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穿かされたオムツは桃百合で使う数種類あるモノの中で一番薄手…、あまりゴワつきもなくぴったり下半身にフィットし、お漏らし量も1回きり…。
それだけに、緊縛肢体にオムツという組み合わせは瑞穂ですら見ていてゾクゾクとそそるものがあった。
絵梨花と夏帆…、2人並んで入ると狭いロッカーは無造作に閉められて外カギを掛けられ、また放置される…。
「…ね、ねぇ…絵梨花ちゃん…おしっこ…しちゃうの?」
「…もちろん…瑞穂様にオムツ穿かされたんだから…してないと酷い目に…、お、女の子の着替え見ながら…マゾちんぽグチョグチョに…お漏らし…しよ?」
手を握り合い、マゾ女装娘どうしの悲哀に暮れながら真下を向いて縛られたパンティ内の真性包茎がムズムズ蠢く…。
やがてまた更衣室にプールの水特有の蒸れた匂いを発散させながら華やかに生徒達が着替えを始めていた。
ロッカーのスリットから息を殺しながら覗き見する先で、半数以上の生徒が新しい下着でなく、女装娘が一生懸命シミ抜きしたパンティに再度脚を通す…。
同級生の裸を余すことなく覗きながら、絵梨花と夏帆のオムツは少しづつ重くなっていった…。
一時も経つと生徒達が去った室内プールは騒がしさがウソのように静まりかえっていた。
この日の水泳授業はさっきのクラスが最後とあって、用務員の瑞穂は忘れ物を見回りつつ外扉を閉鎖すると、更衣室から女装娘を連れてプールサイドに出てきた。
「…ぁ…涼子先生…、美沙先生も…」
女装娘らは飛込み台脇に佇む教師の顔を見て顔がほころんだ。
2人とも教師らしからぬ生徒と同じスクール水着姿…、言われずとも瑞穂から何かしらの辱めを受けていたに違いない…。
「あぁ絵梨花ちゃん…夏帆ちゃん…そんな酷い格好で…」
桃百合メンバーの中でも最下層性奴隷に属する涼子、美沙、絵梨花、夏帆の4人はお互いに抱き合って慰みあった。
「くひひっ…もう誰も来ないからなぁ…、お前ら女装娘の縄を解いてやれ」
言い方は優しいが冷徹な瞳の色に誰も逆らえない…。
教師らは緊縛を解いてやりつつ、ずっしり重くなったオムツを脱がせてやる…。
「あはあぁ…おしっこ…漏らしちゃったのね…パンティビチョビチョ…」
絵梨花のパンティを絞っていた縄を解く美沙の眼前に、蒸れて匂う膨らんだお漏らしパンティが震えていた。
「ひひっ…こいつらが何してたか、聞きながら舐めてキレイにしてやれ。もちろん…精液も全部吸い出すんだぞ?」
「んふぅ…こんなに漏らして…あぁん…臭いわ…、絵梨花ちゃん、授業中何をしてたか先生に教えて…?おふうぅ…んぅ…」
緊縛を解かれ、パンティ以外全裸でプールサイドに佇む絵梨花の前に、尻をついて座るスク水の涼子がジュクジュクのお漏らしパンティに鼻を埋めていた。
「…ぁ…あぁ…ああん先生ぇ…、絵梨花達…女の子のパンティ…全員分…シミ抜きして…ぁん…先生ぇ…臭いパンティ全部…」
「まぁそんな……、あぁ可哀想に…」
健全な男子なら、可愛い同級生のパンティを嗅いだだけで射精してしまうだろう…、それを我慢し、ましてや縛られて勃起すら抑制されていた…。
「ああん絵梨花ちゃん…ちゃんとシミ抜き出来たのね…、待って…ご褒美に先生がおちんぽ舐めてあげる…直ぐに出しちゃダメよ…あふぅん…美味しいぃ…あんっ…小さくて可愛いおちんぽぉ…」
あまりに惨めな仕打ちを受けた女装娘を堪らなく愛おしく感じた涼子は、パンティを一気に引き下げるとぬらぬら透明な糸を引いて小さく勃起するパイパン真性包茎に舌を這わせた。
下半身に匂い着く尿臭を舐め取り、陰茎を口に含んで優しく、ゆっくりと頭を振る…。
隣の夏帆もマゾちんぽを美沙に食べられていた。
そして…マゾ女装娘らに堪える甲斐性など残っていなかった…、1分と経たないうちに、口内で纏わりつく舌に大量の精液がどくどくと溢れ出してしまい、教師らは一滴残らず吸い尽くしていった……………………………………………続
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