緑は飢えた犬の様にディルドにむしゃぶりつくと相手の先を自分に向け目で合図した
二人の意気はぴったり合い、お互いの蜜壺に先端を挿入したいった
【ほら・もっと腰使って奥まで入れなさい】ママの激が飛ぶ。二人の身体がゆりかごの様にユッサユッサ揺れて
ついに二人が昇りつめ床に倒れ込んだ時、目前で淫行を見つめていたママがたまりかねたのか?
スカートとパンティーを脱ぎ捨てると、緑の顔に跨って陰部を擦り付けた
ママの濡れたマンコを押し付けられ息が出来ない緑は足をバタバタさせ苦しそうに悶えていた
緑の悶えは裕美の子宮にも直接伝わってくる【あぁ~~いぃ~~も・もっとぉー】二人で悶えていた
どれ程時間が過ぎただろうか?裕美は軽い失神状態から目を覚ました。【んっ?】身体が動かない
裕美の身体は手足を頭の上で縛り付けられ、マン繰り状態になってお尻を天井に向けられていた
ママが薄ら笑いで【裕美・あなた、合格よ、良かったら私たちの仲間にならない?】と話し掛けた
緑はママの横で正座して見ている、ママがあごで合図すると緑がテーブルからロウソクをママに手渡した
【裕美、仲間になってくれるか、返事頂戴、時間はこのロウソクが消えるまでネ、NOでもかまわないけど
少し熱い思いするかもね(笑)】ママは天井に向けられた裕美のアナルにロウソクを差し込んだ
緑が火を付ける、ロウソクの熱がお尻の回りに感じる【あぁ~怖いぃ】このままでは尻穴が焼かれてしまう
恐怖のあまり思わず叫んでしまった【な・成ります仲間に入れてください、早く火を消してぇー】
ママがフッと息を吹きかけると火は消え、緑が引き抜き縄をといた
【仲間になってくれて、ありがとう、無理に誘ったと言われると困るから、これにサインしてくれる?】
差し出された用紙には【つぼみの会誓約書】とあり、内容は在り来りの事が書かれている
最後の方に【目上からの指示には絶対服従すること・序列はネコ・キツネ・クマとする】
【目上から誘いが有った時は必ず参加する事、止む得ない場合はつぼみ事務局へ連絡する事】
出会った当初、×1で時間の制約が少ない事をさかんに気にしていたことを思い出した
昼食に行った喫茶店が会の事務局(隠れ蓑)だった事も納得した
裕美は新人なのでネコらしい、性癖と勘違いしそうだが、緑さんはキツネだそうだ
聞けば友人の恵美さんも会員でネコ登録されているらしい、クマと呼ばれる人は3名と言っていた
⑤につづく
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