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生徒会室には女装娘2人の切なげな喘ぎ声が漏れ続けていた。
直立不動の姿勢で真上を向く真性包茎は痛々しく勃起し、七菜と真子の男性器舐め奉仕の練習台として蹂躙され…、歓喜のヨダレを垂らしながら美少女の口淫に射精を堪える…。
由利亜の命令に背く形で暴発でもしようものならどんなお仕置きが待っているか分かったものではない。
ギチギチに勃起しても皮を被ったまま10センチにも満たない短小包茎でも男性器に変わりはない…、処女として理事長に献上される美少女らは徹底的に作法を細かく仕込まれていった。
お披露目の日取りは来週金曜日の夜、理事長室において執行されると涼子から通達された。
(…とうとう今日の放課後…理事長先生にシてもらう…初めてなのにパンティいつも通り汚せだなんて…)
午前中の学院トイレ…、真子は放尿を済ませると素早く立ち上がりながら可愛らしいパンティを引き上げた。
残尿がグチュ…とワレメを伝い、クロッチ部にじわじわとシミが拡がるのが自分でも分かる…。
いつも通りの桃百合の掟、放課後までこの行為を何度も重ね、最後に尿臭漂うパンティの上からブルマを穿いてバドミントン部の練習で蒸らし上げるのだ…
。
学院中の女生徒から羨望の眼差しを受けるあの理事長先生に処女を捧げるというのに、こんな下着で臨まざるを得ない状況は悲哀と羞恥に満ち、やはり普通ではないことを嫌でも分からせる…。
放課後のバド部練習では、部長の七菜と2学年の真子は揃っていつもならしないようなミスを繰り返した。
顧問の美沙は2人を含むミスをした部員達に体育館内周を罰として何周も走らせ…、体操着とブルマは汗に重く湿っていった…。
そしてその時間が巡ってきた…。
部活が終わり、体育館の施錠見回りから帰ってきた美沙は最後まで部室に残っていた2人の手を引き、まっすぐ学院庁舎二階の理事長室に向かった。
「あの…先生、ホントに汗いっぱいかいちゃって…こんな身体で……」
「大丈夫よ…、安曇様は大の匂いフェチなの、特に女子高生…美少女の汗やおしっこの染みた匂いはどんな香水にも勝るとおっしゃるのよ?」
まごつく生徒のむちむちしたブルマ尻にほくそ笑む美沙…。
「ホントにそんなことって………うぅ…」
不快に汗塗れの体操着を気にして項垂れる2人に、さらなる仕打ちが待っていた。
既に全員帰宅して人の気配もなくなった庁舎に入ったところで、涼子が待ち受けていたのだが…。
「…3人とも遅いわよ?とりあえずこっちに…」
一階の図書室脇にあるトイレに招き入れると、あらかじめ予定していた通り2人の教師はそれぞれ別の個室に生徒を押し込んだ。
「七菜さん…じっとして」
涼子は不安げな生徒のブルマを素早く足首まで引き下ろし、パンティは脱がさないまま便座に座らせる…。
「そのまま…おしっこしなさい。早く…」
「えっ…涼子先生ぇ……?」
「いいから早くっ、全部出しておきなさい…」
「………うぅ…………はぃ………………」
逆らう余地などない…、便座で股間を覗き込む涼子の前で、穿いていたパンティは見る見る間に放尿に浸され、フルバックの尻全体から不規則に漏らした尿が滴り落ちる…。
「…ああぁ……こんなぁ…お漏らしぃ…」
朝からちまちまと残尿に蒸れていたパンティは瞬く間にお漏らしでずぶ濡れになり、終わった瞬間に立たされてブルマを引き上げられてしまった。
隣から出てきた真子もまた同じ仕打ちに絶望的な表情を浮かべていた。
「これで…準備万端ね、さぁ安曇様がお待ちかねよ?」
涼子と美沙、教師に手を引かれて二階への階段を昇る七菜と真子のブルマは、むちむちと左右に揺れながら濃紺に噎せた匂いを発していた………………………………………………続
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