[契約書]を取り交わした私は、首輪にリードを着けられ、別室に連れていかれました。
ドアを開け、部屋に入るとそこは、部屋一面にマットが敷かれていました。
そして、手枷で両手を後ろ手に拘束されると、そのままマットの上に寝かされました。
「藤乃。今から客を入れる。なに、ほんの6人だ。たっぷり可愛がってもらえよ。あと、客が来たら、このように言うように。」
私は、男にセリフの髪を見せられ、頷いた。
今の私は、快楽を得るためには、何でもする一匹のメスになっていた。
しばらくすると、ドアが開く音がして、6人の男が、全裸で現れた。
私は、
「藤乃と申します。48歳の熟女でございますが、誠心誠意、皆様にご奉仕いたします。どうぞ皆様、藤乃の体をお楽しみくださいませ。」
私は、男が命令した通り、お客様に挨拶をすると、男たちは私に襲い掛かった。
「うごっ。うぐっ。ごあぁぁぁ~~。」
一人の男が、私を起こすと、そのまま後ろに回り、両乳首を指で摘まんだり、摩ったりし、もう一人は、勃起したチンポをクチマンコに咥えさせました。
「ふごっ。うごっ。ふぐぅぅ~~。」
「痛っ。おい、歯を立てるんじゃねぇ。」
パシッ。パシッ。
お客はそう言うと私を平手打ちにしました。
「はぁ。はぁ。申し訳・・ぐぼっ。」
そして、再びクチマンコに挿入すると、腰を動かしました。
「ぐぼっ、ぐふっ。ぐごぉぉぉ~~。」
そして、代わる代わる男たちは、私のクチマンコにチンポを挿入し、フェラチオをさせました。
「藤乃とか言ったな。そろそろチンポが欲しくなったんじゃないか?どこに欲しいか行ってみろよ。」
「ああ~。お客様。藤乃のオマンコに、はぁ。はぁ。オチンポをください。」
男は、仰向けに寝ると別の男が私の体を持ち上げ、オマンコにチンポを当てると
ググッ。ズブブブ~~~。
「っんああ~~~。チンポが・・チンポがオマンコにはいってく~~~。んあぁぁぁ~~~。」
ブルッ。ブルッ。ガクッ。ガクッ。
私は、待ちに待ったチンポを挿入されると、そのままメス逝きしました。
「なんだ~?もう逝ったのかよ。高い金払ってるんだ。俺たち全員が満足するまで、犯し続けるぞ。」
「ケツマンコにも入れるぞ。」
そう言って、私を抱き寄せ、ケツマンコにチンポを挿入できる体勢になると
ズチュリュュュ~~ル。
「っんがぁぁぁぁ~~。」
ケツマンコにもチンポを挿入され、生まれて初めて、オマンコとケツマンコの2穴責めをされました。
「っんあぁぁぁぁ~~。はうっ。はうっ。あひあぁぁぁ~~~。」
「おお、オマンコが締まる。チンポがちぎれそうだ。」
「ケツマンコもだ。すっげぇ~締まる。」
パンッ。パンッ。パァ~ンッ。パンッ。パンッ。パァ~ンッ。
「あ"っあ"あ"あ"~~~。はがぁぁぁぁぁ~~~。」
2穴攻めは続き、
「はがぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉぉ~~~~。いぐ~~。いぐ~~~~。がっあ"あ"あ"~~~。」
プシャァァァァ~~。シャワァァァァァァ~~~~。
私は、逝き潮を吹いたが、男たちのピストンは止まらず、
パンッ。パンッ。パァ~ンッ。パンッ。パンッ。パァ~ンッ。
「ふんがぁぁぁぁ~~~。ああぁぁぁぁぁぁ~~。かっはぁぁぁぁぁぁ~~。」
「そろそろ出すぞ~~。」
ドピュリュリュリュュュ~~。
「うがあ"あ"あ"~~~。」
私は、子宮とケツマンコに精子を出され、体が、宙に舞いようなポルチオ逝きをさせられました。
その後、男たちは、私を凌辱し続けました。
そして、どれだけの時間犯され続けられたかわかりませんが、気が付くと男たちは部屋から消えていました。
そして、覆面男が現れ、私の拘束を解き、露出ボンテージと首輪を外すと
「藤乃さん。早くシャワーを浴びてきてください。次のお客様がお待ちです。」
私は、この後、2組の男たちに凌辱されました。
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