ショッピングセンターに着くと食料品売り場に直行した、緑さんの後についてカートを押していく
テキパキと買い物を終えると【ちょっと休んでいきましょうか?】フードコートに着くと子供連れが居る
【裕美さん、飲み物何にする?】
【あーあの~その前にトイレ行って来ます、熱くなって・・・】
【行っても良いけど、あれ剥がしたらダメよ、家に帰るまで我慢しないと・・】
【あ~~熱くって、我慢できないんですぅ~】
【そう、なら仕方ないわね、ここで下着下ろして、皆が見てる前で取りなさい、色がページュだから
子供にはうんこに見えるかもね(笑)其れでも良かったら、ご自由に】冷たく言い放つとプイっと横を向いた
誰が見てるか解らないここでパンティーを下すなんて出来っこないし、下手をすれば警察沙汰になる
緑には計算ずくであるようだった。【脱がないんだったら帰るわよ、早くしないと大変な事になるわよ】
緑のマンションは6階だった。エレベータが遅く感じたが何とかたどり着いた
入口の戸を閉めると同時に【トイレ、トイレに行かせてください】
【うふふ・そんなに慌てなくても大丈夫よ、誰も居ないんだからトイレなんかで剥がさなくっても】
【え?まさか?ここで?】緑は裕美の腰に手を回すと、スカートのホックを外し床に落とした
そのままパンティーの横を掴むと思いっきり引き上げた
【キャーーや、止めてぇぇ、】下り物ノシートが食い込んでいく、裕美は思わず緑の手を払いのけた
緑は冷静に【自分がやったことに責任にを持つ事、解ってるわよね】
【はい解りました、何でもしますから、早くシートを外させてください】泣きわめいていた
緑はロープで後ろ手に縛り上げると、ウエスト迄引き上げられたパンティーを下しとシートを引き剥がした
裕美のマンコは赤く熱を持って腫れていた。その後、激しいかゆみが襲うのだった
裕美は手を後ろで縛られているので、痒くても足をモジモジさせるしか方法が無かった
【痒そうね?少しかぶれてるみたいだからワセリンでも塗っておきましょう、その前に清潔にしないとね】
浴室に入ると、腫れた陰部に冷たいシャワーが浴びせられ、緑が爪を立てて擦り続けた
緑の指がわざとらしく膣に入って来る【あ~あ~うぅー】感度が増している裕美には強すぎる刺激だった
③につづく
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