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横に細長い造りの更衣室は中央にベンチがあり、両脇壁に沿って2段づつのボックス棚が並んでいる。
クラス員数は約30人、生理中の娘を除いたとしても絵梨花と夏帆はそれぞれ10人以上の汚パンティを担当することになる…。
「よし始めろ。棚を漁ってもちゃんと元通りにしろよ?」
瑞穂の手にはゴムベラ鞭が握られている…、シミ抜きの所作が悪ければ尻を打たれてしまうのだ。
片側づつ二手に分かれた緊縛女装娘は四つん這いの歩を進め、手前の棚から生徒の着替えモノに手を伸ばした。
絵梨花は無造作に畳まれた制服には触れず、スポーツバッグをゆっくり開けた…、禁断の…女子高生の着替えモノから使用済みパンティを漁る行為はひどく興奮する…、心臓が早鐘の如く鳴り響き、犯罪行為であるものの、今は調教師見張りのもと命令されての変態行為…。
(あふぅう…、ぁ…あった…、こっちが着替え用で…こっちが…ぁ…あぁ…)
バッグの中、更に小分けの小さなピンク色ビニール袋の口紐を解くと、明らかに使用済みと分かるパンティが丸まって収められていた。
それと分かるや否や、ビニール袋に鼻を入れて匂いを…深呼吸する…。
(はうぅ…んふぅ………、早川さんの…匂いぃっ!…)
さっき覗いていて、手前側すぐ前で無防備にむっちりした下半身から下ろされたパンティが…、いま手の中に…、鼻腔を突き抜ける芳香は早川という生徒の恥ずかしさ全て…。
(あふぅん…早川さんのパンティ…匂い…あぁ興奮しちゃうぅ…はぁ…はぁ…、…ぁ…?…あぁ早川さん…すごく…汚しちゃてるぅ………)
震える手の中で、手早く拡げたクロッチ部に…思春期女子高生の汚れ…。
「…早川さんのパンティです…、臭いパンティを…シミ抜きします…」
監視している瑞穂に申告…、躊躇している暇はない、こんなことがあと10人以上続くのだ…、絵梨花は迷わず舌を伸ばした…。
変態女装娘らは四つん這いの尻を鞭打たれながら、ひたすら懸命に同級生らの恥ずかしいシミ抜きに勤しんだ。
この惨めな仕打ちを受けながらも、マゾちんぽは縛られたパンティの中で勃起も出来ずにただただぬるぬるを吐き出して悶え苦しむ…。
女の子の汚れは全て舐め掃除…、日頃から女子便器として使われる女装娘の掟が、いちいち鞭の痛みで呼び覚まされ、クロッチを吸う唇に力が入る…。
授業が終わる前までに、絵梨花と夏帆は仕事を完璧にこなし、またロッカー内に押し戻された。
「ヒヒヒっ…べっちょりシミだらけ…射精してないだろうな?」
女装娘の緊縛パンティ、シミの拡がるマゾちんぽを鞭先で撫でる瑞穂…。
「また生着替えを見せてやるが…、これを穿いておけ、分かるな…くくくっ…」
手にしていたのは、桃百合ではお馴染み、女児用LLサイズのプリキュア柄紙オムツ……………………………………続
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