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仕置きレイプの終演…。
深夜0時を過ぎて安曇と共に涼子、美沙らはトイレに瑞穂を迎えに行ったが…、その無惨な光景に息を呑んだ。
緊縛裸体には都合9つの精液入りゴムがぶら下がり、顔面付近を中心にぶっかけられた精液がべっとり付着し…、そんな非道の仕打ちにもイキ散らしてしまった調教師に見る影もない…。
今回の発端…、部活中に淫具が生徒にバレてしまった件について、美沙にお咎めはなかった。
代わりにこの問題は美沙個人が収拾を図ることとされ、例の3人…、瑞希、理沙、亜美らギャル系生徒との奴隷契約を履行すべく、金曜の夜に自宅アパートに招待した。
「こんばんわ〜、おじゃましまぁ~す…」
郊外にあるごく普通のアパート…、美沙の一室に部活を終えて一旦家に帰宅した3人が楽しげに訪れた。
仲の良い教師と生徒らの女子会…、端から見ればそんな感じだったが、当然立場は全く逆のお泊まり会が始まった…。
「部活結構汗かいちゃったけどさぁ~、シャワーとか別にいいかって…面倒くさいし?」
6畳一間の部屋にはシングルベッドとPCが置かれた机、椅子など…。
上がるなりベッドを占領した3人が意味深にニヤニヤしながら寄り添う。
「そ、そうなのね…、シャワー…浴びてないのね…」
ドクン…と一つ鼓動を打ちマゾ性の小さな火が灯る…。
前回…、見つかってしまった部室では服従の証として汗に蒸れたブルマや足指を舐め奉仕してイカせ、汚れた生徒のパンティでオナニまで披露してしまった…。
「脱がないの?美沙先生ぇ?」
「え、えぇ…ごめんなさい、うっかりしてたわ…」
生徒3人の専属性奴隷に成り下がっていた教師は着ていた衣服を脱ぎ去り全裸になるとビリビリ甘い電流に見舞われる…。
「…シャワー…まだなら、こないだみたいに先生が…」
「そうしてもらえるならありがたいかなぁ…ねぇ?」
「まぁ言う事聞く約束だけどさぁ…逆らったりしたらコレ入れちゃうからね?」
瑞希はカバンから取り出した水色の箱を机上に置く…、イチヂクだった…。
「ひぃ…?…ど、どうしてそんなモノを……」
「あぁ…、ネットでさぁ…女奴隷の躾?とか調べてたらぁ~、人前でうんちさせるのが一番効果的だって。で、ネットでポチッと。」
キャハハっ………………
弾ける笑い声に美沙の表情が青褪めた。
「ぁ…分かりましたから…お願いだから酷いことしないで…」
教師は3人の衣服を丁寧に脱がせると、パンティだけになった生徒らを狭いベッドに並べて寝かせ、上から覆いかぶさった。
「はぁん…瑞希さん可愛いわ…舌出して…はむぅ…ん…、んふぅ…んん…」
絡み合う舌…淫らなキス…、逆らったら浣腸という条件を突き付けられた教師は順番に唾液を吸い、首筋から脇まで丁寧に舐める…。
汗臭いワキの匂いに興奮してしまう惨めさ…、両手を上げさせて何度も無垢な女子高生の恥香を舐め清めるうちにワレメが疼き、いやらしく腰を振りながら隣の生徒に同じことを繰り返す…。
「あぁ先生ぇ…あぁ先生気持ちいい、気持ちいいぃ…あぁうぅ…ひゃうぅ………」
ピンク色の乳首が口に含まれると、川の字に寝る生徒らはビクビクとよがりパンティにシミを拡げ始める………………………………………続
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