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ズリュリ…とメス穴から抜かれた安曇の怒張は未だ猛々しく反り上がっていた。
女装娘2人を貫き、メスイキさせてもなお自らは射精する素振りもない男性器はオスとして超越した優位性を示していた。
それに比べて絵梨花と夏帆のマゾちんぽは貞操帯を嵌められているにも関わらずメス穴を突かれて精液を漏らすという惨めさ…。
(…す、すごいぃ…おちんぽってこんなにも違うんだ…)
美少女2人は改めて自分達が処女を捧げる理事長の股間に釘付けになり、畏敬の念さえ抱いた。
「どうだ、ちんぽで突かれる女の悦びが少しは分かっただろう…ふふ…ちんぽを受け入れる前に処女ワレメをお互いほぐしておけ」
七菜と真子はベッドで横に69姿勢になるとお互いの頭をむっちりした太ももで挟む…。
(あんん…七菜先輩ずぶ濡れぇ…もうすぐここに…あの太いおちんぽが…んふぅ…うぅ…)
(あぁ真子ちゃんの可愛いパンパンワレメぇ…ふうぅっ…ぬるぬるが舌に…絡みつくぅ…あぁまだおしっこ臭いぃ…)
間もなく同時に処女を捧げる…、お互いのワレメを愛おしく舐め啜り、小さく蹲りながら挟む股に力が入っていった。
一方で股縄吊りに放置されている4人も、女装娘らが犯されるのを目の当たりにしながらジリジリとした痒みと痺れに下半身を悶えさせていた。
「あはぁあぁ……安曇様ぁ…涼子、お股がジュクジュク疼くて熱いんですぅ…、はぁ…はぁ…」
「…はひいぃ…ちょっと先生ぇ…そんなに揺らさないでよぉ……」
「あぁどうか変態教師美沙の発情ワレメにも…おちんぽ、おちんぽ様をお恵み下さいぃ…、んひいぃ……」
つま先立ちの股縄吊りは遅効性の責め…、放置されたマゾ女のワレメは太い股縄に体重が乗って女芯が潰されるが、まだつま先である程度圧迫を和らげる余裕がある。
しかし、それも時間が経てば吊り縄を掴む細腕も力尽き、全体重が乗ってしまうワレメは徐々に痺れを増す…。
股縄に吊られ放置されたもどかしさ、そして誘淫ローションが輪を掛けてマゾ女を辱めていくのだ。
「いい表情になってきたな…くくっ…マゾ教師として由利亜と万里香に股縄責めの魅力でも教えてやったらどうだ?」
仁王立ちに鑑賞する安曇の股間には女装娘らが膝立ちに顔を寄せ合い、自分達を貶めた男性器を丁寧に隅々まで舐め掃除している…。
「はひいぃ…こ、この股縄吊り…誘淫ローションを塗って頂いてるからぁ…どんどんアソコが痒くなってくるの…、そうするとマゾ女はつま先…足を交互に擦り合わせて縄に擦り付けるの…、お尻を振りながらぁ……」
「んああぁ…痒いわ…、アソコを縄に擦り付けると多少痒みも和らぐけど…同時にクリも擦れるからぁ……」
これまで何度も緊縛調教を受けてきた涼子と美沙は股縄吊り放置の恐ろしさをよく理解していた。
一方の現役女子高生らは今回が初めての責めにただただ痺れと痒みに狼狽していた。
「痒みから逃れるために自分で股縄を食い込ませるの…、そうするとどうしようもないもどかしさが増してきて……最終的には…イキ散らしてしまうのよぉ…」
「はぁん…惨めでしょ…、大抵はイキながら失禁してしまうのよ…下のトレイはそのためなの…。あなた達はまだ経験ないけど…はぁ…んふぅ…性奴隷ステージでは大勢のお客様方にお尻を振って…失禁しながらイキ散らすマゾ女ぶりをご鑑賞頂くのよぉ…はぁんっ…」
ギシギシっ……ギシ…ギシギシっ……………
縄慣れしているマゾ教師らは激しく足踏みしながら桃尻を揺らして股縄に痒いワレメを擦り付けた。
「いやっ!あぁいやぁ…っ…はぁん痒いぃ…っ、ムズムズぅ…あぁいひいぃ…っ!擦れて…いいぃっ…!マゾ教師涼子はぁっ…あぁ来る、来るぅ…股縄でイッてしまいそうですぅっ…!」
「先生待って、揺らさないで、いやぁあぁ…っ!」
背中合わせに汗ばむ教師の尻がイキたくて弾み、同じ股縄を共有する生徒の軟なワレメをも刺激してしまう…。
「きひいいいぃっ…!もういやあぁっ…美沙も、マゾ教師美沙も股縄でイッてしまいますぅっ!…ヒイィィィっ…!?」
ガクガクガクっ……プシャアアアぁ……………………………
両端の教師は…ほぼ同時に昇天してしまう…。
白目を剥いて髪を振り乱し、ピンと直立する縄の食い込むワレメから両脚に生暖かい尿が幾筋も垂れ伝い…。
そして教師の尻に押される形で生徒のクリがローション荒縄を滑り…、悲痛な悲鳴に続いて股間から尿が迸った………………………………………………続
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