その夜、よしえは今までの成り行を打ち明け、母の痴態を見つけた事も話した。
京子は理解してくれた、京子もあの雑誌から登録をしていたのだった
2人に隠し事は無くなった、情報交換もするようになった。母からの勧めでゆりコース卒業したら
メインのばらコースにも登録を進められた、京子にはある思惑があったからだ。
京子が入り浸りになったのは勇と言う男がきっかけだった。巨根の持ち主で京子は一度の行為で落とされた
勇の巨根求めて連日通っていたが、勇は既婚で他にも女が居ることを知り、身を引いたのであった
京子は娘にも女の喜びを知ってほしいと思った、娘は若いので勇に落ちる事は無いと思ったのである
初体験
数日後サロンからメールが入った【よしえさん、こんにちは、ゆりコースのお客様からお誘いが入ってます、
先方は休日前の夜を希望されています、都合の良い日を連絡ください、都合がつかない時も連絡お願いします】
よしえは早速返信した【連絡有難うございます、今週金曜日の夜は如何でしょうか?ちなみにお名前は?】
(返信有難うございます、先方様から了解が取れました、お相手の名前は恵子さん(28)です)
よしえは登録画面から恵子を探した、年より若く見えるが既婚者で性癖欄にバイタチ寄りと書いてあった
自分の性癖も良く分からないよしえは全てを恵子に任せるしかなかった、母の京子も其れが良いと賛成してくれた
約束の時間より早くサロンに着いたので、受付嬢と雑談をしていた。登録が済んでいるので仲間意識である
よしえ (あの~登録写真見せて頂きました、すごく官能的で素敵な写真でした、興奮してしまいました)
受付嬢 (あら、恥ずかしいとこ見つかっちゃたわね、ばらコースでは、時々あるんですよ、あんな事)
よしえ (写真では成り行きが解らないから、凄い場面だけが脳裏に焼き付いてしまって・・思い出すだけで・・)
受付嬢 (あらあら!よしえさんも早く、ばらコースに登録して参加してください、楽しいですよ)
話していると恵子さんがやって来た【お待たせ―楽しそうね、私も入れる話?)
受付嬢 (入れるも何も、恵子さんが日常してる事を話してただけですよー笑)
恵子 (はいはい、そうしておきましょうか!で、お部屋はどこ使わせてくれるの?)
受付嬢 (上の階の402号室使って下さい、恵子さん、お二人の為に丁寧に掃除しておきました)
恵子は部屋の鍵を受け取ると、よしえの手を引いて部屋を出た
恵子(よしえさん、私の登録見てくれたと思うけど、私タチ寄りなの、よしえさんは書いてなかったけど?どっち?)
よしえ (いえぇ~私まだ自分の事解らないんです、良かったら恵子さんに見つけてもらおうかなって)
恵子(解ったわ、経験が無いって事ね、私が可愛いメス猫ちゃんにしてあげるわ、今からよしえって呼び捨てるね)
よしえ (はい、恵子お姉さま、恵子お姉さま好みに躾けてください)
初体験2
部屋に着くとすぐ(よしえ、下着になってベットに乗りなさい)命令口調で反論の余地はない
脱衣籠に服を入れベットに乗ると、恵子も服を脱いで下着になっていた。高級そうなすけた生地であった
ベットにうつ伏せに寝なさい、ブラのフックを外すとローションを首から腰に向けてたっぷり流していく
(あ、ごめん、下着汚れるから脱いじゃおうか)ブラを引く抜くと、ショーツに手を掛け一気に引き下ろした
(あ~ん、恵子さん、恥ずかしいですぅ)(何・子供みたいなこと言ってるの、声は感じた時だけよ・笑)
背中から脇、脇から手を滑り込ませて乳房を揉んで(あら、よしえ、乳首硬くなってる、感度良いのね)
背中から腰を揉み終わると改めて、脚の付け根から先にローションが流される、脚の付け根付近を何度も
揉まれ、自然に足が開いていった(はい、上を向いて)全裸の身体の向きを変えると恵子が自ら下着を脱ぎ
よしえの腹部に跨ぐ様に乗って来た(よしえ、気持ちよくしてあげるね)全裸の身体を重ね唇を重ねてきた
身体が密着してローションがヌルヌル異様な感触が気持ちよい(あ~こんなの、初めてぇぇ、いイイ~)
恵子の乳首も硬くなって、よしえの乳房に押し付けられる(感じるよねぇ、レズの醍醐味イイ)恵子も感じていた
重ねていた唇を離れると、下へ移動していく、首から胸、乳房を掴みながら乳首に時折歯を当てて吸ってくる
載っている身体を横にずらすと片足を持ち上げた、よしえの割れ目が変に歪んだ、持ち上げた足をゆっくり
横にすると、よしえの脚は大股開き状態になった、恵子はよしえの手を取って自分で足を支える様促した
恵子の手は、よしえの陰部をまさぐっていく、よしえは自分でも驚くくらいの淫汁が濡れているのを感じていた
両足の間に入った恵子は腹部から徐々に下腹部を舐めていく、よしえの陰毛は手入れがしてないので
恵子の口に入り込んでいくが、お構いなしにペロペロ舐めている、陰部全体を舐め回すと、指で割れ目を
開く、少し盛り上がっているがクリは皮を被ったままだ、恵子は指で押したり擦ったりしながら刺激を与え
少し盛り上がった時、被っている皮を強引に剥いた、赤い小さな肉芽が顔を出すと根元を掴んで押し出した
爪の先でピンピン、ピンピン弾くと肉芽は更に大きくなっていった、よしえは声も出さず、口をパクパクしている
そろそろ逝くのかな?そんな気がしていた時、内線電話が鳴った、恵子が出ると受付嬢からだった
勤務が終わったので、恵子とよしえとの絡みに参加しても良いか?との問い合わせだった
恵子は自分は問題無いが、今、よしえは逝く寸前なので納まったら返事させると回答した
受付嬢はムッとして、(逝くところが見たいのに・・)恵子は(仕方ないわねえー聞いてみるわ)
意識もうろうとしているよしえの顔をペチペチ叩いて(あなたの逝くとこ見たいって?どうする?)
(ダメぇぇ、初めてなのにぃぃ、今度にしてぇぇ)泣き出してしまった
2人は諦めて、恵子はベットから降りてシャワーを浴びに行った、よしえも体の火照りを冷ますとシャワー
を浴び身支度を整えて事務所に戻った、受付嬢は帰宅して居なくなっていた
帰宅するとすぐ受付嬢にメールした(今日は希望に添えなくて、ごめんなさい、機会が有ったら・・・)
※元投稿はこちら >>