佐藤しのぶ52歳は最近焦っていた、同じマンションの梅村和子に紹介してもらった婦人クリニックが
突然閉鎖したのだ、担当医は丁寧に診察を続けて多少セクハラや、恥ずかしい経験も数多くしたが、その先生
は男前で信頼していたので、もしかしてこのまま放っておくと自分の身体が悪くなるような気がしていた、
しのぶは若いころから人を信用して騙されるタイプだ、特に医師の言う事は絶対だった
偶然、買い物に出かけてその『金子婦人クリニック、女医 金子鈴子』とあったのでそっと入ってみた、
そこは新しく開院したらしく中もピンク色できれいな医院だった、二人ほど待ってしのぶは呼ばれた
「初めまして、佐藤しのぶって言います、宜しくお願いします」先生はマスクをしていたがまだ30代の
美人の女医さんに見えた
「佐藤さんですね、今日はどうしました?」しのぶはどこまで話せばいいか悩んだが思い切って打ち明けた
「先生、私この間まで『加藤婦人クリニック』に通っていたんですが急に閉鎖して困っているんです
女医は『加藤婦人クリニック』が患者に対して卑猥な治療をして閉鎖したのをこの患者は知らないと思った
「はあ、それはお困りですね、加藤先生は私も良く存じ上げているので同じ治療が可能だとおもいますよ」
しのぶは嬉しそうに笑って
「先生、ぜひお願いします、実は、恥ずかしいんですが加藤先生に更年期障害の治療だと言ってあそこに
キャップを取りつけて電気を当てて治療してたんです、最初は少し興奮したり夜も寝にくかったんですが
段々体に合っているのか、調子が良くなってそのまま続けようと思ったら突然閉鎖したので困っているんです、
加藤先生は、週に1回は電気を当てないと更年期障害がぶり返して重くなるって言われたんです、、それで
もしそのキャップを取るべきか先生に相談しに来たんです」女医はマスク越しにニヤリとして
「じゃ、とにかく見てみましょう、検査の為、一応全て脱いで下さい」しのぶは 若い看護士にここで脱いで
とかごに服を全て脱いで、治療の椅子に腰かけると、電動で寝ころんで足を拡げて停止した
前の医院と同じ様に膣を温水で洗浄して女医が腰を掛けて覗き込んだ
「ああ、これですか」女医はそのクリキャップを摘まんで引っ張った
「う、う 」
「痛かったら言ってください、でも綺麗にキャップが収まっていますね、佐藤さん、、、、やっぱり
取らない方がいいと思います、体に合っているんです、電気は当医院でも当てられますし、続けましょう
他には?」しのぶはカーテンを引かれて女医の顔は見えないので思い切って打ち明けた
「あの、加藤先生は色んな器具で老廃物を取るため膣を治療してくださったんです」女医は加藤のやることだ
と思い看護師たちと目で笑った、女医は面白くなって
「そうですか、老廃物は取っても取ってもわいてきますからね、、早速治療いたしましょう、伊藤さん
電気棒と、太めのバイブ、アナル用もあった方がいいわ、それに今日の診察終了のサインをお願い」
看護師たちは嬉しそうにてきぱきと動き出した、女医はしのぶのクリキャップに電気棒をあてると
バチバチバチと火花が散ってしのぶは久しぶりの為、身体が動いた
「駄目よ、動くと他の場所に当たると火傷するから、君たち拘束して!」直ぐに皮ベルトでしのぶは拘束された
「さあ、今から連続に当てた方がいいので、電気クリップで流しっぱなしにして老廃物を取りましょう、あ、
伊藤さん、患者の両乳首にも電気クリップを付けて電気を流しっぱなしにして頂戴」看護師は車のバッテリー
の充電用クリップをしのぶの両乳首にがっちりと挟むと
「キャー、いたあーーーい」と絶叫したが
「佐藤さん最初は痛いけど、時間が忘れさせてくれますから、じゃ電気を流して、、、」看護師がスイッチを
入れるとしのぶの大きな乳房がぶるぶる震え出した、それを見て女医はクリキャップの電気を入れると
しのぶはおしっこを漏らし始めた
「佐藤さん、いいですよ、恥ずかしがらずにおしっこを出してください」女医は用意した特大のバイブをオマンコに
グイっと押し込んでそのスイッチを入れるとしのぶの喘ぎ声が出始めた
「さあ、声を出してもいいんですよ、声を出すほど老廃物が出やすいんです、あなたたち、オッパイを
揉んで上げて、但し電気クリップは触っちゃだめよ、それと乗ってきたらもっと電圧をあげても大丈夫だから」
看護師たちはしのぶの大きな乳房を揉んだり、つねったり、叩いたりしてもしのぶはよだれを流して
悦ぶばかりだ、女医はアナルに細めのバイブをワセリンを塗って挿入するとバイブの間から淫汁が
ポタポタ流れ出した
「佐藤さん、出てきましたよ、、、、もう少しこちらも電圧をあげますね」メーターは最高に触れると
しのぶは腰を浮かし始めた
「あ、ダメダメ、腰を浮かすと元もこうもないわ、腰にも拘束ベルトをして!」もう一人が身動きできない様
拘束して
「さあ、最低10分はこのままで我慢しましょうね」しのぶは女医の言葉なんか全く耳に入らなかった
10分ほどして器具が取り外されても、しのぶはぐったりしたままだ
「佐藤さん、暫くそのままででもいいですよ、徐々に元通りになりますから」しのぶは時間がたってから
よろよろとして服を着始めると
「佐藤さん、加藤先生がおしゃっていたクリキャップに電気を当てるのは一週間に1回ではよくないですね、
出来たら、毎日、無理なら二日に一回はしないと更年期障害がひどくなりますから、明日11時に来てくれ
ますか?」しのぶは頷きながら
「わ、解りました、明日寄せてもらいます」しのぶは診察室を出ると
「さあ、明日から楽しくなるわよ、あなた達も責め道具を何か考えてみて、私は加藤先生に連絡して
来てもらうことにするわ」
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