SM・調教 官能小説

PTA総会
講堂には多くの父兄やPTAが参加し、先生達も緊張して参列していた
総会は滞りなく進行し終了した、司会が（本日はお忙しい中ご苦労様でした、〇×ホテルにて
懇親会の準備をしていますので、時間の許す限りご参加ください）
参加者の多くは懇親会が終わると帰って行った。
PTAの数人と教育委員会の来賓、学園幹部は別のパーティー会場に移動して行った
教頭先生からX部屋に集合の連絡があり部屋に向かった。部屋はパーティー会場と同じ階にあった
部屋には女性の教師達が集まって歓談していたが、どことなく緊張感が漂っていた
会場には飲み物が用意されていたが、驚いたのは横に並べられていた物である
男性用バイアグラ・速攻制ピル・コンドーム等に並んで大量の潤滑ローション・SMグッズが置いてあった
部屋の奥にはパイプで組み立てられたクレーンから複数のチェーンが下がっていた
（えぇ～教育関係者にSM好きの人が多いとは聞いていたが、まさかここまでとは想像していなかったわ）
3匹の子豚は、首輪を付けられリードを教頭先生が持って待機していた、他の女教師たちも主と思われる
女を中心に待機していた、学園には何組か同じようなグループが有る様だった
中でも教頭は中心的存在でそれぞれのリーダー達が挨拶をしにやって来ていた
各所で歓談が進められていると、あちこちで女性の奉仕が始まっていた、床に膝をつき無心に頬張る
女、椅子に座った男性の股蔵に頭を突っ込み、喉奥まで咥えこんでいる女など色々な行為が始まった
教頭と並んで見ていたグループを引き連れていた教師が（総会を楽しみに待っていた男性が多かった
みたいですね？早速始まってますね）と苦笑している
数分後あちこちから『あっ！」『うっ！』『をぉ～』など男の放出する声が聞こえてきていた
一息ついた時教頭が雅美のリードを引いて中央にやって来た（皆様、今春新任した教師を紹介します）
会場からパチパチと拍手が起こる、教頭は着ている服を脱がし始めた、ブラウスをはぎ取るように脱がし
スカートも引き下ろすと雅美は下着だけにされた、予感はしていたので下着には気を使ってピンクの
ブラと小さめのハイレグショーツを身に着けていた、（皆様、雅美先生です、基本的な事は仕込んで
ありますが、ここからは諸先生方の御好きな様にお使いください、では最初は理事、お願いします）
と挨拶するとリードを引いて先般のPTA幹部の所に連れて行かれた
（先日は失礼しました、まだ充分な躾では御座いませんが、使ってみてください）
教頭はリードを外すと（ほら！！ご奉仕でしょ）と頭を理事の股間に押し付けた
理事の股間はすでに勃起しているのが分かった、チャックを下し竿を引き出し口の奥まで飲み込んだ
（う・うんっ）と小さく声を上げ手で雅美の頭を掴むとグイグイと引き寄せリズミカルに前後させていった
教頭は見届けると一礼をして去って行った

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