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肛虐ピストンによって感覚のおかしくなった尻アナから勝手にブリブリ放り出された汚物は便器内に溜まり落ち…、嘲り笑う男達が水に流す…。
強制的に肛門を弄られて脱糞してしまった瑞穂の瞳には、もはや抵抗の色は消え失せていた。
日頃、桃百合の調教師として教師や生徒らを好きなだけ苛め抜く立場の自分が…、こんな下衆な男達に排便までさせられた…、その立場的な落差の大きさが瑞穂の尊厳を崩壊させてしまった…。
「へへ…姉ちゃんうんこしてスッキリしたか?…こっからは俺達を気持ちよくする番だぞ…?」
「すっかり大人しくなりやがって…よぉし…皆んな犯りますか…、口で勃起させたらマンコ、連続でね?」
「いいねいいね…、まだ俺ら以外にも来るだろうから…さっさと犯っちまおう…」
好き勝手に盛り上がる男達…、まず一人目が半勃ちちんぽを開口器に捩じ込み…、瑞穂はその臭いちんぽを舌で迎え入れながら目の端でボストンバッグからコンドームの箱が取り出されるのを呆然と見ていた…。
時間にして夜10時…。
駐車場車内で周囲を見張る涼子と美沙は、段々と増える車…、車外で話し合う男らや数人の女装娘と思われる人影などを興奮した面持ちで見ていた。
「…今から1、2時間位がピークだと思う…、ここのハッテン場掲示板賑わいだしてるわ…」
美沙が差し出したスマホ画面を見る涼子は青ざめた。
「あぁウソ…肉便器の設置…拡散されてるぅ…」
「えぇ…常連だと思う…、でもここはだいぶ離れた郊外だからそこまで増えないとは思うけど…」
車内で息を潜める2人に気付く事のない常連と思しき集団…、女装3人を取り囲む男4人…。
彼らはスマホを見つつ笑いながら集団で公衆便所方向に移動し始めた。
そして入れ替わるようにその方向から帰ってくる男…。
涼子は状況を安曇にライン報告するがその指先は微かに震えてしまう…。
瑞穂がどんな状況になっているか知る由もないが、掲示板には肉便器という単語が踊っているのだ…。
「み、瑞穂さん…大丈夫なの…?」
「だ、大丈夫というか……知らない男達に囲まれて慰み者…たくさんのおちんぽに……あぁ…はぁん…」
自身にその経験のある美沙は思い出しただけで女芯が疼き、涼子に覆いかぶさるように抱きついた。
「ち、ちょっと…落ち着いて…、騒ぐと気付かれるわ…」
教師2人はタイトミニとパンティを剥ぎ取られた下半身丸出しなのだ、こんな姿を車外からでも覗き込まれたら…。
焦る涼子の制止も虚しく、発情した美沙は激しく唇を奪い、ブラウスのボタンに手を掛けていく…。
「大丈夫よぉ…瑞穂さん今頃…たくさんのおちんぽにパンパンされてぇ…精液塗れに…あはぁん興奮しちゃうぅ…私達も…ね?見てるだけじゃつまらないわぁ…」
「分かった、分かったから…車揺らさないでよ…」
車内助手席に…2人の脱ぎ散らしたブラウスとブラが散乱し…、全裸になった教師らは激しく求めあい、お互いの股間を淫らに擦り合いながら舌を絡めあった。
「…はうぅんん…堪らないわぁ…あの気丈な瑞穂さんが…たくさんのおちんぽに虐げられてるぅ…」
「んはぁあぁん…帰ってくる人達…スッキリ満足げだわ…きっと肉便器に射精して…」
車外の様子に妄想が膨らむ…。
周囲の目を気にしながらの密室レズは普段以上の興奮をもたらした。
そしてそのうち…。
「…あんん…ちょっと…待って…お、おしっこ…」
「んふぅ…私も…」
この公園に着いて既に3時間近く経っていた。
催していた2人は車内に目をやるが適当なものなどあるはずもない…。
裸で抱き合いつつ慎重に外の様子を伺う…、幸い、安曇が駐車した場所は一番端…、車の右側は直ぐになだらかに下る丘の斜面になっていて、近い車両もない…。
「…こっち側なら…車の影でどこからも見えないはずよ…」
「そ、そうね…」
ゆっくりと後部座席のドアを開け、車外に出た2人の裸体をひんやりした夜風が包む…。
「み、見てるから…先にして…」
「分かった…ちゃんと見張ってて…」
プシャ…プシャアアアぁ…………………
月明かりに涼子の放尿が弧を描き、周囲に気配がないのを確認した美沙も続けて放尿…。
コトの済んだ2人は…直ぐに車内に戻らなかった。固く手を繋いだまま…全裸露出に取り憑かれて…。
「あふぅ…うぅん…全裸おしっこしちゃって…」
「あぁ変態だわぁ……気持ちいい……」
火照った裸体が強く鼓動を打つ………………………………続
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