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(ふぐうぅ……っ、ああぁ挿入ってくるぅ…)
便座上の尻を左右に振ろうにも緊縛で抵抗はムダだった。
ローション塗れのアナルバイブは男の手に抗うことなく尻アナ奥深く根元まで埋め込まれてしまう…。
「ほごおおあぁ……あぁっ、あぁっ…あああぁっ…!」
「ほら挿入ったぞ?気持ちよさそうに咥えやがって…へへへっ、ゆっくり出し入れしてやるからなぁ…」
キツく咥えられたバイブは電動ではない…、男はゆっくりと手前に抜き始める…。
(止めてくれぇ!…あぁホントにそれだけはっ!…あぁ頼むぅ…止めてくれぇ………………)
アナル弄りそのものが嫌だったわけではない…、この日、折檻と称されて急に呼び出されていた瑞穂は、下アナの処理をしていなかったのだ…。
そんな状態で弄られたらどうなるか…火を見るより明らか…。
「ほらほらぁ…段々出てきたぞぉ…」
猛烈な排便感が瑞穂を襲う…。
最悪の事態に抵抗…我慢しようにも手摺に開脚固縛された姿勢ではどうにも力が入らない…。
「ほうらぁ…抜ける抜ける…、んん?…うわっ!?」
「おいおい…臭っせぇ…!」
「コイツ下処理してないよ…うわあぁ…」
半分を過ぎて抜け出たアナルバイブ…その先端側に便塊が付いてきて………、明らかにそれと分かる匂いが周囲に拡がった。
(あううぅ……見ないでくれぇ………………)
最悪の結末…瑞穂の目に涙が溢れ、頬を伝う…。
バイブを持つ男はどうしていいか分からず、そのまま全部は抜かずに戸惑った。
そこに、さっき射精したキモデブが交代を申し出る…。
「あとは僕がやりますよ、お姉さん…さっき気持ちよくしてくれたからお礼だよ…、バイブズコズコしながらうんち漏らしちゃおうか?」
(いやあああぁっ……!?何言って…………)
収まらない排便感…、信じられないキモデブの発言に頭を振って拒否する…。
気の強い女があまりの羞恥に泣き出した…、その事実が男達を異様に興奮させてしまう。
(ふぅあぁっ…あぎいいぃぃ…っ!?)
キモデブが再度アナルバイブを根元まで押し込んだ。
排便感を逆撫でする行為に瑞穂はのたうち…、そしてまたゆっくり抜かれ…。
「うあぁ…お姉さんこんなキレイなのに、やっぱりうんちは臭いんだね…ほらほらぁ…あぁ抜ける抜ける…うんち出ちゃう出ちゃう……」
キモデブは一回り大きくなっているバイブの先端部分までは抜かず、入口まで排便を誘引したかと思うとまた力いっぱい挿入…、それを何度も繰り返した。
無慈悲な肛虐…。
排便感を嘲笑うかのようなアナルバイブのピストンに瑞穂は泣き狂う…。
バイブは糞便塗れになり、室内には不浄の匂いが満ちていた。
プシャ…プシャ……
自我とは関係なく時折ワレメからおしっこが噴射され、それがまた男達を喜ばせる…。
「おいおい姉ちゃん臭いぞ?いっぱい詰まってそうだなぁ?」
「うんちしたくてしょうがないか?こんだけ掻き回されたら堪らんだろう…」
不浄の役目はキモデブに任せ、他の男達はちんぽを顔や胸に擦り付けながら股間を覗き込む…。
「じゃあお姉さん…そろそろ出そうか…?こんな大勢にうんちするとこ見て貰うんだからもっと喜ばなくちゃぁ……ね…」
キモデブは根元まで刺したバイブを、それまでより早いスピードで一気に尻アナから抜き出した。
(あぅっ…!?ああああああぁ…………………………)
ブリリぃ…………ブリュっ、ブリュリュ……………
抜けたバイブに続いて大量の糞便が溢れ出てしまい、女の尊厳が崩壊した……………………………………続
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