4・
続きです。
私は、貝原様がミカエに来ることを知らされ、心が躍りました。
そして、奴隷の正装である、裸に首輪、ボディハーネス、ガーターベルトハーネスを着け、貝原様の到着を待っていました。
しばらくして、車が止まる音がし、誰かが家に入ってくる気配がしました。
「雪乃さん。迎えに来たよ。」
「貝原様。お久しぶりでございます。それと、私の本名は、小田詩乃でございます。」
「そういえば、お名前を聞いていませんでした。詩乃さんにピッタリのいいお名前です。では、行きましょうか。」
私たちは、玄関先に止まっている高級車に乗り、貝原様の会社に向かいました。
貝原様は、大学時代の後輩の方と資産管理会社を経営されているとお聞きしていました。私は、その社員様の性処理奴隷として、社内奴隷業務をすることになっていました。
1時間ほど車は走り、オフィス街の外れにあるビルにつきました。
私は、貝原様の後追い、ビルに入りました。
その途中、通勤の人たちが、私の姿を見て驚いたり、蔑むような表情をして、去ってい行きました。
『なによ。私は奴隷として正装をしているのに・・・』
そして、会社に入ると、5人の若い男性たちがスーツ姿で待っていました。
私は、貝原様に寄り添い、隣に立ちました。
男性たちは、私を見て、驚嘆の声をあげました。
「えーと。前に、話したと思うが、本日より、“社内奴隷”として勤務していただく、“小田詩乃”さん。では、詩乃さん。挨拶をしてください。」
「初めまして、“小田詩乃”と申します。このような熟女奴隷ですが、誠心誠意、皆様の性処理を行いますので、よろしくお願いいたします。」
「あと、詩乃さんの前職は、元熟秘宝館の雪乃嬢だ。」
「えっ。あの熟秘宝館の雪乃嬢?」
「知っているぞ。“オマンコ”はこの上ない名器で、“クチマンコ”もその辺りの女の“オマンコ”より気持ちいいと言う。あの・・・」
「そうだ。今、ネットで“雪乃ロス”で話題になっている人だ。」
「では、詩乃さん。“クチンコ”“オマンコ”と“ケツマンコ”を見せてあげて。」
「はい。貝原様。」
私は、机に座り、社員様に見えるよう口を開け、“クチンコ”をお見せしました。そして、上半身を机に預け、股を開き、両手でお尻を開き“オマンコ”と“ケツマンコ”をお見せしました。
すると、気の早い社員様の一人が、おチンポ様をオマンコにあて、
グチュリュリュリュ~~~。
と挿入しました。
「ん”あぁぁぁ~~~。入ってくる。おチンポ様がオマンコに~~~。あぁぁ~~~あ。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。
「すごい、ううっ。なんて締まりだ。チンポが千切れそうだ。」
「あん。あん。はあぁぁぁ~~~ん。いい、オマンコ気持ちいい~~。あぁぁ~~~あ。」
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
ピストンは続き、
「うおぉぉ~~。もうだめだ。出る~~~。」
ドピュリュリュリュ~~。
私は、オマンコに中出しされました。
「次は、俺だ。」
立て続けに、オマンコにおチンポ様を挿入されました。
ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。
「本当だ。すごい締まりだ。」
「よし、詩乃さんを歓迎して、“ケツマンコ”にもチンポを入れて、2穴責めをしてあげよう。」
その言葉で、“オマンコ”からチンポを抜かれ、社員様が床に寝ると、私は社員様にまたがり、騎乗位でおチンポ様を再び“オマンコ”に挿入した。
「詩乃さん。“ケツマンコ”にもチンポを上げるね。」
「ああ~~ん。お願いいたします。奴隷の薄汚い“ケツマンコ”におチンポ様をお恵みください。はあぁぁぁん。」
グチュリュリュリュ~~~。
「うっがぁぁぁぁ~~。ほがぁぁぁぁ~~。」
私は、初めて、おチンポ様による2穴責めで、雄たけびのような声を上げた。
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
私は、“オマンコ”と“ケツマンコ”を交互にピストンされ、
「あお”お”お”お”~~。うごぉぉぉ~~~。ん”っああぁぁぁぁ~~~。」
「“ケツマンコ”の締まり方がすごい。」
「“オマンコ”もです。さっきより、締まりが・・・ああ~~~。出る。ザーメン出すぞ~~~。」
「俺もだ~~~。」
「うごぉぉぉ~~~。がはぁぁぁ~~~ん。私もいぐ~~~。」
ドピュリュリュリュ~~。ドピュリュリュリュ~~。
二人は、同時に射精し終わると、おチンポ様を抜きました。そして、
シャワヮヮヮワァァァ~~~。
と私は、“逝き潮”を吹きました。
「次は、僕たちです。」
ほかの社員様が、メス逝きし、体を
ピクッ。ピクッ。
と痙攣させている私の“オマンコ”と“ケツマンコ”に
グチュリュリュリュ~~~。グチュリュリュリュ~~~。
とおチンポ様を挿入しました。
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
私は、再び“オマンコ”と“ケツマンコ”を交互にピストンされ、始めるとすぐ
「おごぅぅ~~~。お”お”お”お”~~。うがぁぁぁぁぁ~~~。っああぁぁぁぁ~~~。いぐ~~。」
と再び、メス逝きしました。
それでもピストンは止まらず、残っていた貝原様が、
「最後の“クチマンコ”も責めようかな。」
と言い、“クチマンコ”におチンポ様を挿入しました。
「うぶっ。うごっ。ほがぁぁぁぁ~~~。」
そして、
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「うごぅぅ~~~。ごお”お”お”お”~~。ほがぁぁぁぁぁ~~~。いぐ。いぐ~~~。」
私は、3穴責めで、何度もメス逝きしました。
私は、犯され続け、ようやく、社員様たちをお癒しできたころ、夕日が、窓からさしていました。
そして、貝原様に支えられながら、ようやく立ち上がると、一枚の紙を渡され、読むように言われました。
「皆様をお癒しすることができて、詩乃は幸せでございます。では、成果をご報告いたします。
“オマンコ”にいただきました皆様のお種は、12でございます。同じく“ケツマンコ”にいただきましたお種は10。最後に“クチマンコ”ですが、8でございます。
次に、詩乃でございますが、“メス逝き”30。“潮吹き”8。“失神逝き”10。でございます。
皆様、奴隷に快楽と貴重なお種をいただきまして、ありがとうございます。」
こうして、初日の業務を終えた私は、貝原様に家まで送っていただいた。
そして、シャワーを浴び、ベッドに入り、翌日からの“社内奴隷”業務を思い、オナニーをしました。
終わりです。
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