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「あははっ…ほぅら涼子先生ぇ、競争に勝ったご褒美…、理事長先生のおちんぽだよ〜?」
「ああぁ…ありがとうございます、んはぁ…おちんぽ、おちんぽぉ………んむうぅ…」
羞恥の排便競争に勝った涼子は四つん這いで目の前に仁王立ちになる怒張にすがりつき、顔面ごと擦り付けながら味わっていた。
下半身の方にはアシスト役の女装娘らが取り付いて何度もアナル洗浄を施す…。
絵梨花の操作するエネマシリンジでお湯を注入され、少し我慢してお尻を叩かれるとそれが合図に夏帆が構える容器に噴出を繰り返す…。
始めは茶色だった噴出液も透明になったところで洗浄が終わり、次に肛交に備えて粘度の強いローションゼリーがガラス浣腸器によって圧入されていく…。
自分の教え子達にそんな処置をされながらも、涼子は一時も怒張から口を離さずに下半身を生徒らに預けていた…、これからご褒美として受ける肛交種付け…、生徒達の前で良いお手本に、特に今日処女を理事長に献上した七菜と真子の新人には…。
無意識に教師としての自覚か…、涼子は尻アナに感じる冷たいゼリーを尻を振りながら受け入れ、全員の前で尻アナを犯される期待感に乳首を固く尖らせる…。
「…安曇様…、涼子先生のお尻、準備出来ましたぁ…」
甲斐甲斐しく脱糞に汚れた教師の下半身を清めていた絵梨花と夏帆が報告した。
「よし…、涼子、教師らしくアナルセックスの作法を生徒達に教えながらやるんだ、いいな?」
「は、はぃ……」
涼子はベッド脇で仁王立ちになる安曇の前に土下座して深く頭を下げた。
「安曇様…、今宵の射精は変態教師涼子のお尻のアナをお使い下さいぃ…、はあぁん…どうか特濃のお精子で…涼子を妊娠させて下さいぃ……」
「よし、構えろ」
指示と共に涼子は立ち上がると安曇に背を向けて前屈し両手をベッドに…、そして両脚をピンと張りながら歩幅を開き桃尻を突き出す…。
「ふふ…いつもながら良いケツだな」
背後から見事な脚線美を描く下半身を撫で上げる安曇…。
「はああぁんんっ!…ありがとうございます、あぁ興奮してしまいますぅ…早くおちんぽ様を…あぁ早く挿れてくださいませぇ………っ!」
挿入をせがむ美人教師は誰が見ても妖艶さに満ちていた。
至近距離から一部始終を見ようと取り囲む桃百合メンバーでさえ、この魅力には絶対到達出来ないと分からせるだけの説得力ある裸体が汗に光る…。
すぐ真後ろで怒張を構えながら焦らす安曇の前で、パイパンワレメからはパブロフの犬の如く透明な淫液が内ももに垂れた。
「ふははっ、そんなに欲しいか?ヨダレまで垂らしおって…、美沙っ!終わるまで一滴も垂らさないよう掃除しろ」
敗者として脇に追いやられていた美沙は直ぐに反応し、紙おむつを穿かされた恥ずかしい格好で四つん這いに涼子の股間に進むと、同僚教師のヨダレを舐め啜る…、マゾ犬にとって掃除しろと言われたら舐めるのが基本なのだ。
(あうぅ……涼子先生ぇ…こんな濃いねばねばしちゃってぇ……クリも尖らせて…期待してるんだわ、あうぅ…羨ましいぃ…)
先にうんちを漏らしてしまった敗者は、尻アナを打ち注がれる行為の間中、勝者のワレメから溢れ出てしまう淫液などを舐め取る惨め極まる役に貶された。
美沙が股間真下から小さく尖るクリを唇に吸い、ワレメ全体に柔らかく舌を這わせる目の前に、巨大な男性器が視界を塞いでヒクヒク蠢く肛門に狙いを定める……………………………………………………続
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