続きです。
男は、私を家に上げると、リビングとは違う部屋に案内し、部屋に入れました。
その部屋は広く、床は全面板敷・人一人が横になる大きさの“監禁檻”・“拘束具”や体を吊るための“吊フック”や“梁”・“拘束椅子”・“拘束分娩台”などの器具と、麻縄、口轡、電マ、電動バイブ、ディルド各種や極大浣腸器など調教道具が揃っていた。
私の頭の中は真っ白になったが、次の瞬間、私の運命を感じ取り戦慄した。
そんな私を男は
「あけみ。此処に来い。」
私は、言いなりになるしかなく、天井から拘束具がぶら下っているところまで行くと、男は、私の両手を拘束具で固定し、両足も床に付いている拘束具で“大の字”に固定し終えると、男は、椅子に座り、連絡しました。
しばらくすると、裸に目出し帽を被った5人の男が入ってきました。
「おい。始めるぞ。」
男が声をかけると、目出し帽を被った男たちは、手際よく、スポットライトを用意し、私にライトを当てると、私の前に業務用のデジタルカメラをセットしました。そして、一人の目出し帽を被った男が、一本鞭を手に取り、私の横に立ちました。
「では、始めようか。名前と年齢を言ってみろ。」
私が黙っていると、
パシッ。パ~ァン。
と鞭が私の体を貫きました。
「ひぃ~。痛い~。」
「素直に言わないと、痛い目にあうぞ。」
「ううっ。首藤・・・。首藤あけみ。ううっ。50・・・52歳。」
バシッ。バシッ。ビシッ。
「ひぃ~~。いた・・痛いよ~~。ひっひゃぁ~~~。」
「言葉使いがなっていない。ご主人様に使えるような、そう、家政婦が言うようにだ。もう一度。」
「うう。首藤あけみと申します。ああ~。年は、52歳でございます。」
「よし。その調子だ。体のサイズは?早く言ったほうがいいぞ。」
「ああ~。上から、バストは、85のEカップ。ウエスト60、ヒップ85でございます。」
「おおっ。男が“そそる”いい体だ。最後にチンポを恵んでもらったのはいつだ?」
「そんなこと・・。」
バシッ。バシッ。ビシッ。パシッ。パ~ァン。
「ひぃ~~~。はがぁぁ~~。言う。言いますから、鞭を打たないで~。」
「夫に15年前にお恵みいただいたキリでございます。」
「ほうぉ~。15年もよく我慢できたな。次に、今までに、あけみのオマンコは、何本のチンポを咥えたんだ?」
「はぁ。はぁ。13本です。」
「意外とヤリマンだな。その顔と体だ。男がほっとかないか。」
次々に、男は、私の体の事や男関係など白状させ、私を丸裸にしました。
「では、体を見せてもらおうか。」
鞭を持った男とは別の男が、布切はさみを手に私の傍に来ると
ジョキッ。ジョキッ。
とブラウスを切り始めました。
「何をするの。やめてよ。」
パァ~~ン。
私は、ハサミを持った男に平手打ちをされ
「大人しくしたほうがいいぞ。服ではなく体を切ってしまうかもしれないからな。」
男は、そう言うと再び、ブラウスを切り始めました。そして、ブラウスが終わるとスカートを切り始め、それが終わると、ブラジャー、ストッキング、ショーツの順に切り刻み、私は全裸になりました。
「う~ん。いい体だ。年齢の割に、乳房や尻の張りがいい。それに、宝塚の女優みたいな顔もいい。」
私は、暫く、男たちに体を鑑賞されました。
目出し帽を被った一人の男が、椅子の男に囁きました。
「なんだぁ~。もうかよ。まあ、これだけの女だ。よし。いいだろう。」
私は、拘束を解かれましたが、その代わりに、麻縄で【後手胸縄縛り】に拘束され、近くにあったベッドに転がされました。そして、目出し帽を被った5人の男たちが、一斉に襲い掛かってきました。
「いや~~~。だめ~。」
私は、唯一動く両足をバタつかせ抵抗しましたが、男たちに両足を掴まれると、
「っんぐっ。だめ~。あぐぅっ。」
オマンコとケツマンコの中にローションを塗り込まれ、挿入された指で、2穴同時に掻き回され、
「。ひぃぃぃ~~~。あ″っ。ひあ″っ。はうっ。」
と悲鳴か喘ぎ声か判らない声を上げました。
しばらくすると、私の体に変化が生じました。
「はぁぁぁ~ん。ああ~~ん。」
と喘ぎだし、
『オマンコとケツマンコが痺れてきた。ああ~。男たちに凌辱されているのに、感じてきた。』
「あけみ。どうした。顔がメスになってきてるぞ。チンポでも欲しいのか?」
「ああ~~ん。あん。あん。ひあ″~~~っ。」
「そうか。おねだりしろ。“あけみのオマンコとケツマンコにチンポをお恵みください”って。言ってみろよ。」
「ああ~~。お願いいたします・・・。はうっ。あうっ。何方か・・・、何方か、あけみの・・・あけみのオマンコとケツマンコにチンポをお恵みください。あん。あん。お願いいたします。はあぁぁぁ~ん。」
「素直に言えたな。おい、チンポが欲しいそうだ。今日は特別だ。お前たちの金玉から精子がなくなるまで、犯し続けろ。」
私は、体を持ち上げられ、仰向けになった男の巨根チンポをオマンコに当てられると、
グチュリュリュリュュュ~~~。
とチンポを一気に挿入され、
「うがぁぁぁぁ~~。裂ける~~。オマンコ・・・裂けちゃう~~~。ぐぎゃぁぁぁぁ~~。」
私は、たまらず寝ている男の体に体を預けました。すると
「おっ。ケツマッコにも欲しいのか?」
ズリュリュリュュュ~~~。
とケツマンコにも巨根チンポを挿入され
「ぐぎゃぁぁぁ~~~。裂ける。オマンコもケツマンコもさける~~~。ぐがぁぁぁぁ~~。」
パンァァァ~~ン。パパッァァァァ~~~ン。
男たちのピストンが始まり
「うごぉぉ~~。はがぁぁぁぁ~~~。」
そして、部屋には、私の叫び声とピストンの音が響き渡りました。
続きます。
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