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ぐるぐぐぐぅ…ぎゅるるぅ、ぐぎゅうぅ……
「きひいいいぃっ……、あぁ…ぐうぅ…漏れちゃう…うんち漏れちゃうぅ……」
美人教師下腹部からは不穏な音が絶えず漏れ聞こえ、破裂しそうな便意を渾身の力で堪える…。
しかし、幅15センチの特製ガラス便器を股に挟んでいるために内ももは完全に締められず、ヒクヒク蠢く尻アナと被虐に濡れそぼるパイパンワレメはいつでも誰でも鑑賞できる体勢…。
「ひひひ…ほらほらしっかり肛門締めないと出てしまうぞ?ちんぽが欲しくないのか?ひひ…」
「あぁあっ…安曇様のおちんぽぉっ…お尻のアナにおちんぽ欲しいんですぅっ……涼子先生ぇっ、早く漏らしてぇっ…」
「い、いやよっ…貴女こそ先に、あぎいぃぃ…」
醜いマゾ教師の争いに益々生徒達は発情し、吊られた太ももに強くすがりながら女装娘らに股間を舐めさせる…。
「ああんっ涼子先生ぇ…いい表情ぉ…美人がうんち我慢する顔って最高ぉっ…、もっと見せて、あぁ…あああぁ気持ちいいっ…イキそうぅっ!!…あうぅっ!」
由利亜の股間を真下から舐める絵梨花の頭は強く内ももに挟まれたまま、イキ散らす美少女からの淫液を口内に注がれた…。
「いひいいぃ…っ、あうぅお腹が、あぁ苦しいぃ…」
普段の浣腸責めなら、アナル栓に排便を抑制される中で鳴きながら排泄を乞うところ…、今回はまったくの逆、特製ガラス便器まで用意されながらいつでも排泄出来るのに自らの願望で我慢する事態…。
「くははっ、いい表情だ、今この瞬間がマゾ教師には堪らんのだろう…、どうだ、教え子達の前で感想を言ってみろ」
吊られた教師の前にわざと熱り立つ怒張を見せつける安曇…。
「あいぃぃ…、マゾ教師の涼子はぁ…んんん、生徒達の前でうんち漏らしちゃう…あぁ恥ずかしいぃっ、2日分のうんちを…あぁ堪らないんですっ…惨め過ぎて興奮してますぅっ……」
「み、美沙もです…、3日分のうんち生徒に見られるのが嫌なんじゃなくてぇ…お尻におちんぽを挿れて欲しいから我慢してるんですぅ…へ、変態です、変態教師ですぅ……」
尖りきった乳首は互いに汗ばむ巨乳に滑り、もっと刺激が欲しくて押し合い、無様にグニグニと変形を繰り返す…。
そして被虐の浣腸責めも終盤に差し掛かった頃…事件は起きた。
片足を上げる形で夏帆に股間を舐められていた七菜が、痙攣しながらイキ散らす…、その時脚を滑らせた煽りで縋っていた美沙の右脚に瞬間的に体重が掛かってしまったのだ。
「ひぃっ!?…ちょ、待っ……………っ、………!?…」
ブビイイィっ!ブリリっ!!ブリっ!ブリリリリっ…
右股関節が強制的に引っ張られた瞬間、不意を突かれた美沙の尻アナが決壊してしまう…。
「あああいぃっダメえぇ…っ!!!…」
絶叫と共に、特製おしっこブレンド浣腸液に撹拌された3日分の便塊が堰を切ってガラス便器を打ち、一気に漏れ出て積み上がった…。
ブピイイぃ………………………、プシャアアアぁ…ジョボボボ…ジョボボボ…ジョボジョボぉ……………
そして長い放屁に続いて放尿が始まり、美沙は力無く吊り手錠に項垂れた……。
「あ、安曇様っ…………くっ……!」
対面する同僚教師の悲劇…、涼子は安曇の顔を見て勝利を確信し、そして……。
「あひぃっ…、あぁうんち出ちゃうっ!出ちゃううっ…!!」
ブリブリブリブリっ!!ブバッ!ブリリっ…ブリリっ!
凛とした美人教師の白い桃尻が下品な破裂音に揺れ、想像も出来ない軟便が溢れ出て…ガラス便器に披露してしまった…………………。
勝敗の決した両教師は直ちに吊りから下ろされると、勝者の涼子は生徒達の手によって丁寧にアナル洗浄の処置を受け、一方の敗者…、美沙は漏らした尻アナを拭われることもなく紙おむつを穿かされた上で不浄の排便が溜まるガラス便器の後始末をさせられた…………………………………続
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