12
キモデブの精液…口内で未だ抜かれない包茎ちんぽがぐちゃぐちゃ音をたてながら瑞穂の舌に擦り込まれる…。
精液便女…いま改めて自分の置かれた身分を理解して呆然と吐き出す事もできない精液が喉に流れた。
気の強い女をイカせ、抵抗を止めたことに男達は更に気色ばんだ。
「よしよし…本番はこれからだぞ?ご丁寧にこんなモノまで用意されてるからなぁ…」
下品な笑みを浮かべる彼らは傍らに置かれていたボストンバッグから数種類のバイブを取り出す…。
「色々あるから全部使わないと失礼だな」
「俺達のちんぽは最後にとっておき…」
口々に勝手なことを言いながら、ローションボトルを瑞穂の股間に傾ける…。
「…んんっ…ンゴぉ…………」
ローションの冷たい感触がイッたばかりのワレメから尻アナに垂れ、誰かの指でまんべんなく塗りたくられた。
キモデブもようやく包茎ちんぽを開口ラバーから抜くと、全員がローションに光る股間に集中し…。
「ほおおぉ………!?」
ずゅぶり…………
ワレメを押し広げながら太いバイブが挿入されてしまった。
「うははっ…ズッポリ咥えやがって…スイッチ入れて欲しいだろう…ヘヘっ、ほらっ!」
ヴァイイイイぃぃぃ……………!
くぐもった電動音と共に瑞穂の下半身が小刻みに震える…。
(ああああっ……止め…っ、うぎぃ…っ…またイクぅ…っ!)
汗ばむ裸体が麻縄をギシギシ食い締めながらまた強制昇天…。
男達は一人1本づつ…代わる代わるバイブを操作してイクまで剥き出しのワレメを責め続けた…。
もう何回イカされたのか…意識も朦朧に下半身の感覚がビクビクと痙攣する…。
「へへへ…前はこれくらいにしてやる、次は…」
やや細身のアナルバイブが尻アナに充てがわれる…。
(…ぁ…ああっ!?ちょっ…そこはっ…)
ぐったりしていた瑞穂は、尻アナにメリ込む感触に敏感に反応した。
「おおぉ…?いい反応だなぁ…さすが肛門も調教済みか?」
「見てみろ、すんなり飲み込むぞ…」
(ああぎいいぃ…!ち、違うっ…それだけは止めてくれぇっ!!)
言いようのない羞恥心が瑞穂を襲った。
桃百合のメンバーである以上、調教師である瑞穂も下アナは安曇によって開発済みだった。
しかし今は……、今だけは………………………………続
※元投稿はこちら >>