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高く吊り上げられた容器から高低差による圧で容赦なく圧入されていく特製浣腸液は半分以下にまで減っていた。
「んひいぃっ!……あ…くうぅ…、はぁんダメよぉ…」
両手手錠吊りの美人教師2人は強制的な下腹部の膨満感に焦るが、纏わりつく生徒達に乳首やワレメの愛撫を受け相反する感覚に狂いそうになる…。
「ほらほら先生ぇ…だいぶ減ってきたよ?」
「ねぇ私達のおしっこ美味しい?このいやらしい下半身がどうなってるのか…、言いなよっ!」
ピシャンっ!ピシャンっ!
由利亜の平手打ちが両教師の尻を揺らす…。
「いひいぃ…んふぅ…、あぁ可愛い生徒の…美少女の清らかなおしっこがぁ…うぅ…マゾ教師のうんちを出す為にぃ…注がれていますぅっ!…」
「あはぁあぁ…美沙先生のお腹にぃ…あなた達のおしっこがどんどん入ってきてるのぉ……」
「だから美味しいかって聞いてんのっ!」
ピシャンっ!ピシャンっ!
「はいぃっ!美味しいですっ…美少女おしっことても美味しいですぅ……」
「美味しいぃっ……あぁまだ入ってくるぅ………美味しいおしっこ入ってくるぅ………あぐぅ…」
「ふふ…当然でしょ?私達のおしっこで先生のうんち出してあげるんだから。一回り年下のおしっこ浣腸ってさぁ…美容にいいんじゃない?キャハハっ……」
「いいか、抜くぞ?いきなり漏らすなよ?」
涼子と美沙は空になった天井の容器を虚無感に見つめつつ、ゴム管を抜く安曇の手に尻アナを締める…。
一人頭都合2リットル弱の浣腸液…、それでも浣腸器よりはゆっくり圧入されたため、締めた肛門で幾分我慢できるように感じた。
「くくくっ…よし…極限まで我慢してみせろ。あぁそうだな…アナル挿入はお前達のどちらか一方にだけしてやる、勝ったほうにな?先に漏らした方が負けだ」
「あぁそんなっ!?…あひぃ……」
ここまできて…、先に漏らしたらすべてが無意味に…。
負けたらアナル挿入どころかもうイカせて貰うこともないだろう…、その条件に教師らは全神経を集中させ、渾身の力で尻アナを締め上げた。
しかし、そうするうちにも教師の強制排便という最高の見世物に生徒達は嬉々として纏わりつき、左右に分かれて吊られた教師の太ももに抱きつき、引っ張ったり左右に揺すったりして煽っていた。
「ねぇ先生ぇ…ほらほらぁ…我慢しないとおちんぽ貰えないよ?」
「先生苦しいんですか?あぁむちむちの長い脚…すてきぃ…」
「あぁ止めてぇ…っ…!揺らさいでっ…あぁうんち漏れちゃうぅ…ぐぎいぃ…」
眉間にシワ寄せ苦悶の表情に迫りくる便意を堪える教師の姿に面白がる生徒達…。
その悪ふざけする美少女達の足元には、安曇からの指示で女装娘2人が取り付いていた。
絵梨花と夏帆は左右に2人づついる美少女の股に頭を潜らせると、濡れそぼるワレメに舌を這わせ、イカせ舐めに従事する…。
生徒達にしてみれば最高のシチュエーション…、排便を堪える教師の太ももに抱きついて煽りながら、自分は股を開いて女装娘のイカせ舐めを甘受するのだ…。
「ああん最高ぉ…っ…、ほら先生ぇうんち我慢してぇ…、ねぇ苦しい?苦しいよねぇ…、でも私気持ちいいんだぁ…アソコ絵梨花ちゃんがペロペロ舐めてるの…あぁすごい、いいぃ……」
官能的な表情で自分を見上げる由利亜が恨めしかった。
この娘達は自分達の太ももにしがみつき、好きなだけ女装娘に舐めさせて何度もイケるのだ…、惨めにうんちを漏らしてしまう教師の自分を見ながら…。
そう思うとビクビク尖った乳首が疼いてしまい、互いに巨乳を左右に擦り付けて喘いでしまう…、情けなさよりも衆人環視の中でうんちを漏らしてしまうマゾ性のほうが遥かに上回っていた…………………………続
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