パシーン!パシーン!パシーン!
竹刀が逞しい男性の力で振られ、私の哀れなお尻に叩きつけられる音がリズミカルに響きました。
私は健気に悲鳴や苦痛の声をあげずに耐えるつもりでしたが、直ぐに主人の期待を裏切りました。
パシーン!
「ひいっ!」
パシーン!
「い、痛いわ..!」
パシーン!
「私..、痛いの..!辛いわ!」
パシーン!
「ああ..、まだ、まだ打たれるのね..」
自分でも覚えてないのですが、私は打たれながら上の口からは情けない声をあげ、下の口らはいやらしい汁を太股に垂れ流していたんです。
二人目の男性からのお尻打ちがやっと終わり、鴨居から吊られたままがっくりと顔を落としていると、次に打つ順番の婿が話しかけてきました。
「お義母さんって、本当に耐える女なんですね。
本当に感動しました。これはお義母さんへのプレゼントです。こうしたら少しは痛みが軽くなるかもしれません。」
ぼっーとした気持ちで頭を上げて婿の方を見ると、婿は片手に丸めたピンク色の布の様な物を持っています。
婿は私の髪の毛を摑み、顔を伏せられないようにすると、その手に持っていた布を私の口に押し込もうとしました。
何?これ?
何か匂うわ..。
主人から時々される私が自分で汚して脱がされたショーツでの口塞ぎのような..?
まさか!これってまさか..?
「やっぱり分かりますか?
あれの..、お義母さんの娘である私の牝妻が昨日から今日にかけて穿いてたショーツですよ。
美味しいでしょう?」
私はあまりの事に目を白黒させましたが、両手が不自由なので何の抵抗も出来ません。
ああ..、私は実の娘のショーツを加えるてるのね..。
それも娘の婿の手で..。
屈辱ではありますが、そこはやはり実の娘のものです。
自分の汚した下着を咥えさせられた時より惨めですが、情けない事にそれがより私を変態に、アブノーマルの快感にと走らせたんです。
パシーン!
婿からお尻に一発目が打ち込まれました。「どうです?娘のいやらしい汁やおしっこが染みたパンツの味は?
お義母さんのここから出てるのと違いますか?」
そう言って婿は私の股間を弄り、娘を生んだ穴に指を差し込んでい掻き回します。
「ううっ!うう!うーっ!」
もう私の呻き声は苦痛からのものでは無くなりました。
立ってられない程に足がガクガクします。
ああっ、このまま掻き回して!
逝かせて欲しいの!
でも、私が心の中で必死にそう思ってもサディスト達は赦してくれません。
パシーン!
また激しい痛みがお尻を襲います。
そしてまた婿の指が股間を..。
やっと婿が約束の回数を打ち終わった時、私は立ってられなくて鴨居にぶら下がるようになっていたんですが、耳元で主人の超える聞こえました。
「よく耐えた..。可愛かったぞ..」
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