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恐ろしいほどのカリ首に4人の女は中イキに恥をかいて膝から崩れ落ちていた。
その前に誇らしげにそそり勃つ男根は淫液塗れにぬらぬらと光り輝く…。
その勃起力と持続力をもって桃百合を統治している証左だった。
「ふふん…他愛もないな…、じぁあそろそろメインディッシュといくか…。全員ベッドに上がれ」
中休みとばかりにタバコに火を付けた安曇はベッド脇に腰を下ろした。
「…ぁ…早く…、皆んなベッドに上がって…、七菜さんと真子さんを真ん中に寄り添って…」
安曇の意を体した涼子の指示…、それは毎回メンバーが処女を捧げる時の慣わしのようなものだった。
そこにいる全員で散華をサポートし、祝福する…そんな意味からの慣わしで、先ず教師2人がベッド中央に仰向けに並び、その上に同じように七菜と真子が仰向けになり、他のメンバーらも両脇を固めるように密着する…。
「安曇様、ご準備出来ました…。大丈夫よ七菜さん…痛いのは最初だけだから…見てたでしょ、安曇様のおちんぽは偉大で…それにお仕えする私達は女としてとても幸せなの…」
「あぁん真子さんも…乳首尖らせちゃって可愛い…、ちゃんとアソコぬるぬるにしておちんぽ様を受け入れるのよ?…ふふふ…大丈夫、私達皆んながぴったりくっついて初夜を共有してあげるからぁ…」
耳元で囁く教師らは自らの裸体に乗る処女美少女の胸を優しく揉みしだき、由利亜や万里香らがパイパンワレメを刺激して濡れ具合を確かめた。
「よしよし…じぁあいくとするか、心配するな…今日はお前達の膣にコレの形を覚えさせるだけだ、力を抜いて受け入れればいい…」
安曇は待ち受ける女達に優しく覆い被さると、入念に亀頭で処女ワレメを撫で上げる…。
「…あひぃ…ふ、ふぅうぃ…よろしくお願いします安曇様ぁ…私達も、立派なおちんぽ奴隷に…して下さいぃ………………」
2人揃っての処女の儀式…、それは優しく穏やかに執り行われ、七菜と真子は晴れて貫通に女となった。
筆舌に尽くしがたい痛みではあったが、これほどまでのサポートもないのもまた事実であり、女子高でありながら在学中に処女を捨て、他のメンバーらと共にいやらしいお仕置きに身を焦がしながら敬愛するおちんぽ様にすがることが出来る…。
無事に儀式を終えると、性奴隷達のシンボルである男性器は女装娘らによって熱いおしぼりで丁寧に清められた。
その前で…、黒い首輪を嵌めた最下層性奴隷の両教師、涼子と美沙が床に這いつくばって深々と土下座している…。
「今日も最後だ…、私の精を放つのはお前達どちらかの尻アナにしてやろう…。ふふ…尻アナで妊娠したいのはどっちだ?」
安曇の逞しい裸体に可愛らしい女生徒らがまとわりつく前で、教師は恥ずかしい言葉を口にせざるを得ない…。
「あぁありがとうございます、どうか…ぜひマゾ教師涼子のお尻をお使い下さいぃ…!」
「あ、安曇様ぁ…美沙のマゾ尻を串刺しにして下さいぃ…、お尻で妊娠させてくださいませぇ…!」
土下座姿勢のまま尻を高く持ち上げて媚びる教師…。
生徒達の前でそんなマネをするだけでマゾ教師のワレメは湿り気を増してしまうのだ。
「…そうか、しかしなぁ…最後に排泄したのはいつだ?言ってみろ…くくくっ………」
排泄管理を受けている最下層性奴は、小はともかく大は安曇や桃百合メンバーの許可がないと出来ない…。
「あぁはいぃ…、涼子は、ふ、2日前の放課後に…図書室トイレで…由利亜様のアソコを舐め清めながら排泄許可を頂きましたから…、そ、それ以降していません…」
「み、美沙は…、3日前に瑞穂様に呼び出され…おしっこを全部飲めなかった罰として用務員室で吊られて…そのまま自然排便を強要され…撮影されましたから…あふぅ…それきりですぅ…」
「そうか…ふふん、随分有用に使われてるようだな。それならこうしよう…」
ニヤニヤ思案顔の安曇はベッドから立ち上がった……………………………………続
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