早いもので、〈スピカ クラブ〉と契約して、3か月がたちました。
男が言った通り、私は、この3か月男たちに凌辱され続け、SEXの経験人数は、優に150人を超えていました。
私は、いつものように、店に出勤すると、
「藤乃さん。今日は、奴隷調教で指名が入っています。急いで用意の方をお願いします。」
とスタッフの男に告げられ、調教部屋に入りました。そして、シャワーを済ませ、清楚な下着とワンピースを着て、お客様が来るのを待っていました。
私は、麻縄を床の上に数本おき、その後ろで正座をしてお客様を待ちました。
そして、ドアが開くと、20代後半位の若いお客様が入ってきました。
「藤乃でございます。本日は、心行くまで、熟した体をご堪能くださいませ。」
と深々と頭を下げました。
お客様は、私を立たすと着衣のまま、
【直立不動一本縛り】に緊縛し、私が爪先立になるまで、吊上げました。
そして、電マのスイッチを入れ、電マで入念に、私の首筋から乳房にかけて愛撫をしだしました。
ヴィィィ~~ン。ブゥゥゥゥ~~~ン。
「っあああ~~~。あう。あう。」
私は、体をクネラせヨガリ始めました。
「はあぁぁぁ~~ん。はぐぅぅぅ~~ん。」
お客様は、私の悶えを楽しむかのように、電マで愛撫し続けました。
そして、電マを置くと、
ビシッ。ビシィ。ビシッ。ビシィ。バシッ。バシッ。バシッ。バシッ。
と一本鞭で私を責めだしました。
「あうっ。あうっ。がはぁぁぁぁ~~。」
ビシッ。ビシィ。ビシッ。ビシィ。バシッ。バシッ。バシッ。バシッ。
「あうっ。あうっ。があぁぁぁぁぁ~~。っぎぃぃぃぃ~~~。あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~。」
鞭責めは、私が項垂れるまで続きました。
そして、鞭責めが終わると、私は、緊縛を解かれ、裸になるよう命令されました。
私は、命令の通り、ワンピースを脱ぎ、そして、ブラジャーとショーツを脱ぎました。
お客様は、私の体を食い入るように見てました。
私は、お客様の視線に火照りだし、オマンコを濡らしていきました。
そのあと、私は、上半身を【御座縛り】に緊縛され、そのまま、吊られました。
私を吊終えると、お客様は、特大の浣腸器と浣腸液の入った洗面器を持ってきて、浣腸器に浣腸液を満たすと、
ズチュュュュ~。ズチュュュュ~。
とケツマンコに浣腸しました。
「っあああ~~。あっうぅぅ~~ん。」
「よく入るケツマンコだな。これで5本目だぞ。」
「ああ~。お許しください。お腹が・・お腹が破裂しそうでございます。」
「そう簡単に、破裂しないさ。ほら、6本目だぞ。」
「はっああぁぁぁ~~~。」
私は、6本分の浣腸液をケツマンコに注入され、
ズチュチュチュ~~。
と極太ディルドを挿入されました。
「うっはぁぁぁ~~。痛い。ケツマンコとお腹が痛いよ~~。」
「我慢しろよ。」
お客様は、今度は、電マを私のクリトリスに当て、スイッチを入れました。
ヴィィィ~~ン。ブゥゥゥゥ~~~ン。
「ふっふぁぁぁぁぁぁ~~。はあぁぁぁぁぁ~~。」
私は、体を揺らしながら悶え、喘ぎ声をあげました。
「はがぁぁぁぁ~~~。ほあぁぁぁぁ~~~~。あ"あ"あ"~~~。」
私は、悶え続け、
「あ"あ"あ"~~~。いぐ~~。いぐ~~~~。がっあ"あ"あ"~~~。」
私はメス逝きすると、ケツマンコが緩んだのか、
ボトッ。
と極太ディルドを床に落とすと
プシャァァァァ~~。シャワァァァァァァ~~~~。ブリュブリュュュ~~。
「はあぁぁ~~~。」
私は、小便と糞を同時に漏らした。
お客様は、私の排泄を眺めているうち、発情したのか、勃起チンポをクチマンコに突っ込んだ。
「ぐぼっ、ぐふっ。ぐごぉぉぉ~~。」
「気持ちいいぞ。」
私は、150本以上の陳ぽを咥えてきたので、一般的な風俗嬢よりもフェラチオが上手くなっていました。
そして、射精の限界にきたお客様は、クチマンコからチンポを抜き、私を水平に吊りにすると、
ズチュリュュュ~~ル。
とケツマンコにチンポを挿入しました。
「っんがぁぁぁぁ~~。ああ~~~~。」
パンッ。パンッ。パァ~ンッ。パンッ。パンッ。パァ~ンッ。
ピストンが始まり、
「っんあぁぁぁぁ~~。はうっ。はうっ。あひあぁぁぁ~~~。があぁぁぁぁぁ~~。っぎぃぃぃぃ~~~。」
私は、喘ぎ、お客は、その声に興奮したのか、
パァ~ンッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。パァ~ンッ。
と激しくピストンをしました。
「ふんがぁぁぁぁ~~~。ダメ~。ああぁぁぁぁぁぁ~~。そんなに激しくしたケツマンコ壊れる~~~。がはぁぁぁぁぁぁ~~。っがぁぁぁぁぁ~~。」
「くそ、締まる。チンポちぎれる~~~。だめだ。出すぞ~~~。」
ドピュリュリュリュュュ~~。プシャァァァァ~~。
「うがあ"あ"あ"~~~。」
私は、ケツマンコでメス逝きし、逝き潮を吹いた。
お客様は、満足したのか、そのまま帰っていった。
しばらくすると、スタッフの男が入ってきて、
「藤乃。たっぷり可愛がってもらったようだな。」
「はぁ。はぁ。ええ。」
するとスタッフの男は、ズボンと下着を脱ぎ、勃起チンポを私の顔の前に出した。
「どうしたの?私を犯したいの?」
「ああ。藤乃を犯してみたくなった。」
「そう、いいわよ。私は、〈スピカ クラブ〉の所有物だもの。さっきの客は、オマンコを犯さなかったから、オマンコを犯して。」
スタッフの男は私に足元に回り、
ググッ。ズブブブ~~~。
「っんああ~~~。チンポが・・チンポがオマンコにはいってく~~~。気持ちいい~~。」
パンッ。パンッ。パァ~ンッ。パンッ。パンッ。パァ~ンッ。
ピストンが始まり、
「っんあぁぁぁぁ~~。あうっ。あうっ。あはぁぁぁぁぁぁ~~~ん。いい~。チンポいい~~~。あぁぁぁぁぁ~~。」
「気持ちいい藤乃を犯して、客が言ってることが初めて分かった。オマンコがよく締まって、気持ちがよすぎる~~~。だめだ、出る。でる~~ドピュリュリュリュュュ~~。
「うがあ"あ"あ"~~~。」
ブルッ。ブルッ。ガクッ。ガクッ。
私は、子宮に精子を注入され、宙に舞いようなポルチオ逝きをしました。
その後、私は、事ある毎にスタッフに犯され続けました。
そして、3年が経った今でも、私は、〈スピカ クラブ〉で風俗嬢をしています。
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