「これ射れても?」バイブじゃない、どこでこんなの………太い、ゴツゴツ、天然木で異様な形の擂り粉木棒……
「セーフ……」
「…………………ぁ゛っ゛!ぁ゛!!が!ぁ゛ぁ゛!!」凄い顔の三枝由梨!目が見開かれ!!呻く、由梨の声……呻く
「おら入る!!お、お、おーー」俺がセーフつって再開された……既にパンパンの由梨の膣に容赦無い「がぁ゛!!!い、ぃ゛!ぎゃぁ!!もう無理、無理!がぁ゛!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」4本目となる擂り粉木棒が、はち切れそうな三枝由梨の膣に無理やりメリメリめり込む擂り粉木棒!!
目の前の三枝由梨の還暦熟女の、見世物だ、裸で大股開かされ、熟れ過ぎた股間は、4本のバイブと擂り粉木棒で、異様に拡がった膣、苦しむ由梨は宴会の余興「く!おらぁ!!」擂り粉木棒を無理やり由梨の膣に押し込む!!「がぁ゛!!!!…」体突っ張り凄い顔………由梨失神……
「お?逝ったぞ、4本だな」「おいおいばばあ何勝手に逝ってんだよ!これまだ」って、擂り粉木を握ってる若造
目の前で股間から膣がはち切れそうに棒生やして晒し者にされてる由梨……失神……俺もそうだが、宴会の皆も許す訳無い「もう1本、もう1本!!」囃すヤツら既にいびつに拡がった由梨の膣………「4本!4本だ!」………あはは、由梨が何本で逝くか賭けてたよ
で、おさまらない負け組み………当然捌け口は由梨の体だ
ぁ゛何、逝ってんだよ!ばばあ!
使えねー体だな!
糞穴、使えねー
おわ、コイツ漏らした
汚ねーな、ばばあ
やめろ、まだ穴使うって!!
宴会はまだまだ………当然起こされる三枝由梨社長……おっと、俺の嫁、由梨、か………
ふ、ふ、俺の嫁だぞ、由梨……全部お前の不貞行為だよ、ちゃんと償わさせてやる、還暦………良いよ……
「ぁ゛?何寝てんだ」
起こす、顔を打った叩く!由梨の頬が飛ぶ!起きねーお、あ、待て!「あが!」拳で由梨の顔殴った!!次!って、おおーっと、それは、割って入って俺、止めて!
「それ以上……」「……ぉ、おう……あ!ダメ?」……って、若造が、が………目ギンギンに三枝由梨、由梨の髪を掴んで揺さぶって、気戻った三枝由梨が「ぁ゛ぁ゛……が……許して……」呻く由梨……「な!ほらこれ、いけるっしょ」って、揺さ揺さ揺する若造……ニヤニヤ
起きた三枝由梨社長……おっと、俺の、だよな……由梨豚……は……俺の嫁………
「ふぅ、は、はぁ、……はぁ、……はぁ、」顔ちょっと腫れて………体は……膣……は、まだまだいけるっしょ。喘ぐ由梨
「がは!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!い゛ぎゃ!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」由梨の膣に4本の棒、棒、棒、は擂り粉木棒!由梨の膣をごりごりごりごり擦りまくる!!失神する由梨「あ゛?おい、勝手に逝くなよ、おら!」失神すると起こされ「……ぁ゛ぁ゛!!」
三枝由梨の頬が思い切りぶった叩たかれる、由梨の顔が弾け飛ぶ!還暦熟女の偉そうな顔!歪む由梨の顔!無理矢理起こされる由梨
宴会は続く、三枝由梨の体……還暦熟女の体……好き放題、還暦で無駄にデカイ乳は……真っ赤で更に腫れて「がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」乳首が、鳴きは膣への責めだ、が、乳首もごりごり潰れ………面白く由梨の悲鳴……
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」呻く由梨
還暦の体に容赦は0、余興だ、プロレスとのたまって、由梨の還暦の体を一方的に痛めつける、還暦熟女には手加減無し、
「皆さん、スミマセン、俺………ずーっとこの偉そうなばばあ………に……ムカついてて…………おいほら」「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ぎゃぁ!」由梨の腕を後ろに絞りあげ、背中を足で踏み、由梨のデカイ乳が押し出されユサユサ……「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛、ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛」足に力が込められ、由梨の腕の関節がミシミシ、還暦熟女の体が!苦しむ由梨の良い顔!!
