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「…んふふ…美沙先生、今日仕込んでる触手はどんななの?生徒達興味津々よ…ねぇ由利亜様…?」
ソファーから3人の淫らなブルマ尻を鑑賞していた涼子も、両脇を固める赤首輪の由利亜と万里香にスーツを脱がされ始めていた。
「そうね、会長?真子?先生のブルマ脱がせて点検してあげたら?いったいどんなゲテモノ仕込んでるかね?ふふふ…」
由利亜の指示を受けたブルマ娘はすぐさま美沙の前後にしゃがみ込むと、キツく下半身を締め付けている教師のブルマに手を掛けた。
「ああん…恥ずかしいわ…あぁでも…点検お願いぃ…先生のあそこを責め続ける触手を…はぁん…早く取ってほしいのぉ……」
マゾ顔を晒す美沙も抵抗せずに両腕を頭の後ろで組む奴隷ポーズをとる…。
キャアアアアアぁ……………っ!?
七菜と真子によってブルマが引き下げられた途端、生徒会室に悲鳴が響いた。
アンダーショーツの着用を許可されていない美沙はいつも通りブルマ直穿きだったが、その股間には赤黒い無数のトゲを持つムカデのような淫具がぬるぬる塗れに横たわっていたのだ。
例に漏れずコレもアダルトグッズメーカー〈DB/ドリームバタフライ〉の試供品…。
同社女社長と理事長の安曇は昔から懇意にしている仲間であり、安曇は社長からの依頼で開発中のグッズ試供品を自分の性奴隷で試させているのだが…。
いま、美沙の股間を虐めていたのは全長30センチ、直径2センチほどのボディ全周に長さ2センチの無数のトゲが生えた柔らかいエラストマー素材の淫具であり、その一端はアナルプラグになっていて、尻穴に挿して固定すると触手部分がワレメ全体に這い、そのままパンティを穿かせ日常生活をさせる目的のモノだった。
当然歩いたり座ったりするだけで柔軟な触手はワレメをブラッシングし続け、そのうち女自身が分泌するぬるぬるで余計感度が上がり続けるという、卑猥極まりない淫具…。
これらは数種類のバリエーションがあり、DBの人気ラインナップでもあった。
「うわあぁ……先生ぇベチョベチョに濡れてるよ?」
「あふぅう………コレ…すごくいいの…、細い分ワレメにムカデみたいに這ってぇ…歩いてるだけでイキそうになるのぉ……」
真子に指摘される美沙は試供品の感想を伝えるがこれも重要な務めなのだ…。
よく見ると紺ブルマの股部分にはシミが拡がって更に濃く変色している…、部活指導中に生徒らと同じ動きをしながら触手責めに耐えていた証だった。
「まぁ美沙先生ったらはしたない…、でも試供品としては合格みたいね…安曇様に報告しとくわ…」
「報告しとくわ、じゃないよ涼子先生。あんたもこのいやらしい股間で試さなきゃ…、夏帆?持ってきて。絵梨花、あんたはこっち。」
由利亜の指示に涼子の下半身からパンストとパンティが剥かれ、絵梨花はすぐさま涼子の肛門を舌でほぐしにかかる…。
「ああんそんなぁ…私まで…、ああんいやぁ………」
「何がいやよ?期待してるクセに。ほらほらぁ…同僚教師のぬるぬる付きだから馴染みいいんじゃない?股開いて」
無惨にも美沙の股間から引き抜かれた赤黒い触手は涼子の股間に移され、ずぶりと肛門に挿入した後はワレメに充てがわれたままパンティとパンストをまた元通り穿かされてしまった…。
神聖な部活動中にイキそうになっていた罪を拭うため、美沙は全裸に剥かれ、そして同僚教師の涼子も連帯責任としてパンストパンティの他は衣服を剥ぎ取られた。
「さぁて、今日の本題だけど…会長?真子?あんた達の件なんだけどねぇ…?」
余裕の態度でニヤニヤとテーブル上のブルマ娘を見上げる赤首輪の由利亜と万里香…、ソファーに深々と座る彼女らはM字開脚になり、それぞれのミニスカには四つん這いに平伏した女装娘…、絵梨花と夏帆の頭が突っ込まれて丁寧なクリニングスを受けている………………………………………続
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