婿は私のブラジャーを手に取ると顔を近づけてクンクン嗅ぎ、「やっぱり家のと匂いも似てますね。でも家のの方は若いからかツン尖った感じの匂いだけど、義母さんのはさすがに熟女って感じでまったりとした感じですね。」
と言うのです。
それからいよいよ主人の手によって私は後ろ手に縛られました。
主人に促されて両手首を背中で組むと、主人から縄が巻かれます。
もう胸も隠すことは出来ません。
主人はさらに私の乳房の上下にも縄を回し、後ろ手に縛られた手首をねじ上げるように高くして、それを乳房に回した縄に結びつけました。
高手小手と言うそうですが、如何にもこれから淫らで残酷に処刑される私に相応しい縛りです。
婿が「お義父さん、さすがに上手ですね」と言えば、主人も「君も娘をこんな風に縛ってあげてるんだろう?娘は縛られてどんな風だ?」と聞くんです。
血を分けた母親の私としては聞きたくない。でも婿は面白そうに答えました。
「あれは最初の2か月間はずっと泣いてましたけど、今は味を覚えたようで泣き方も可愛いくなりましたよ。やっぱり母と娘って似るんですね」
娘が可哀想..。それなのに、そんな話を聞いてまた股間に熱い液体がジュッと出てしまったのを意識して、私は情けなさと恥ずかしさで死にたいと思いながらも、主人に股縄をお尻から絞り上げられて「あっ..!」と声を上げて立ったまま逝かされていまいました。
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