3・
続きです。
しばらくして、裸の男性が数人ステージに現れると、女性を犯し始めました。
「あっ。あっ。あん。あん。んあ”っ。あ”あ”あ”~~~~ケツマンコにもおチンポ様頂戴~~~。」
女性は、“オマンコ”と“ケツマンコ”にチンポを同時挿入され、喘ぎ狂いだしました。
ジュプッ。ジュプッ。ジュポッ。ジュポッ。パンッ。パンッ。パアァァァ~~ン。パンッ。パンッ。
「ふっがぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~。はがはぁぁぁぁぁ~~~。」
「いぐ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~。いぐ~~~。」
女性は、数人の男性に犯され続け、何度も失神していました。」
そして、男性たちが、射精し終わると、ステージの照明が消え、ショーが終わりました。
「さっ、雪野さん。行きましょうか。」
貝原様は、私の腕をつかむと1階のバーまで連れて行きました。そして、マスターと2,3言葉を交わすと、そのまま店を出ました。
私は、貝原様に腕をつかまれたまま、表通りまで連れてこられました。そこには、高級車が1台止まっていて、私たちが乗り込むと、そのまま走り出しました。
30分くらい走ると、ブロック塀に囲まれた一軒屋に着きました。
私たちは、車を降り、家に入りました。
「あの、貝原様。ここは、どこですか?」
「ここですか?ここは、雪野さんを奴隷に堕とすところです。雪野さんは、今から“奴隷調教”を受けてもらいます。なに、ソープの件は大丈夫です。明日にでも話をつけてきますから。」
私は、“奴隷調教”という言葉に衝撃を受け、その場で立ち止まりました。
すると、奥の部屋から男性が現れ
「この女か?奴隷に堕とすのは?」
「はい。よろしくお願いします。」
貝原様はそう言って、男性に紙袋を渡し、家から出ていこうとした。
私は、恐怖にかられ、一緒に家を出ようとしたとき、
ビシッ。ビシッ。
と鞭が体を貫いた。
鞭の痛みで、私はその場にしゃがみ込みました。
「ひぃぃぃ~~~。痛い~~~。」
「雪野さん。貴方は、此れから奴隷になるのです。そして、奴隷に堕ちたら、迎えに来ますから。」
そう言って、貝原様は、家を出て行った。
私は、その男性に髪の毛をつかまれ、近くにあった部屋に連れ込まれ、そのまま床に投げられました。
「何をするの。これは、犯罪よ・・・。」
バチィッ。バチィッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。
再び、鞭が私の体を貫きました。
「ひぃ~~~。痛い~~。ひぎぃ~~~。」
「気の強い女だ。調教しがいがある。しかし、いい女だぜ。」
男性は、麻縄を取り出し、手際よく私を床に付いている手枷、足枷に私を固定すると、
ビリィッ。ビリィッ。ジョキッ。ジョキッ。
と私のワンピースの前立てを力任せに引きちぎり、はさみを取り出すと、ワンピースと下着を切り刻みました。
そして、男性は、2本の電動バイブを“オマンコ”と“ケツマンコ”に
グチュリュリュリュ~~~。
と挿入した。
「あっひひひぃぃぃ~~。はがあぁぁぁぁ~~~。」
そしてバイブのスイッチを入れると、男性は、部屋を出ていこうとしました。
「ああ~~。どこに行くの。お願い、バイブを抜いて~~。はあぁぁぁぁ~~ん。」
男性は、私を一瞥して、そのまま部屋を出て行った。
私は、挿入されたバイブで、ヨガリ、喘ぎ続けました。
「はあぁぁん。あん。あん。ああ~~~。」
結局、バイブの電池が切れるまで、私は放置されました。
どれくらい時間が経ったかわかりませんが、男性が部屋に入ってくると、バイブの電池を入れ替えました。
私は、再び、
「あぁあかぁぁぁ~~。んあぁぁぁぁ~~。ぅうう~~ん。はがぁぁぁぁ~~~。」
と喘ぎ始めると、体に蝋燭の蝋が落ちてきました。
「熱い。いや~~。あ”あ”あ”あ”~~~。」
私の体は、蝋化粧されました。
そして、男性は、ぐったりとした私からバイブを抜き【御座縛り】に緊縛すると、そのまま、体を吊りました。
バチィッ。バチィッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。
「あっひひひぃぃぃ~~。痛い~~。あうっ。あうっ。」
バチィッ。バチィッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。
「あがぁぁぁぁ~~。ひぐぅぅ~~~。ひぃぃぃぃ~~~。」
私は、鞭調教を初めて受け、悲鳴を上げました。
私の奴隷調教は、何時間も続きました。そして、調教が終わると、“オマンコ”と“ケツマンコ”にバイブを挿入され、喘ぎ続けさせられました。
どれくらいの日が経ったか。
私の体は、奴隷精神が支配しました。
そんなある日、貝原様が約束通り、私を迎えに来ました。
続きます。
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