「ごぉ!!」由梨の腹に蹴りがめり込む!!由梨の凄い顔!プロレスだろ、シューズだって、由梨の腹に靴先がめり込んで、お、っと膣には4本の棒がめり込んだままだったが、落ちた………「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛………」由梨が呻く「ごぉ!が!が!が!が!が!」蹴られる腹!蹴られる度に呻く由梨!苦しむ由梨!宴会の余興!「もっと力入れて蹴れやぁ!!」「俺も蹴らせろ!」
「が!が!ご!が!」由梨の腹に蹴り、苦しみ歪む由梨の顔に皆大盛り上がり!「ぁ゛!が!ご!が!」由梨の還暦の体に、ミシミシ言う絞りあげられた腕!!!好き勝手に蹴りが由梨の還暦の腹に食い込む!!由梨の苦しむ顔!漏らす………無視無視……ってかゲラゲラ笑って
「おい!誰が出して良いって?」腹蹴られた衝撃で、由梨の膣から落ちたバイブに擂り粉木棒に「………ゆるして……下さい……」息も絶え絶え……由梨が呻く様に懇願……
「ああ良い良い、俺がブチこめるじゃん」「ちょっと待て俺も射れてーって」「あ?俺もだ!」宴会上の皆がわらわら、由梨の膣に棒ぶちこむって…………
ふは、は、すまん止められ無かった……てか、面白かった………で、最後に俺に「明日からまだ、コレの貸し出し契約………大丈夫ですかね?」「はーちょっとやり過ぎ………です」「スミマセンスミマセン皆コレにムカついてたんで、あ、違う憧れ………」「ま、契約は、そのままで、あ、でも次は俺のストップ守っらないと、終わりで」「ハイハイ」って相手の社長さん、ま、でも、俺ストップ言って無いけどな………逆に今後由梨を逝かせるだけだったら指導だよ。
面白かった宴会、由梨の膣から落ちたバイブに擂り粉木、皆どこで買ったのか、出てくる凶悪な擂り粉木……棒
いびつなそれが、由梨の膣に無理やり射し込まれる「がぁ゛!!痛い!痛い痛い!痛い!裂け!がぁ゛!!」由梨の叫びは嗜虐心を煽る!苦しむ由梨の顔!目を剥く顔!唇から泡!「ぎゃ!無理無理無理無理無理!やめ!ぎゃぁぁ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛!………」
最後の1本で、由梨の膣をえぐる……希望者集めたら………あ、全員な………由梨の地獄が、既にもう今回は擂り粉木棒が3本……由梨の膣壁をかきむしって……「ぁ゛……ぁ゛……もう良いでしょ……」漏らして、泣いてパンダの顔の由梨………ゴメン宴会、まだまだだぞ、接待しろ!
おもろかった、最後の1本の凶悪な擂り粉木棒を………「4本まで良いです」って俺の言葉を、でもねーその棒………いびつにも程ってーな擂り粉木棒……を、全員がメリメリメリメリ、由梨の膣にめり込ます!!「やめて!!ぎゃぁ!!助けて!おが!!ぁ゛ぁ゛ぎゃぁ!!助けて助けて助けて助けて助けて!!ぎゃ!やめて!!ぎゃ!………ぅ、ぅ゛ぅ゛!がぁ゛!もうゆるして!!ぁ゛!ぁ゛!ぎゃ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
由梨の膣に………既に擂り粉木棒3本、パンパンの膣に……交代で4本目の擂り粉木で………由梨の膣を拡げ、膣壁をかきむしる!!体突っ張る由梨!「やめて!ゆるして!!痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ!!」由梨が逝っても逝っても………宴会は続く………
ま、でも由梨の貸し出し途中だが、最低限のノルマ……出来る限り由梨の膣に中出し、がばがばマンコに頑張ってお客様出してた、だった、由梨社長………不貞行為……償いは………忘れんな由梨お前俺の嫁………中出しを、よ、知らない野郎にせがむお前は………不貞不貞不貞………俺に何されても……な………由梨社長……予定はパンパンですよ……
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