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「ぁ…安曇様ぁ…よろしく…お願いしますぅ…んむぅっ…」
汗臭い体操着姿の美少女らは足元から這い寄ってきた安曇の大柄な裸体にまとめて抱かれ、締め上げられ…、求められるままに濃厚なキスを受け入れた。
「今からたっぷり時間をかけて処女女子高生のエキスを…全身を舐め尽くしてやる…、花を散らすのは最後でいいからな、それまで何度でも遠慮せずイッていいからな?」
「あうぅ…初めての男性との夜なのに…、あっ…だめぇ…汗塗れで…すみません…」
「問題ない…ほら臭い腋の匂いを嗅がせろ…」
「あひぃっ…は、恥ずかしいぃ…っ……」
乱暴に捲られた体操着…2人とも上に腕を固められるとシーツ下に腋の匂いがムアァ…と籠る…。
「くふふ…臭いぞ2人とも…どうして欲しいか言ってみろ、涼子に習っただろう…」
「…はいぃ…現役女子高生の…汗臭い生腋を…どうぞご賞味…くださいぃ……、っ!?…んあぁあぁっ…」
言い終わらぬうちに安曇の熱い舌が腋を舐め上げた。
華奢な両腕を抑え付けられたまま執拗に這い回る舌…、その行為に、汚れた身体が付加価値を高めているのだと実感が湧いてきた。
荒い呼吸の理事長に腋を舐められ、ブルマ尻を撫でられ、太ももにビキニパンツの熱い男性器が密着する…。
やがてスポーツブラがたくし上げられると、ピンク色に儚い乳首も舐め責めされていく…。
「ひひ…あぁ美味いぞ……、さぁて…このいやらしいブルマの中がどうなってるのか…説明してみろ」
遂に標的がブルマに…、汗臭い体操着だけで猛々しく興奮したのだ…、七菜と真子は嫌でも自分達の紺ブルマがメインディッシュなのだと理解する。
「あはぁ…はいぃ…先生に言われた通りにしました…、昨日の夜、お風呂上がりに穿いたパンティ…その後ずっとおしっこを拭いていません…」
「…回数は全部で6回とか、7回…です、トイレ行く度に…染みて…それで部活もしたから…蒸れて気持ち悪く…」
「授業中もグチュグチュに湿ってたわけか?」
「はぃそうですぅ…部活終わった後は…先生に言われて…穿いたままお漏らししてしまいました…」
「はぁ…はぁ…あぁ安曇様ぁ…現役女子高生の…1日おしっこお漏らしパンティ…を、ブルマで蒸らしました…どうぞご賞味…くださいぃ…」
「ああぁっ…七菜さん…真子さんの可愛いブルマが…あはぁん…堪らないぃっ…」
ギシギシ…ギシギシ…
股縄責めの4人はベッドのシーツが異様に盛り上がるのを見て、強制的に股を裂かれて激臭ブルマに安曇が顔を埋めるのを想像した。
初めての男にお漏らし漬けの下半身を…、その恥ずかしさを想像しただけで縄の食い込むワレメがジュクジュク疼くのだ。
「ひいいぃ…っ…止めて、止めてくださいぃっ…!汚いからぁっ…あぁ恥ずかしいぃっ…!」
いざ渾身の力で下半身を締め上げられながら股間に顔を埋められた2人は本能的に抵抗するが…。
安曇のなすがまま時間をかけて湿った桃尻は剥かれていった。
顔を近付けただけで尿臭漂う紺ブルマ…、その下に現れたパンティは見るも無残に股間付近が黄色く変色し、噎せ返るような饐えた尿臭がオスを滾らせてしまう…。
そしてパンティが剥がされた時、濃い黄色に汚れたクロッチはワレメから透明なぬるぬるが糸を引いていた。
十分に美少女の恥辱に塗れた匂いを堪能した安曇は、シーツから顔を出すと剥ぎ取ったブルマとパンティをベッド脇に待機していた女装娘に渡す…。
「キレイに洗濯しておけ…」
桃百合メンバーは知っている…、安曇は匂いを堪能するだけで、果実の実しか食べないのだ…。
「あぁはいぃ…ありがとうございます安曇様ぁ…しっかりシミ抜きしますぅ…」
桃尻を包んでいた汚パンティ…、洗濯とはシミ抜きのことを指し、黒首輪最下層性奴隷の重要な仕事なのだ…。
「よし…七菜…真子…ベッドの上に立て。2人で両側から私の顔に下半身を寄せてみろ…舐めてやる」
ベッド上に上半身を起こした安曇は小便臭い美少女の下半身舐めを、股縄吊りの4人に見せつける魂胆…。
「はひぃいぃ……安曇様ぁ…、あっ…あっ…あぁ…」
不安定なベッド上で2人は抱き合いながら立つと、ちょうど股間の高さにある理事長の顔を互いの下半身で挟む…、そうしながらおしっこ漬けに湿った尻やワレメに這い回る舌を迎え入れるのだ…。
見ると先輩性奴の4人は股縄に吊られて喘ぎ、そのすぐそばでは床に置いたブルマと汚パンティに、女装娘らが四つん這いになって犬がエサを食べるかのように自分らの激臭パンティをシミ抜きしていた。
「あああぁ…こんなのすごいぃ…真子ちゃん…」
「んふぅ…っ、ああん七菜先輩ぃ…」
信じられないマゾ世界…、2人は熱烈にキスを交わしながら下半身を這いずり回る理事長の舌によがる…。
やがて2人は自ら進んで理事長が舐めやすいように股を開き、無垢なパイパンワレメを口元に押し当て…。
「きゃひいいいぃ…っ、汚いとこ直接ぅっ!あうぅんいやぁっ!き、気持ちいいぃ…っ…」
丸1日おしっこ塗れに汚れたワレメの奥深くに熱い舌先がめり込み、掻き回され、充血した女芯が吸われる…。
2人はお互い倒れないよう抱き合って支えつつ、交互にビクビク裸体を震わせながらイキ狂った…………………………………………続
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