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「あふぃぃ…ぁ…はぁん…先生ぇ…今からあなた達…可愛い生徒のお便器になりますぅ…」
ベッドサイドの床に正座する教師は口を大きく開けて上を向いた。
「キャハハハっ…人間便器ぃ?なんか嬉しそうなんだけど?」
「はぁんん…いいの…先生変態だからぁ…あぁ早く遠慮しないで…」
3人連続で飲尿…果たして出来るかどうかも分からないがイチヂクを打たれた以上残された時間は限りがある…。
「まぁ…じゃあさ…私からいい?」
亜美が教師の前に立ったまま股を開き、下からワレメが口で覆われると太ももで頭を挟みつつ後頭部を手で押さえつけた。
「…ぁ…あぁいい…コレいいかも…あぁ舐めてる…おしっこしたあとも舐め取りまで?あぁいい……」
うっとり目を閉じる亜美…、そして始めての人間便器に期待が高まる中で…、ワレメから直接尿が美沙の口内に注がれていく…。
プシャアアアぁ………………………
(んふぅ…んぐふぅ…んん…んん…んん……)
桃百合で最下層性奴として躾られている美沙は真下から生徒の顔をしっかり見ながら熱い尿をそのまま直接喉に流し込み…量は多めだったが何とか零さずに飲み切った。
そして飲み終わった途端にサービスとも言える残尿舐め取り…、放尿が終わったばかりの亜美はいとも簡単に桃尻を震わせながら昇天させられてしまった…。
「…んはあぁ…はぁ…はぁ……あぁ早く次を…お薬が…効いてきたの……」
飲尿と浣腸…、やや苦悶の表情を浮かべる教師の顔に理沙の股間が充てがわれた。
「ふふふ…ねぇおしっこ美味しい?おしっこ飲ませて下さいって言いなよ先生?」
「ふぁいぃ……可愛い理沙さんの…おしっこを飲ませて下さいぃ…あぁ早くぅ……」
「ふぅん…飲みたいんだぁ…じゃあ舐めて吸い出しなよ?」
「ああん理沙さん……」
さっきとは逆…、イキながらおしっこを出したい…?
時間のない美沙は猛烈なイカせ舐めで責め上げていく…。
「ああすごい先生ぇ…っ、あぁすごいぃっ…あぁいいぃっ…いいぃっ…!」
理沙の淫声が響き、立ったままの上体が仰け反った瞬間……。
ブシュっ…プシャアアアぁ………………………
イキながら吹き出した生徒の尿は美沙の顔を淫らに汚して滴り落ちる…、よがり狂うワレメを美沙の口は追いきれなかったのだ。
懸命に後半の放尿は口内に受け止めたものの、あごから伝い落ちる尿は隠しようがない…。
「はい残念〜、これでうんち漏らしの刑確定〜」
「あううぅ………そんなぁ………………ねぇお願い、先生が悪かったわ…もうお腹が痛いの…あぁどうかおトイレに行かせてぇ……」
「ダメに決まってるじゃん、おしっこ溢しちゃったんだからぁ…。まぁでもこのままおむつに出されても汚いし?」
また生徒達はニヤニヤと何か企む…。
「ほら先生立ちなよ…」
ベッド支柱からリードが外され、そしておむつも脱がされた美沙はこのままトイレに行けるかと淡い期待に懇願した。
しかし…リードを引かれて連行された先はトイレではなく、窓を開けた先のベランダだった…。
「ち、ちょっと…ちょっと待って……」
アパート二階の狭いベランダ…、隣は空き地だったが少し離れて民家が並んでいるのだ、いくら夜とはいえ、全裸でベランダに出された美沙のリードは上の物干し金具に掛けられてしまった……………………………続
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