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「ふふ…中々良い舐め方をするな…練習したのか?」
大股を開き、その中心にそそり勃つ怒張を懸命に舐め奉仕する七菜と真子…、処女でありながら指示されなくても尻穴から陰のう、陰茎まで2人で連携よく舐め啜る…。
「あふぅ…はぃ…、女装娘のマゾちんぽを練習台に、先生達に教わりましたぁ…」
「ほぉ…絵梨花や夏帆のマゾちんぽで練習か…、くく…ホンモノに奉仕する感想を言ってみろ」
「あはぁいぃ…安曇様のおちんぽは太くて大きく…とても立派で逞しいですぅ…、美沙先生が言うオス臭…を感じますぅ…」
「女装娘の雑魚ちんぽとは全然違いますぅ…皮被りの役立たずちんぽなのに射精だけは一人前だって先生が言ってたけど…ホンモノを見てその意味が分かりましたぁ……」
頬が紅潮した美少女らは片時も怒張から舌を離さずに、ベッド脇の真横に裸で立つ女装娘らに蔑んだ目線を送った。
「…だそうだぞ、絵梨花?」
その視線を受ける女装娘に反論はない…、というより2人とも今しがたまで七菜と真子の汚パンティをシミ抜きし、今はそれを口に咥えてアシストに控えていたのだ。
重いステンレス製の貞操帯に制されたマゾちんぽは美少女の激臭パンティに発情しても強力バネ付きステンレス蓋に陰茎ごと陰のうに埋め込まれてビクビク疼き、透明なぬるぬるを蓋の脇から漏らす始末…。
それどころか、主人の怒張を目の当たりにして興奮の色目も隠せないでいた。
「惨めなマゾちんぽを持つ女装娘がどうやって私に尽くすか知っているか?」
不意の安曇の質問に首を振る処女2人…。
「よし…、余興として面白いものを見せてやろう…」
残酷な女装娘の余興…、絵梨花と夏帆はお互いのメス穴にローションを注入し終えると、並んでベッドに両手をついて尻を突き出し…、顔には汚パンティが被せられ…、小ぶりな二つの尻は期待に震えている…。
「コイツらの短小真性包茎は男性器として使えないんでなぁ…、自分が女になって男に奉仕する…、そうだなっ!?」
パシイィ…!パシイィ…!
乾いた平手打ちが尻を打った。
「あひぃっ!…そうですっ…絵梨花は惨めな雑魚ちんぽですぅ…七菜先輩の臭いパンティで射精してしまいそうな雑魚ちんぽですぅ…!」
「んひいぃっ!…負けちんぽの夏帆も…真子ちゃんの激臭パンティで射精しそうですぅっ!…あぁ早く立派な御主人様のおちんぽで懲らしめて下さいぃ…!」
異様な光景に見入ってしまう処女達…。
自分達が朝から熟成した汚パンティのクロッチ部が鼻と口の位置に張り付き、淫乱な娼婦のように尻を振って男性器をねだっているのだ…。
「あぁすごい…、絵梨花ちゃん達…おちんぽ欲しがってるぅ…」
残忍な笑みを浮かべた安曇は女装娘らの背後に立つと、華奢な夏帆の腰を剛腕で掴むと怒張の先をメス穴に充てがい…
ズブリュ……ズブ…ズブリュ………
「きゃひいいぃ…っ…、太いぃ…っ…あぁ奥ぅ…!」
(きゃあああぁっ!?…挿入ったぁ…………?)
処女達の眼前で熱り立つ怒張が埋没して消える…。
あれだけ太い男性器が、本来の場所ではない女装娘のアナに埋め込まれた…。
「くははっ…キツくていいぞ夏帆…、処女を散らす2人にどんな感じか教えてやれっ!」
「はいぃ…っ…、おちんぽ挿入でぇ…女の子にぃ…女の子になってますぅっ!…」
夏帆は開いた口が塞がらず、ほとんど白目を剥いていた。
「いひいぃっ……あはぁあぁっ…、おちんぽピストンっ…あぁうんち出ちゃうぅ…ひいぃぃっ…あぁいいですぅっ!」
ゆっくり抜かれる怒張が擬似的な排泄感として感覚を狂わせ、それがまた奥に戻っていく…。
「ひひ…どうだ堪らないだろう…、女装娘はゆっくりなピストンが好きなもんよ…」
そのピストンも僅か数往復しただけで…、夏帆は声にならない悲鳴とともに痙攣して仰け反ると、股間の貞操帯から白い精液が漏れ出して太ももを汚した。
(うああぁ…!?…こんなすぐに…おちんぽ挿入で射精したぁ………)
ズリュリ…とメス穴から抜け出た反り返るバナナはローションに光り、誇らしげに真上を向き、続けざまに隣の絵梨花を抉る…………………………………続
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