浴室を出て裸のまま居間で休んでいるとチャイムが鳴った、インターホンを見た緑に緊張が走った
【そこのガウン羽織りなさい、あと彼女の指示に逆らわない様に】と言うと置いてあった首輪を付けて
玄関に行った。彼女も全裸にガウンを羽織っただけで正座し額を床につけて入って来るのを待っている
ガチャー喫茶店のママが入って来た、相変わらず品の有る落ち着いた大人の女を感じさせる
【あら!緑、お出迎え、ありがとう、ちょっとお邪魔させてもらうわね】ママが居間に入って来た
裕美も緊張したがどう振舞って良いのかわからず床に正座した
緑が【昭恵ママ、お疲れ様です、わざわざお越しくださり有難うございます、ゆっくりして行ってください】
【うん、ありがとう、で・この人使えそう?】ママは裕美を見た。今まで見た事の無い鋭い目つきになっていた
【はい、昭恵様、先ほどまでかぶれで腫れた陰部を冷やしていました】
【そうー腫れは引いたの?かゆみは無くなったの?】
【はい、裕美、ママに足を開いてお見せしなさい】
言われるままにM字に脚を広げ腰を浮かせて突き出して見せた
【もう大丈夫みたいね、始めてだからシート使ったんでしょ?緑の気使いね?】
【え?まだ違う方法があるんですか?】
【色々あるわよータンポンに塗ったり、スポイトで注入したり、チューブからそのまま注入したりね】
聞いただけで気が遠くなりそうな話を平然とする、自称Sを名乗っている緑さんのご主人様だと感心した
緑さんは緊張し見ていた、私はまだ主従関係では無いので普通に会話していたがママが強い口調で
【緑・いつまでガウン来てるの、私の前では全裸でしょ、お仕置きして欲しいの?】
【いえ、申し訳ありません】緑さんは急いでガウンを脱ぐと首輪にリードを繋ぎママに渡した
【そうね、いつも言われる前にしなさいね。裕美さんも首輪してみる自覚が出来て素直になれるわよ】
ママが来る前に緑さんの言葉を思い出した(ママの言う事に逆らわない事】
【はい、ママが言われるのなら首輪付けてみます】素直に言えた
緑さんが赤い首輪をつけてくれた、【はい、2匹の牝犬が揃ったわね、やることは解ってるよネ】
ママはテーブルから双頭ディルドを取り出すと緑に手渡した
④につづく
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