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「くはははっ…無様なもんだなぁ?美少女ヅラして小便漏らしながらイッたのか?」
桃百合の支配者である学院理事長が見ている目の前で…、ただ単に股縄に吊られていただけで失禁イキを披露してしまう…。
「…ぁ…あぅ…うぅ…、ごめんなさいぃ…、由利亜はぁ…あぁいやぁ…股縄だけで…イッてしまいましたぁ…」
「ごめんなさいぃ…万里香も…、あはぁあぁ…だってこの荒縄ぁ…跨がってるだけでムズムズしちゃってぇ…イキたくないのに勝手にゾワわぁっ…て…ふえぇ…」
教師に限らず、生徒まで4人ともマゾイキしたことに安曇は更にサディスティックな笑みを浮かべた。
「ひひ…いいぞお前達…、揃いも揃っていやらしいプリケツを縄に割られてイキ散らしたか…、興奮して滾るわ…」
「あぁはいいぃ…安曇様ぁ…私達は安曇様のおちんぽ奴隷です、無様な醜態をご覧頂いてぇ…あぁその様におちんぽ様がビキビキにぃ…」
真上に反り返る怒張はエラが張り、熱く湯気が立たんばかりにオスを誇示していた。
(あふうぅ…しゅごいぃ…御主人様のおちんぽぉ…あんんっ…固くてぇ…先っぽぬるぬるにぃ…んふぅ…美味ひいぃ…っ…おちんぽ美味ひいぃぃ……)
丁寧に舐め掃除する女装娘らは射精したばかりだというのに早くもマゾちんぽをビクビク勃起させてしまう…。
ここで安曇は処女を喰らうところ、予定を変更して股縄吊りのチェーンブロックを緩めた。
「よしよし…処女相手に激しく腰を打ちつけることもなかろう…、ひひひ…先にお前達のだらしない下半身を躾てやる、並んでケツを突き出せっ!」
「ああん安曇様ぁっ!なんて慈悲深いぃ…、どうぞ滾ったおちんぽ様の性処理に…私達のマゾ穴をお使い下さいひぃ…っ…!」
思いもよらぬ幸運とばかりに、股縄を降りた涼子、由利亜、万里香、美沙の4人は急いでベッド脇に並ぶと前屈して両手をつき、脚をやや開き気味に高々と桃尻を突き上げた。
オスちんぽを受け入れるマゾメス最大限の平伏ポーズ…。
「ふんっ…お前達…小便臭いなぁ…」
腕を組んで仁王立ちの支配者が足元に蹲る女装娘らに意味深な目を向けた。
「あっ…はいぃ…ただいま、直ぐにキレイにしますっ!」
絵梨花と夏帆は反応良く尻を突き出した4人にすがり、失禁イキに汚れたパンパンワレメから内ももまで急いで舐め啜る…。
その間に安曇はベッド上の七菜と真子を脇に呼び寄せると性交を間近で見るように指示した。
「安曇様…終わりましたぁ…お漏らし掃除、大丈夫ですぅ…」
「よし…下がっていろ。ふふ…穴は4つ、平等に20回づつ突いてやろう…我慢しなくていい、イキたくなれば遠慮なく果てろ」
「はひいぃ…ありがとうございますっ、おちんぽ中イキ許可ありがとうございますっ…!……ひっ!?…いぎいいぃっ…!んあああぁっ…太いぃっ……!」
涼子の細い腰も鷲掴みに、エラの張った生ちんぽがぬるぬるのパンパンワレメに没んでいく…。
(うああぁ…す、すごいぃ…涼子先生のアソコが、あぁ拡がっておちんぽ飲み込んでるぅ……………)
まるで軟体動物のように意思をもって男性器を受け入れているように見えた…、処女美少女達の眼前で、巨大なバナナは完全に埋没し、そして激しいピストンが始まった…。
パンっパンっパンっ…バチィィィ!バチィィィ!
パンっパンっパンっ………バチィィィ!バチィィィ!
「きひいいいぃっ…!おちんぽ、おちんぽぉっ!!あぁもっと、もっとお尻を叩いて下さいぃっ…いひぃっ…!!」
普段の凛とした美人教師の面影もない…、処女の目に映るのは巨大な男性器に媚び、裸体を震わせ尻を平手打ちされながら歓喜の淫声をあげるただのマゾ女……。
打ち付ける腰は力強く、ピンク色に染まる桃尻はリズミカルに跳ね上がった。
20回はすぐに終わり、抜かれた怒張は続けざまに由利亜の女芯をえぐり…、マゾ泣きに叫ぶ小柄な生徒の裸体は激しく揺れ動く…。
そして万里香、美沙と凶暴な男性器は次々と性奴達を快楽の淵に追い込んでいった。
そして何巡目か後…、彼女らは「イキます、イッてしまいます…」とマゾ女らしく申告しながら深淵に堕ちていった………………………………………………続
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