続きです。
「うごぉぉ~~。あぐっ。はがぁぁぁぁ~~~。あ″っあ″あ″あ″~~~。」
「うるせえな。おい、クチマンコに栓をしろ。」
グゴッ。
私は、クチマンコにもチンポを咥えさせられ、3穴責めをされました。
「ほごっ。うごっ。ぐごっ。ふごぉぉぉ~~~。」
私は、この3穴責めで何度もメス逝きさせられました。しかし、男たちは私を凌辱し続け、ようやく、オマンコに挿入した男の射精を迎えました。
ドピュリュリュリュュュュュ~~~。プシャワァァァ~~。
チンポを抜かれると私は、逝き潮を吹きました。そして、ケツマンコに挿入している男の上に寝かされると、再びオマンコとクチマンコにチンポを挿入され、
パンァァァ~~ン。パパッァァァァ~~~ン。
とピストンが始まりました。
「うごぉぉ~~。あぐっ。はがぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュリュリュュュュュ~~~。プシャワァァァ~~。
男たちは、私のオマンコ、ケツマンコ、クチマンコにザーメンを何度も射精し、私は、チンポを挿入されながら、逝き潮を吹きました。
どのくらいの時間、私は犯され続けたのか解りませんが、気が付くと、男が
「あけみ。どうだった?複数の男に犯されて。くくくっ。」
そう笑い、私を檻に放り込むと、そのまま部屋を出て行った。
私は、体に力が入らず、そのまま寝入ってしましました。
目が覚めると、男が檻の前に座っていました。
「あけみ。いまから訓練をするぞ。」
私は、内転筋を鍛えるための器具を与えられ、膣締のトレーニングをさせられ、その後、肛門の括約筋を鍛えるため、何度もケツマンコを絞めたり、緩めたりするトレーニングをさせられました。
そして、取れイニングが終わると、【御座縛り】に緊縛され、そのまま吊られました。そして、
バシッ。バシッ。ビシッ。パシッ。パ~ァン。
「あうっ。あうっ。あがぁぁ~~。」
と鞭責め。そして、分娩台に拘束されると
ポトッ。ポトッ。
「熱い。熱いよ~。はぐっはぐっ。」
蠟燭責めなど、奴隷調教をされました。そして、最後に、複数の男による肉便器責めによる快楽を与え続けられました。
そして、何時ものように、膣締などのトレーニングをし、それが終わったとき、
「あけみ。出かけるぞ。」
そう言って男は、私に“首輪”を着け、上半身を【後小手縛り】に緊縛し、全裸にハイヒールを履かすと、まま外に連れ出しました。
そして、近所を散歩するように歩かされ、道行く人が、私を見ては、蔑んだ表情を浮かべてり、興味深々で私を見たりしていきました。
『何?私は、奴隷として正装をしているだけなのに。』
と羞恥心は芽生えず、道行く人の表情を不思議に思いました。
そうです。私の体と精神は、マゾ奴隷に堕ちていました。
散歩が終わり、私は、車に乗せられました。
1時間くらい車での移動が終わると、臨海部の人気のない広い公園につきました。
私は、車を下ろされ、公園の中を歩かされると、大きな木の下に、10数人の男たちが、集まっているのを見ました。
私は、そのまま、その男たちの元に行くと、
両足を【M字開脚】に縛られ、そのまま木に吊られました。
「あけみ。この方たちは、お前の動画を見てファンになった人たちだ。皆様は、お前が調教されるところを見たいそうだ。どうだ?」
「あけみでございます。私の恥ずかしい姿を心行くまでご覧くださいませ。そして、オマンコ、ケツマンコ、クチマンコに皆様のおチンポ様をお恵みくださいませ。」
「うん。よく言った。では、始めようか。」
男は、私のクリトリスに電マを当て、それを麻縄で固定した。そして、スイッチをいれると、
「っんああ~~~。はうっ。はっ。ああ~~。」
私は悶え始め、喘ぎ声をあげた。
集まった男たちは、私の姿をスマホで撮影したり、電マを上下に動かしたりしました。
「ああ~~ん。いい~~。クリトリス気持ちいいです~~。はがぁぁぁ~~。」
「ふがぁぁぁ~~~。駄目でございます。そんなにされますと、奴隷は逝ってしまいます。あ″あ″あ″~~~。」
ほどなくして、
「はあぁぁぁ~~ん。吹きます。潮を吹きそうでございます。あ″あ″あ″~~~。皆様、奴隷の逝く姿を・・・がはぁぁぁぁ~~ん。ご堪能くださいませ~~~~。いぐ~~~~~~~。」
プシャワァァァ~~。
私は、潮を吹いた。しかし、電マは取られず、
「うごぉぉ~~。はがぁぁぁぁ~~~。あ″あ″あ″~~~。」
プシャワァァァ~~。
と2度めの潮を吹いた。
男たちは、感嘆の声を上げると、私は吊から解放され、そのまま地面に転がされました。
地面に転がった私を見ていた男の一人が、チンポを出しセンズリを始めました。
それを見た数人の男もセンズリをはじめ、
ドピュリュリュリュュュュュ~~~。
と私の顔や乳房にザーメンをかけました。
ブッカケが終わると、チンポをオマンコに当てる男がいて、そのまま
グチュリュリュリュュュ~~~。
とチンポを挿入しました。
「っんあああ~~~~。はうっ。はうっ。」
私は、見ず知らずの男に犯され始めました。
「ああ~ん。チンポいい~~。ケツマンコにも頂戴。あん。あん。」
ズリュリュリュュュ~~~。
「ケツマンコにもチンポを入ってく。ぐがはぁぁぁぁぁ~~~ん。」
パンァァァ~~ン。パパッァァァァ~~~ン。
男たちのピストンが始まり私は、
「うごぉぉ~~。あぐっ。はがぁぁぁぁ~~~。あ″っあ″あ″あ″~~~。」
ヨガリ、悶え続けました。
「うおぉぉぉ~~~。締まる。~~出そうだ~~~。」
「あぐっ。あぐっ。お出しください。奴隷のオマンコに精子をお恵みください。奴隷もいぐ~~~~。はがぁぁぁぁ~~~。あ″っあ″あ″あ″~~~。」
ドピュリュリュリュュュュュ~~~。
男は中出しすると、次の男がオマンコにチンポを挿入しました。
私は、10数人の男に凌辱され、オマンコ、ケツマンコからはザーメンが漏れ出し、そのまま体を地面に横たえました。
男たちは、私が潮を吹きメス逝きしている姿や凌辱されているところ、そして、逝き堕ちして、地面に横たわっているところなどをスマホで撮影すると、満足したのか、一人また一人と帰っていき来ました。
そして、最後の一人が帰っていくと
「あけみ。満足か?」
「はい。満足でございます。」
「そうか。もう、普通の生活に戻れそうにないな。これからどうする?」
「よろしければ、貴方様のお傍で暮らしとうございます。」
「そうか。では、一緒に暮らそう。」
終わり。
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