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「ちょっと待って…ダメよっ、こんなところで…あぁ外から見られちゃうからぁ………」
隣室を気にして小声で背後の生徒達を振り向く…、ベランダ外側はアルミ柵しかないため遠目にも全裸の女は見えるはず…。
「いやいや、今からうんち漏らすのに室内じゃ臭いじゃん?」
「ほらこれ、便器持ってきてあげたから…ありがたく使いなよ?」
「後ろから撮影しててあげるけど…、早くしたほうがいいよ?美人教師の野外脱糞ショーなんか皆んな集まってくるんじゃん?」
無垢な女子高生らの仕打ちはあまりにも浅はかで残酷だった…、空き地向こうの暗がりから誰が見ているか分からない…。
瑞希が便器代わりに持ってきた洗面器…、美沙を外向きにまっすぐ立たせ、肩幅に開いた内ももに自分で挟ませると両手はベランダ柵に置くよう指示される…。
「キャハハ…しっかり股締めてないと洗面器落ちちゃうからね?」
美沙の目線の先には暗がりにしか見えない空き地と、その向こうに並ぶ住宅街の明かりが写っていた。
両手で掴む柵の直ぐ上には豊満な乳房が見て下さいと言わんばかりに暗がりに向けて乳首を尖らせ、夜風に撫でられていた。
(…あうぅ……いやよぉ…自分の部屋から…うんち披露するなんてぇ…あぁ見られちゃう…世間の皆様にうんちするところ見られちゃうぅ…………)
内股に挟む洗面器…、股間から30センチほどのこの中に上手く排泄するにはしっかり背筋を伸ばして直立するしかなかった。
そしてこの刑は、隣室を気にして終始小声で進んだ。
生徒達は背後の部屋からスマホをかざし、録画撮影開始の電子音が淫虐排泄刑の開始を告げた。
(あああぁ…もう出そうぅ…早くしないと見られちゃうぅ…けど…、ううぅ……たくさん出そうぅ…あぁ立ったままうんち見られちゃうぅ…………ぁ…………………………)
ブピイィ…っ………、ブブッ…ブリュっ……………………
始めに恥ずべき放屁の音が下品に響き、一呼吸おいて2日以上溜め込んでいた教師の便塊が軟便となって肛門を押し開き、真下の洗面器に積み重なる…。
(うああぁ………で、出て…あああぁ…)
タイミング悪く溜め込んでいた自分を呪った。
背後で生徒達がクスクス笑うのが聞こえたがそれどころではない…、予想通りの大量排泄で洗面器に重みを感じた美沙は落とすまいと反射的に内股に力を入れて締めるが、そうすると排便が止まる…。
(あひぃん…、あぁまだ…あぁまだいっぱい出そうぅ…ひいいぃ…んん…あぁ皆様ぁ………うんちぃぃ…うんち見てぇ……………)
力を加減する桃尻が羞恥と排便快楽にブルブル震え、肛門は次の排便にヒクヒク蠢く…。
冷たいベランダに素足で立ち、全裸で排便する行為はまさに動物レベル…。
失った尊厳とは引き換えに、言いようのない快楽が全身をビリビリ走り、開いた口からヨダレが垂れる…。
結局…、教師の排泄ショーは10分近く続いた。
最後に「うんちを出し終わりました」と申告させられた美沙はリードを外され、ベランダに正座して洗面器の中身を披露するポーズで撮影に応じた。
誰かに見られていたのか、それは分からないがワレメをぬるぬるに濡らしていたのは事実だった…。
その後、全てを自分で片付け、シャワーから上がった美沙を、生徒3人はベッドで待ち受けていた。
教師に排便までさせたことで舞い上がった3人は美沙をベッドに招き入れると、4人全裸の激しい交わりが始まった…。
狂ったように互いのワレメを吸い付くし、バイブを挿れ合い、唾液を交換しながら舌を絡め…。
そんなレズ沼は夜明けまで延々と続いた………………………………………続
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