教頭先生の失脚
応接室にPTAの役員、教育委員会の幹部、学園の責任者が集まっていた。
議題は教頭先生の疑惑についてだった、結論は満場一致で教頭の転任となった
そもそも疑惑を流したのは元教頭の支配下の主任(ゆかり)だった、ゆかりは教頭を追い出す為
各方面に手を回し今回の結果を得ていたのだった、ゆかりは二次会で身体を張って幹部に付け入り
勢力図を変えていたのだった、有志による教頭の送別会が行われたのは退任が決まった直後だった
送別会の会場はPTA役員が運営する旅館で行われた、当日は旅館は貸切となり一般客は来ない
昼過ぎから関係者がぞろぞろやって来た、教頭に飼われていた3匹の子豚たちもやって来た
3匹(雅美・マチコ・かおる)の主権はすでにゆかりに渡っていた、玄関で出迎えるゆかりに挨拶を
すると、ニッコリ笑って(今日は皆さんをしっかり楽しませてあげてね)と言いながら首輪を付けた
他の女教師達もやって来たが殆んどが首輪を付けられている、どうやら首輪を付けている女性達は
ゆかりの支配下のようだが見知らぬ顔も見受けられた。
宴席の食事が始まって暫くすると会場の照明が落とされ薄暗くなった、末席のゆかりが廊下から
リードに繋がれた女を引き中央へ進み出た、会場から、おおぅーほぅぅー、女性達もえぇぇーまさか?
と驚きの声が響きあがった、連れられて来たのは全裸の教頭だった。四つん這いに首輪を付け
陰部にディルドが差し込まれ、アナルに犬の尻尾が差し込まれている、教頭は顔を下に向け泣いていた
ゆかりは声を張り上げ(さ~今回が皆様にお見せする最後の晴れ姿だから、思いっきり見せ貰いなさい)
ゆかりが一本鞭を振り上げると教頭のお尻に振り下ろした、バシっ激しい音が部屋に響き渡った
今まで教頭から受けた躾けの仕返しとばかりに激しく何回も打ち下した、教頭の身体はミミズばれ
で何か所から血が滲んでいた、余りの激しさに幹部が(そのくらいにして・・)と収めた
ゆかり自身も興奮していたが我に返ったように雅美たちに向かって合図を送った
3匹の子豚たちには、鞭打ちが終わったら養生シートを準備するよう言われていた
会場に何本ものローソクが用意され客に手渡された(鞭で傷ついた身体をローで埋めてやってください)
ゆかりの案内でローソクを手にした客たちが、教頭の身体にアツアツのローを垂らしていった
ローが落ちる度に(ギャー、あ・熱いぃー)のけ反る教頭であった、中には何人か女性も入っていた
身体中がローソクまみれになった頃、興奮した男性達がお気に入りの女性達に奉仕させ始めていた
あちこちから女性達のうめき声やペチョペチョとクンニしている卑猥な音が聞こえ始めていた
放心状態の教頭の前に一人の男がゆっくりと近づき、教頭の乳房、お尻、割れ目と愛撫している
雅美は気になって近づくと、あのケント教授だった、(ウフツ、最後に教頭先生も犯されていくのね)
ケント教授は自分の物が勃起したことを確かめると仰向けに横になり、教頭を腹の上に跨がせた
竿の先を教頭の割れ目にあてがうと腰を支えていた腕をゆっくり離した、教頭の陰部に馬並みの
ケント教授の竿が飲み込まれていく、半分ほど飲み込んだ頃(もう・もう無理ぃ、裂けてしまうぅ)
うめき声にも、うわ言とも思われる悲鳴を上げていた、雅美は(ふん、今まで私達に似たようなことを
強要させてきたんだから、壊されてしまえば、いい気味だわ)と心の中で思い見つめていた
疲れている教頭は自重で腰が沈んでいきゆっくりケント教授の肉棒を自らの中に沈めていった
教頭のマンコにケント教授の巨大な肉棒が全て収まった時、ニヤリと笑ってゆかりが瓶に入った液体
を2人の結合部に塗って行った、山芋のツタのしぼり汁であった、激しいかゆみは、まずケントが
反応した、腰を激しくゆすって教頭の陰部に擦り付けると、今度は教頭がたまらず割れ目を
手で広げ更に奥まで擦り付けようと腰を押し付けて行った、2人は激しく擦り付け合いながら
愛液と精液の混ざった白濁液を垂れ流し抱き合って失神したように眠っていた
会場では乱交状態が終演を迎えようとしていた時、ゆかりが2人に近づき教頭を仰向けに寝かせた
(学園での思い出忘れない様にしてあげるわね、教頭先生の身体に浸み込ませてあげる)
ゆかりはその場でショーツを脱ぐと、教頭の顔めがけてオシッコをし始めた、顔中が濡れると
(口を開けなさい、私の事、忘れない様に聖水いっぱい飲ませてあげるわ・アハハー)
勝ち誇ったようにオシッコをまき散らした、雅美たちは養生のシートはローで床が汚れることを
防止する目的と思っていたが、オシッコ対策とは思ってもみなかった
身体中オシッコを掛けられた教頭は大の字に倒れていた、大きく開いた股間はケント教授に犯された
証拠ともいうべき恥唇がぽっかり開き、ソフトボールでも入れていたようになっていた。
身から出た錆びだから仕方ないと思う反面、雅美たちも最後はあんな風に捨てられるかと思うと
寒気がしていた、3匹の子豚たちはPTA幹部を味方に付けようと更に激しく奉仕して行った
3人の口と2穴から、精液が流れていた。ゆかりはしっかり見ていた(この3匹は使えるわね)
独り言のようにつぶやいてシャワー室へと入って行った
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