3人の男性達の前で立ったまま逝くと言う恥ずかしい姿を見せた私ですが、主人から更に惨めで恥ずかしい姿を晒されました。
股縄を絞られて逝ってしまい、主人に股縄を持たれたまま朦朧となってる私の下半身からパンティーが下ろされ、足首から抜き取られたんです。
抜き取ったのは婿でした。
パンティーを両手で拡げて主人達3人に見せると、直ぐに裏返してクロッチの部分を表にするんです。
ただでさえ前から股間を締められて痛みとそれに伴う快感でヌルヌルした汁がたっぷり染みているのに、最後にはそのまた股縄を持ち上げられて吊られ、一気に潮を吹いてしまっていました。
だからパンティーはずぶ濡れです。
全体が濡れたクロッチですが、その中心を縦にもっと濃い染みが着いています。
婿はクロッチを拡げて私に突きつけ「お義母ん、これって..」と嘲笑うように言いました。
「お願い..、もう..、見ないで..」
私は血を吐くような気持ちで融資を請いましたが、婿は「うちのはさすがにまだここまでいやらしい汁は出しませんよ」と言いました。
私はそこに主人とあと二人の男性達がいるのに、ついに泣き出してしまいました。
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