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「ひひ…どうだ、もう立ってられんか?んん?」
「はひぃ…安曇様もう…」
処女のパイパンワレメを熱い舌技で蹂躙されイキ散らした2人はヘナヘナと腰砕けにベッドに座り込んでしまった。
ここまでが前哨戦…、緊張をほぐすには十分であり、無垢な裸体も火照って夢見心地…。
「安曇様…そろそろその娘達に…おちんぽの味を…あぁ…」
軋む股縄に体重を預けた涼子が真横のベッドに視線を向ける…。
「ふふん…言われなくともそうするさ…。ところでお前達も…見てるだけのお預けを喰らって切ないだろう?」
ベッドから立ち上がった安曇は並んだ4人の縄をギシギシ揺らしてほくそ笑む。
「んひいぃ……あいぃ…お股の食い込みが…堪らないんですぅ…」
「安曇様ぁ…邪魔しませんから降ろしてぇ…」
上半身が自由とはいえ、つま先立ちの股間はジリジリ痺れて感覚がおかしくなっていた。
「だめだ、七菜と真子が処女を散らす様をそのまま見ていろ。ひひ…時間を掛けた股縄放置がもっと好きになるよう細工してやろう…」
安曇は一端吊るしたチェーンブロックを緩め、両脚の着いた4人を肩幅に脚を開かせた。
「お前達の…切なく疼く股間にローションを塗ってやろう…荒縄に食い込むと少し痛そうだからなぁ…」
広口容器にたっぷり入ったローションに白いニス刷毛を浸した安曇は、4人のパイパンワレメに刷毛で優しく塗り込んでいった。
「はあぁん…安曇様…ご配慮ありがとうございますぅ…」
安曇は丁寧に荒縄の方にもたっぷりとローションを塗り込むと、また元通りのテンションを掛けて4人のパイパンワレメを股縄吊りに戻した。
「…あ、あなた達…教えた通りにおちんぽ様にご奉仕を…ぁ…はぁん…」
ベッドに寝そべる安曇のビキニパンツ…その股間に七菜と真子は恐る恐る顔を近付けていた。
(ふあぁ…これが安曇様の…すごく膨らんでて…大きいぃ…)
(あぁすごいぃ…先っぽの方が濡れて…シミが……)
薄い生地の黒いビキニパンツは熱り立つ勃起に盛り上がり、その隆起に鼻を寄せ、匂いを嗅ぐ…。
「はぁん…七菜さんそうよ…始めはパンツ越しに匂いを感じるの…あぁすごい…もう勃起されてるぅ…」
「真子さんも…シミ出たおちんぽ汁を舐めて差し上げてぇ…あはぁん…堪らないぃ…」
ベッドのすぐそばで吊られながら2人に指南する教師は自分達が舐めるのも叶わず、多少滑りがよくなった股縄の食い込む股間が徐々に熱く、むず痒いような感覚に襲われつつあった。
「んくうぅ…っ…、先生ぇ…万里香なんだか…アソコが…ムズムズすりゅうぅ…」
「あひぃ…由利亜もなんだか…あぁいやぁ…」
股間に異変を感じる4人は一様につま先立ちの脚を擦り合わせ、桃尻をいやらしくくねらせる…。
「くくくっ…効いてきたか?そのローションはなぁ…誘淫剤入りだ、もうしばらくすると痒くて堪らなくなるぞ?ひひ…」
「あぁそんなぁっ!?…こんな仕打ちを…いやぁ…」
一方の処女2人はこれから自分達が従う男性器そのものに夢中で顔を擦り付け、匂いを嗅いで興奮していた。
「あふぅうぅ…すごい匂いぃ…これがおちんぽの匂い…」
「あぁ固くて大きいぃ…ふうぅん…」
2人が舐め廻すビキニパンツは唾液に透けてビチョビチョになる…。
「あはぁん…そろそろ…パンツを脱がせて差し上げてぇ…、直接おちんぽを…」
バチイィィィ…っ…!
ビキニパンツを引き下ろした途端、怒張が2人の目の前で跳ね上がった。
「ひぃっ…!?」
「す、すごいぃっ…!」
息を呑んで固まる2人…、目の前のソレは女装娘のマゾちんぽとはまったく違う、バナナのように太く反り上がって…カリが生き物のように毒々しく張っていた…。
「ほらぁ…何してるの、早く練習した通りに…」
美沙に水を向けられた2人は我に返り、噎せ返るオス臭に思考を犯されながら舌を沿わせ始めた。
「…はああぁ……おちんぽぉ…おちんぽ舐めてるぅ…」
「こんなに大きいなんてぇ…絵梨花ちゃんのと全然違う…こんなの…入らないぃ…」
初めて目にした立派な男性器に畏怖の念にかられたが、それでも興味の方が勝ってしまい、次第に大胆に怒張を舐め回していく…。
「んひいぃ…んん…そのおちんぽ様が…私達を支配してるのよ…、丁寧に舐めて、味と匂いを覚えるの…ああぁ…か、痒いぃ…」
両側から舐め奉仕を受ける怒張は、2人の顔と同じくらいか…。
その光景を目の当たりにしながら4人はジリジリ痒みが増す股間を鎮めるために益々激しく尻を振りながら太い荒縄に縋って吊り縄を揺らした…………………続
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