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スク水教師の肢体を触る手が段々と大胆になり、窮屈に押しつぶされた胸がグニグニ揉みしだかれ、固くシコった乳首に爪を立てられる…。
「…ぁ…ふぅ…ん……あんっ…ダメよ…」
このままレズプレイに持ち込んでしまえば…、なんとかこの状況を打破出来る…か…?
這い回る3人の手によがる声を抑えず、それに応えるかのように生徒のブルマ尻に手を添わす…。
「んふふ…先生ぇ…?まだ身体検査終わってないんだけど?」
瑞希の冷静な声に一瞬手が止まる。
「ここ…、はみ出たこれ何なのかって聞いてるじゃん?…」
また振り出しに戻る…、ソレ…から意識を遠ざけたかったが……。
答えられないでいると、3人の視線が、手が股間に集中しだし、無理やり尻に食い込む水着を握られてTバックのように引き上げた。
「あひいぃ…っ!?…あうぅ待って…ねぇお願い…」
ズロリ……と触手パッドがワレメを滑る…。
「おっ…なになにぃ?急にいい反応〜」
すかさず前にいた理沙が水着のフロント部分を鷲掴みにして前に引き出す…。
「きゃふうぅっ!……」
尻側に寄ったパッドが今度は勢いよくクリを撫で上げて前に…。
教師の反応に3人は気色ばんだ。
ハミ出た透明なモノが何かは分からないが、こうやって水着ごと股間を前後に擦れば…。
「ほら先生ぇしっかり立ってなよぉ…ほらほらぁ…こうなの?」
「あぁすごいピクピクしてるぅ…ねぇちょっと先生何なの?」
「え〜これちょっとイっちゃうんじゃない?」
前後から引っ張られた水着が股縄のように、パッドごと股間をしごかれる…。
「あああんっ…や、止めてぇ…止めるのよあなた達ぃ…いひいぃんっ……………あぁいやぁっ!!……あぐぅっ…」
仰け反る上半身に跳ねる髪…。
生徒のイタズラに教師はあっけなくイキ恥を晒してしまった……………………………。
「…せ、先生…、あそこを擦られて…イってしまいました……うぅ…今から…秘密を…秘密を見せますぅ…」
イキ恥を晒して尻もちをついた教師に3人は容姿無かった…。
強制的に卑猥なセリフを言わせつつ、自分から脱いで見せるよう迫ったのだ…。
興奮した面持ちで3人ベンチに並んで座る生徒の前で、美沙はスク水の肩紐に指を通し、片腕づつ抜いて…羞恥のストリップを披露するハメに…。
「…あぁふうぅ…はぁ…はぁ…あぁこんなこと……あぁお願いよぉ…誰にも言わないでぇ………」
形の良い巨乳がブルン…と溢れ出し、更に更に下げる窮屈な水着から白桃のような尻が…。
美沙は左手で触手パッドを押さえながらスク水を足首から抜き取ると、遂には全裸になった。
「はいよくできました〜、じゃあさぁ…その手で隠してるやつ…見せてくれる?」
「何?身体検査お願いします、じゃないの?」
「…お、お願いします…身体検査…お願いします……」
詰問口調の生徒に逆らえない…、この時点でマゾ堕ちしたも同然だった。
「いやあぁっ!?…ちょっと何これぇ…?」
立ち尽くす教師の脚を開かせて隠す手を払い除けた途端、ベロリ…と垂れ下がる触手パッドに悲鳴が上がる…。
その形態は生徒達の想像を遥かに超えた不気味なモノだったのだ…、無数のラテックス触毛がワレメに沿うよう山なりに配列され、後端のキノコは蜜壺に挿入されていたのだ。
女の蜜を長時間舐めていた触手はぬるぬるに塗れ、湯気が立たんばかりに淫臭を放ち、そしてゆっくりと自重でキノコが抜け出てくるとまるでひしゃげたクラゲのようにボトリ…と床に落ちた。
その有機生物のような、気味の悪い物体に生徒らはしばらく声も出ない…。
「先生さぁ…状況分かってるよね?」
美沙は自発的に全裸で土下座していた。
その前のベンチから3人の生徒が軽蔑の眼差しで見下している…。
「こんなことしてる教師ってさ、一発アウトだよね?」
「人生…終わったんじゃない?先生ぇ…」
床に額を擦り付けて懇願の言葉を選ぶ美沙…。
「…お願いします…どうか見逃して下さいぃ…そのかわり…先生を好きに虐めて下さい、あぁ奴隷でもいいです、なんでも言うこと聞きますからぁ…あぁお願い…します…………」
懇願を受ける3人の表情は…、満足気な笑みに溢れていた。
この3人…、常日頃から一緒に過ごすギャル生徒は…美沙の読み通りレズ仲でもあったのだ。
暇を持て余す先の、キスを交わしたり触りあったり、休み時間トイレに行く度に穿いていたパンティを交換し合うといった可愛らしい領域を出ない程度だったが、当然部活顧問が無防備に振りまくブルマ尻が標的だったのは言うまでもない。
それが今日、思いがけず盗み見ていたブルマ股間にアレが…。
そしてこの出来すぎた展開に今後の期待は高まる一方だった……………………………………………続
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