「智子が、、、あなたの変態性欲を満足させれば女子生徒が犠牲になるの?」
「そんな若い娘に興味はありません。昔から僕はインテリな年上の女性に興味があったんです。そしていくら気取ってても
汚れたパンツを履いて授業している教師をもっと穢したいと思っていたんですよ。」
「そうだ、女子生徒を守ると言う大義名分が欲しかったのだ。そうだろう智子。」
そこに牧野が入って来て智子に真意を伺った。
65歳の別れた夫は今でも教師をしていたので嫌でも顔は合わせていた。
連休の間の場に牧野もいたらしい、もう全てを見られたはずなのにこの男のことは未だに好きになれない。
「糞をひり出すところまで見られたくせに何だその顔は?」
「随分嫌われたもんですな、牧野先生。仕方ないですね、引き揚げますか?」
山田が机の上に並べた恥ずかしい道具を持って表へ出ようとする。
「待って、、、」
智子は慌てて叫んだ。
「持って行かない出ください。」
犬の首輪と鎖。妄想や小説で智子は全裸でそれだけを付けて不良生徒達に校内を引き回されていた。勿論まだ若く綺麗な智子だが。
便器、、トイレの使用を禁止され女として、いや 人として最も人前では晒せない恥ずかしい秘密の行為さえ衆人環視のもとで晒すよう強制される。
それと、、肛門開放ベルト。これももっとも隠すべき排泄器官を常に剥き出しにするための道具。
そして今目の前にあるのは智子も初めて見る形状をしていた。
アダルトショップで見たものは真っ黒の革製で肛門以外の臀部の露出面積は少ない物だった。
「こ、、これが、、、?」
「そうだ、お前に気に入って貰おうと俺が考案したんだ。但し一人で装着は出来ないがね。」
智子が小説に書いていたものを参考にして改造、いや全く新しい製品と思えた。
ほぼ全裸に見えるその衣装を装着して智子は黒板に向かってチョークをつかっている。
生徒達から見た智子の尻タブは大きく開かれ肛門が剥き出しにされている。
「どうした?」
智子が思いを巡らしているのを待ちかねた牧野が声をかけた。
「あの時にいた人が誰なのか知りたいですわ。毎日誰が智子の秘密を知っているのか、、、怖くて。」
「ドキドキして楽しんでいたんでしょう。」
「お前さえ決心すれば教えてやる。いや、、全員今日は学校にいるんだ。」
「決心します、、、」
「どんな決心だ。」
「皆様の前で裸になります。」
「山田に素っ裸で引き回されたいのか?」
「、、、はい、、」
「素っ裸の醜い体と無様な肛門を晒すだけでは満足しないんだろ?」
牧野の言うことは図星だった。もうこの男には体だけでなく心の中まで見透かされたようだ。
「、、、智子の精神も皆様に捧げます。」
「それだけか?」
「智子の財産は下着にいたるまで、、、牧野様に管理して頂きます。」
「財産だけか?」
「地位や名誉も捨てます、」
「破廉恥な事件をおこして教頭職を退いてもらいますよ。」
「お情けで不可抗力のような形で校内でウンチを垂れて貰うからその積もりでいろ。」
「何でも致します、、早く、、、牧野様。そのベルトを早く、智子に装着して下さいませ。」
素早く素っ裸になった智子。山田は初めて目にした。身長は163センチある。スマートで胸や尻に贅肉は付いていない
いつかこんな日が来ることを望み一日たりとも体の手入れは怠ったことはなかった。
聞いていた通りの無毛の性器、そして何よりも前かがみにコチラに尻を向けてパンティを下ろす時に尻の割れ目からハッキリ堂々と覗かせる肛門。
「あなた、、お願い。」
一度も牧野のことをあなたなぞ呼んだことの無かった智子だったが今は甘えかかるような声で牧野を喜ばせた。
フンドシのようなそれを牧野はあてがった。
後ろの部分の中心は二つに割れている。
構造を理解した智子は両手で大きく尻タブを開いた。
「今日は糞はしたんだろう。」
うなずくと智子は便をする時のように力む。やがて肛門が盛り上がり内部までが露出してきた。
「、、、凄い。智子せんせい。」
思わずそれを見て山田は声を出した。
「いいのだな、智子。」
「ええ、」
どうやら強力な接着剤が智子が両手で開いている尻タブの辺りに付けられた。
そこに二つに割られたフンドシの部分があてがわれた。
前方からその部分にベルトがまわされた。
ベルトを最大にまで締めると智子の尻タブは更に開かれた。
「どうだ智子辛いか?」
「いいえ、さあ、もっともっと智子のお尻を開いて早く皆様の前に引き出して下さい。」
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