SM・調教 官能小説

「ぁ゛！ぁ゛！………ぎゃぁ！」

由梨の貸し出し………昨日の宴会……ちょっとおもろかったけど………はーまだまだ全然足りねぇー甘すぎて……………で、今日から貸し出し本番だぞ、三枝由梨社長様……ああ、対外的にはあんた単身者の社長様だ………思ったより需要が、な………還暦のその体………垂れた乳……熟女の熟れた体……なんかめっちゃ需要だった、想定外……でもねーけど……あんた何時も偉そうに、必要以上に偉そう、で、関連の人々のもやもやを買ってたぜ………

ま、遊んでもらえや……拷問…あお仕置きポイント、貯めてな。


「ん゛！ご！ん゛！ん゛！ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！………げほ！げ！………ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぁ゛ぁ゛」

両手バタバタの由梨……苦しむ顔！唇にチンポ捩じ込まれ息も絶え絶え、由梨の目が真っ赤！


涙ボロボロで、パンダの顔！おーと、手抜き化粧かな、汚い素顔が露だよ……お仕置き、そんな欲しい？………う、は、残念だよ………お前の貸し出し期間………アソコ……壊せねーから……俺の嫁だ、俺以外で逝ったらポイント加算…


ふは貯まる貯まる由梨へのお仕置きポイント！！今回の貸し出し終わったらゆっくり精算してあげるから、楽しみにな………三枝由梨社長様…………おーっと、もう俺の嫁か……感謝だろ、還暦の体を貰ってやった………由梨の体は俺の物…………の貸し出し


貸し出し先の………俺は、コンプライアンス的、見張りだ………由梨が逝くだけだったら貸し出し終わり………由梨ぐちゃぐちゃ………は、ま、俺が面白かったら寛容だぜ………


で、貸し出し先で、社長秘書って設定の三枝由梨だ

由梨の制服、特設社長秘書制服
………良い、良くもまーって………頭がおかしい感じの制服だ、誰がこんなの着る？おっと、制服だから意見はねーな………あ、でも制服、強制ではねーってよ、自由………って逃げたら、な


制服？上着はピチピチのTシャツだ、で、ああ、当然下着は禁止されて、乳の形がくっきり……乳首立てばポッチが露………で、短い………由梨のポッコリの腹……晒して

下はこれでもかって、股下0のミニスカート……動けばチラチラ……下着禁止の由梨は膣が見えて………

還暦熟女が、ゆるゆるの腹……膣がチラチラ………露出狂の……熟メス……の、イカれたばばあ……の…姿……青ざめてる由梨が最高に楽しい


んは、由梨を貸し出した会社………還暦熟女に配慮なぞねーってか、貸し出し初日……由梨の歓迎会が開かれて


「社長…このばばあ何ですか、コレしか無かったぁ」「そうそう、コイツ、下手くそすぎ、気持ち良くねーし」「あ？イヤイヤ、この顔！虐めたくね？」「あ？ぶっす！ブスブスブスブスブス」

三枝由梨の顔掴んで吐き捨てる！！「ブスぅーばばあ！ココは、ま、まだ使える？」ブスブス言って由梨の膣を掻き回す！！「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……ぎゃぁ！！」めりって指じゃねー拳を由梨の膣に拳握ってつき混む！！硬直する由梨！拳が由梨の膣を掻き回す！ヒキツル由梨！「がぁ゛！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」…………あー拳で由梨の膣をパンパン突きまくる！で逝く由梨………由梨社長には勿体無い………お前の膣はガッバ！ガッバ！！がお望みだろ！！何、逝ってんだ！よ！還暦ばばあ！！

「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

由梨の還暦の体に容赦無い責め、由梨はこの会社に貸し出され、人権なぞ無い、肉人形として貸し出されてる………って、俺が許す限りだけど………で、助けてって俺を見る由梨社長様……逝ってる？逝ってねーかぁ、苦しむ顔だ、最高だよ止めねーって、ってか逝こうが苦しもうがポイントは貯まってくぜ。

「お、こっちも使える、誰か綺麗にした？」「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！止め！いだぁ゛！ぎゃ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」由梨の後ろの穴に指突き入れて、雑に掻き回す、もがく由梨！還暦の由梨の体に、後ろの穴を指で！「ほらほら、まだまだ入る……てかばばあお前後ろ好きだろ！ほらほら、」「ぁ゛ぁ゛ぁ゛！ぎゃぁ！がぁ゛！ぁ゛ぁ゛ぁ゛」由梨のアヌスを指がズポズポ「ぎゃぁ！！止めて！ゆるしてくださぁーい！！がぁ゛！ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」2本3本と由梨の尻穴にニヤニヤ笑いながら「痛い痛い痛い痛い痛いいたい！ゆるして！おねがぁ゛ぃ゛！！」苦しむ由梨を皆、ゲラゲラ笑って！由梨が必死に俺を見る、止めてって…………化粧が汚いパンダ顔………還暦過ぎた熟女が容赦無くいたぶられ……俺のアソコはギンギンだった……止める訳ね、てか、そんな苦しむ顔を他人に見せやがって……俺の時はもっと凄い顔見せてくれるんだろな！

苦しむ由梨の尻穴に指は遂に5本に、無造作に掻き回す、由梨の尻穴が無残に歪む！許しを乞う由梨！誰も相手にしない………指を抜き差し「誰かコイツの穴綺麗にしたぁ？」

「あ！俺です！浣腸、面白かったっす！」「えー俺もやりたかった！社長！次は俺にこの豚熟女の浣腸やらせて！」「え？俺も！」「俺もやりてー」「俺なら……」

「あーハイハイ、悪かった、そんなコレに興味があるとか思ってなかった」「あ？コイツ何時も偉そうで俺はムカついてたっす」「俺も」………三枝由梨の偉そうな、は、実に反感勝って………「あーまあちょっと公開浣腸ショーでもやるか？誰が１番この豚ばばあの尻穴を使えるか、て、な？」「ハイハイハイ俺！俺！」「俺も俺も」「俺も、やる」…………

三枝由梨の歓迎会………前の穴も後ろの穴も擦りきれんとばかり、還暦の穴に容赦無く次々にぶちこまれる、チンポに指に………拳に…失神しても止めない、叩き起こして射れまくる！由梨の苦しむ叫びは、うるさいと口にもチンポ射れられ、吐いても口に射れられ、もがく苦しむ由梨……ゲラゲラ笑って還暦熟女の体をいたぶり続ける！！由梨が白目剥いて！頬をこれでもかとひっぱたかれ、虚ろに「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛！！おぇ゛！ん゛ん゛ん゛ん゛」由梨の還暦の女の穴は好き放題されて………

何度目じゃの白目、失神………流石に俺が入る……今日はお開き

「おーい、今日は終わりだ！やり過ぎだぞお前ら！」って社長の足元に……白目…前も後ろの穴から、唇から、精液を垂れ流して、失神の三枝由梨社長様……時おり体ピクピク………

「で、明日だ、三枝由梨さんの歓迎会、まだやるけど、別に来なくていいぞ」「は？俺は行きます！」「何言って？行きます」…………


次の日………例の特設社長秘書の制服でうろうろさせられる三枝由梨様………

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