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「ひひひ…ケツ穴で妊娠したいか?それなら今からどうするんだ、言えっ!」
土下座に平伏したまま桃尻を高々と突き上げる教師らはアナルセックス欲しさに自らの言葉で辱めを受ける…。
「はひいぃっ……お尻のアナにおちんぽ様をお迎えする時は…う、うんちを出して…清めなければぁ…お、お浣腸を…お願いしたいですぅ…」
当然普通にトイレなど使うことは出来ないのだ…、マゾ犬らしく人前…生徒達の前で自然排便姿を晒すよりはまだ浣腸で漏らした方が不可抗力として教師の威厳も…。
「ほう…浣腸責めをご所望か?それなら美人教師の排泄ショーといくか…」
ベッド脇のトレーニングマシン用鉄フレーム…、先ほどまでは4人まとめて股縄吊りに使用されたが、今度は涼子と美沙、2人の教師が並んで手錠吊りにされた。
特徴的だったのは2人の股下に木製台に置かれた細長いガラス製長方形の器…。
その器は幅15センチ、深さ20センチだが、長さが80センチもある明らかに特注品…、性奴隷達の便器として使われるものだった。
女装娘らが奥から持ってきた便器に生徒達はクスクスと教師を嘲笑う…、透明なガラス便器は排泄物をすべてクリアに見られてしまう恥ずかしいモノ…。
鉄フレーム上部に手錠吊りされた涼子と美沙は、互いに向き合う形で密着に吊られたが、その2人の股ぐらを通して木製台があり、それに乗せられたガラス便器は股間鼠径部を押し広げるようにセットされていた。
「くふふ…普通にイチヂクでは興もなかろう…たっぷり時間かけてなぁ…」
更に女装娘が持って来たのはバケツのようなイルリガードル…。
底から伸びるゴム管は二股に分かれ、それぞれの先が教師の尻アナに差し込まれた。
「あぁ…あふうぅ…むぅ…うふうぅんん…………」
吊られてガラス便器を跨ぐ2人はこれから受ける浣腸責めに悲哀と期待の入り混じった表情を浮かべながら互いにキツく抱き合う…。
透明バケツ容器はフレームから伸びるチェーンブロックのフックに掛けられたが、それに興味を持った生徒達が集まってきた。
「安曇様ぁ…ここにお水入れるの?」
「そうだ、満たした容器をなぁ…上に吊るすんだ、そうすると…」
イルリガードルの仕組みを教えつつ、生徒達におしっこをするよう促す…。
「おしっこ浣腸ね?キャハハっ…やろうやろうっ!」
はしゃぐ美少女達を前に、絵梨花が容器を持って構えると、先ず由利亜が跨がった。
「…さっき漏らしちゃったから…あんま出ないかも…」
それでもそれでもキレイな聖水が迸り、終わって腰を上げるとすかさず構えていた夏帆がワレメを口で覆い残尿を舐め取る…。
「あんん…次私ぃ…、いい?」
容器は真子の股間に充てがわれ、そして万里香、七菜と4人の美少女聖水に容器が満たされていく…。
(ああん酷いわぁ…あのおしっこを…皆んなのおしっこをお尻にぃ…あぁおしっこ浣腸だなんてぇ…)
ディープキスを交わしながら横目で見ていた教師は惨めさによがり、互いの巨乳を淫らに擦り合わせる…。
4人分とはいえ、容器には半分にも満たず、安曇は適量のグリセリン原液を入れたあと、ペットボトルの水を足していった。
特製おしっこブレンド浣腸液の入った容器はフレーム上方に吊られ、照明にキラキラと薄い金色に輝いていた。
「よし…大体4リットル弱だ…、2人で仲良く分け合いながら飲むんだ…」
安曇はゴム管を留めていたピンチを外す…。
「…ひ、ひいいぃっ…!?…あ、ああん入って…きたぁ…」
「ひひ…たっぷり味わって飲めよ、貴重な美少女のおしっこなんだからなぁ?」
「…あひぃ……生徒達の、貴重な美少女のおしっこを…お尻にぃ…マゾ教師のうんちを出す為に使って頂き…幸せですぅ…んひいぃ…」
容器から伸びるゴム管は水圧を伴って教師の尻アナに浣腸液を容赦なく注入していく…。
「あああぁ…すごいっ、どんどん減っていってるぅ…」
「ねぇ…ここ?このむっちりいやらしいお尻が私達のおしっこ飲んでるの?ねぇ?」
美少女達は注入に悶絶する教師に張り付き、ゴム管を咥えた桃尻を撫で回し、平手打ちする…。
「あひいぃん…、そうですぅ…マゾ教師の肛門にぃ…おしっこが入ってきてますぅ…っ…」
「ちょっとやだぁっ!見てよこれぇ…こんなことされてんのにぬるぬるだよ?」
教師の股間を弄っていた万里香が、指先に纏わりつく透明なぬるぬるを大げさにかざして見せる…。
「キャハハっ…ホントだぁ、これからうんち漏らすのが嬉しいんじゃない?」
「あぁいやあんんっ…止めて、止めるのよあなた達ぃ…、おほぉんっ、ひいぃんん………」
四方八方から伸びる手にワレメを弄られ、クリを擦られながら段々と増す腹圧に教師の両脚はピンと張り、尻アナのゴム管を更に食い締める…………………………続
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