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このまま…全裸で公園内を散歩したらどんなにか気持ちいいだろう…。
8頭身美女が2人並んで露出散歩しようものなら直ぐに取り囲まれ、写真を撮られ、レイプされてしまうだろう…。
そんな危険過ぎる妄想に耽る2人は、車の影にしゃがんだままガクガクと膝が震えていた。
「…は、早く戻らなきゃ…ぁ…あぁ…」
「…も、もう少しなら…大丈夫よ…、ねぇお尻上げて?向こう見張ってて…」
車の反対側、闇に霞む何台かの車方向を僅かに中腰で顔を出し覗く涼子…、そこにすかさず美沙が真下からワレメに吸い付いた。
「あひゃあぁんっ…はうぅ…んふぅ…んひいぃっ!」
「あむうぅ…ん…涼子先生のここ…おしっこ味でぬるぬるぅ…んふぅ…声出さずにイッてぇ…」
ズュルルルュうぅ…ズチュ…ベチョ…ズュルルルュ……
高速イカせ舐めする美沙の舌音が静かに響き…、片手で口元を押さえた涼子はあっという間にブルブル昇天してしまった……。
そこから交代とばかりに入れ替わった美沙は、姿勢を低く保ったまま大股に尻を突き出し…、同僚教師にまんべんなく舐めさせる…。
「はうぅ…美沙先生も…ずぶ濡れぇ…、んふぅ…うぅ…おしっこ臭いぃ………」
見つかったが最後、レイプされる…。
危険な状況がマゾ教師らを高みに狂わせ、普段の何倍もの快感に溺れつつイキ狂ってしまう…。
一方の瑞穂は…。
便器上で開脚緊縛されたその股間に、男の腰振りが絶えることなく続いていた。
順番に並ぶ男達は開口器に突っ込んだちんぽ舌舐めサービスで勃起させ、抜くとゴムを付けてワレメを突き上げる…。
瑞穂のあげる悲鳴は次に突っ込まれるちんぽにフタをされて消された。
激しいピストンの果てに射精した男は、丁寧にゴムを抜いて口を結び、緊縛裸体の麻縄にぶら下げる…。
そんなローテーションが、休むまもなく続いていたのだ。
そんなぶら下がる精液ゴムが4つも並んだ頃、いつの間にか室内に入ってきていた3人の女装娘らから侮蔑の眼差しで見下され…。
「うっわ…ホント肉便器じゃん…汚ったなぁ~」
「キャハハっ…見て見てぇ…マンコぱっくり開いちゃってるよ?」
好き勝手に言われても反応できなかった。
犯されていながらも2度、3度と気をやってしまった恥じらいが、悔しさを押し流していたのだ…。
女装娘らと一緒に入ってきていた男達も次々にズボンとパンツを脱ぎ捨て、女装娘のミニスカを捲り上げてパンティを下ろし、卑猥なレズ共演を演出しだした。
「ほらほらぁ…可愛いペニクリ開口器に挿れてみようよ?ほらグゥっと、あぁそうそう…気持ちいい?」
「あぁすごいぃ…あぁ気持ちいいぃ……」
パンっ…パンパンっ……
開口器に下半身を押し付けた女装娘の可愛いお尻を、両脇の男達が平手打ちする…。
「あぁすごいぃっ…あぁいいぃっ…お尻叩いて、あぁいいぃっ…あぁ出ちゃいそうぅ…っ…」
「いいよ出しちゃいなよ、精液便女なんだから出しちゃっていいよ…」
「あああぁ…出ちゃうぅ…………………」
ビュルっ!ビュルル…っ…………………
「あぁ出ちゃった?すごい……、ねぇ私、顔射したい…」
次の女装娘のリクエストに、後ろから羽交い締めにした男が瑞穂の顔至近距離でペニクリを高速でシゴき、その間に他の男がワレメに挿入してピストン…。
瑞穂に群がる人だかりは無遠慮に様々な形で性欲を吐き出していく…………………………続
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