SM・調教 官能小説

もうたまりません。

昨夜は愛液が止まらなくなってしまい、ショーツの中にタオルを入れて朝まで過ごしました。そして朝からその濡れたタオルを口に含んでオナニーしました。10回以上逝きました。明日も出社する自信がありません。

お尻は高校生の時から興味があって、と言うのも排便する時やイ チジク浣腸する時やじっと耐えてる時に、ゾクゾクする快感があって、もしもアナルセックスされたら気持ち いいのかも・・・とずっと思ってました。だから・・・肛門も性器扱いされて滅茶苦茶に犯され続けて狂って しまうというお話には興奮してしまいます。

あと昔から厳しく叱られたり怖い目にあうと濡らしたり、失禁したりもしてました。恐怖の中で興奮するマゾ女なのかも知れません。

私、大学が女子大だったこともあって、出会いに恵まれなくて、 まともな男性経験はまだ一人しかありません。なのに変態的な妄想オナニーで何回も何回も何回も逝ってしまいま す。

私の口もあそこも肛門も、男性様の性欲の捌け口のために開いてい るだけの穴として扱われたいです。今までの真面目な生活に違和感さえ覚えていますが、どうすること も出来ません。せめて、貴方様の物語の中だけでも私の本性を徹底的に暴いて、肉体も精神も人生も完全に破壊して、脳みそが痺れて爆発するような運命を味わせてください。

また疼いて来ました・・・
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