は全部よしえの膣奥に達していた
【あ~あ~当たってるぅ、ちんぼ、太いちんぼが奥にぃー】よしえが初めて意味のある声を発した
健一の挿入から数分過ぎたころ、よしえの意識が朦朧とし始め、健一の肉棒が一段と熱を持ってきた
(うをぉ~、行くぞぉー)健一が一段と腰を高く上げると、一気に焼けた肉棒を、よしえの割れ目に突っ込んだ
よしえの身体が一瞬硬直して、健一にしがみついた、健一の肉棒からドクドクと白濁した液体が注がれた
肉棒を抜くと、よしえの淫唇からタラリと白濁液が流れ落ちアナル迄達していた、健一はペロリと舐めて取り
ベットから降りると、美夏に頭を下げ部屋から出て行った
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