続きです。
SEX奴隷となった私は、裸で律を起こしに行き、朝だちしているチンポをフェラチオをして、射精させます。そして出されたザーメンを飲みます。
律は起きると、麻縄で私を【亀甲縛り】に緊縛します。
そして、朝食をとった後、私に首輪をし、2穴オナニーをさせるため、電動バイブを手渡し、学校に出かけます。
私は、律が返ってくるまで、2穴オナニーでのメス逝き10回とその画像の録画を命じられています。もちろん。潮吹き、生理現象での排泄模様の録画もです。
私は、【亀甲縛り】に緊縛されたまま過ごします。買い物のときは、服を着ますが、下着を着けることは許されていません。
「はあぁぁ~ん。ダメ、逝っちゃうよ~。律~。早く帰ってきて~。はがぁぁぁぁ~~~。いぐ~。」
そして、夕方になり、律が返ってきました。
私は、オマンコとアナルマンコに電動バイブを挿入し、玄関まで出迎えます。そして、首輪についているリードを手渡し、
「はあぁぁ~ん。おかえりなさい。律。はぁ。はぁ。オマンコもアナルマンコも準備できてるわ。ああ~ん。」
「どうしようかな。今日は、母さんに、もっと奴隷に堕ちてほしいから、こっちに来て。」
そう言うと、律が私を調教するためにリホームした二階の調教部屋に連れて行きました。
そして、【亀甲縛り】を解き、【部分吊り】にして、口轡をし、鞭を手にすると
パシッ。バシッ。パシッ。バシッ。
「ひぐうっ。ぎひいいぃぃ~。あひぃぃぃ~。」
「どう、母さん。気持ちいでしょ。もっと、気持ちよくしてあげるよ。」
パシッ。バシッ。パシッ。バシッ。ビシッ。ビシッ。パシッ。バシッ。パシッ。バシッ。ビシッ。ビシッ。
「ひぐうっ。ぎひいいぃぃ~。ほごぉぉぉ~。はひぃぃぃ~。」
「いい鳴き声だよ。母さん。もっと鳴いて。」
ビシッ。ビシッ。パシッ。バシッ。パシッ。バシッ。ビシッ。ビシッ。
「ふごぉぉぉ~。ごひいいぃぃ~。ほがぁぁぁっぁ~。はひぃぃぃ~。」
私の体は、鞭打ちで赤い筋が入りました。
そして、口轡を外しました。
「ああ~ん。はぁ。はぁ。」
律は、特大の浣腸器に浣腸液で満たすと、
ズチュュュュ~。
とアナルマンコに注入しました。
「何本入るかな?」
ズチュュュュ~。ズチュュュュ~。
そして、浣腸液の注入が終わると、
ズチュュュ~。
とアナルプラグを挿入されました。
「ほあぁぁ~ん。おおぅ・・あぅぅぅ~。」
「母さん。すごいよ。5本、5リットルも浣腸液が入ったよ。漏らさないように我慢してね。」
ビシッ。ビシッ。パシッ。バシッ。パシッ。バシッ。
「はがぁぁ~。あがぁぁぁ~。」
ビシッ。ビシッ。パシッ。バシッ。パシッ。バシッ。
「あがぁぁぁ~。あぐっ。あぐっ。はうぅぅ~~~。」
律は、心行くまで鞭打ちをすると、
ズチュリュュュュ~~~。
とオマンコに回転ドリルバイブを挿入し、スイッチを入れると
ギュゥゥゥ~ン。ギュイィィィ~~~~ン。
と回転しだした。
「あひぃぃぃ~~~。はがぁああああ~~~。壊れる。オマンコ壊れちゃうよ~。はがぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、エクスタシーを迎えた。しかし、律のオマッコ責めは続き、部屋には、
ギュゥゥゥ~ン。ギュイィィィ~~~~ン。
というバイブの作動音と
「あひぃぃぃ~~~。はがぁああああ~~~。はがぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
と私の喘ぎ声が響いた。
「あひぃぃぃ~~~。はがぁああああ~~~。死んじゃう。死んじゃうぅぅぅ~~~。はがぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
そして、限界を迎えた私のアナルマンコは、
ブリュュ。ゴトッ。
とあなるプラグを落とすと
プシャワヮヮヮヮ~~。
と浣腸液を噴出した。
そして、回転ドリル倍部も抜かれました。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私の体は痙攣しました。そしてオマンコに
ズチュリュュュュ~~~。
とスイッチの入った電動バイブを挿入し、
「母さん。アナルマンコにチンポを入れてあげるね。」
ズリュュュリュゥゥゥ~。
とチンポが挿入されました。
「ふっがぁぁぁぁぁ~~。あひぃぃぃぃ~~~。」
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。
とオマンコとアナルマンコの2穴SEXが始まりました。
「あひぃぃぃぃ~~~。気持ちいい~。オマンコもアナルマンコも。はがぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
「アナルの締りがすごい。チンポが千切れそうだ~。ああ~~~。」
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。
「ああ~。おごぉぉぉ~~。いぐ~いぐ~~~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
「僕も逝くよ~~。」
ドピュッ。ドピリュュュュ~。
「はがぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
私は、意識が飛び、逝き堕ちしました。
目が覚めると、緊縛は解かれていて、律が私を抱きしめていました。
「母さん。気が付いた。最高に気持ちいいSEXだったよ。」
「私も、最高だったわ。」
「これからも、SEX奴隷として、僕に仕えてくれる?」
「はぁ。はぁ。もちろんよ。」
「ありがとう。じゃあ、僕の奴隷の証明としてこれを上げる。」
プスッ。プスッ。
と乳首ピアスを施された。
「いっ、痛いっ~。」
「これで、母さんは僕の奴隷だよ。」
「わかったわ。お願いがあるんだけど、今度は、オマンコにザーメンが欲しいの。お願い。」
「母さんは、淫乱な奴隷だな。いいよ。」
私は、【M字開脚縛り】に緊縛され、
ズチュュュュ~。
とアナルマンコに回転ドリルバイブを挿入し、スイッチを入れました。そして、
ズリュュュリュゥゥゥ~。
とオマンコにチンポが挿入され
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。
とピストンが始まりました。
「はぐうっ。があぁぁぁ~。あがぁぁぁぁ~~。気持ちいい~。」
それを聞いた律のピストンは激しくなり、
ズニュ。ズニュ。ズニュ。ヌチュッ。ヌチュッ。ヌチュッ。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。
「ふっがぁぁぁぁぁ~~。あひぃぃぃぃ~~~。死んじゃう。逝き死んじゃうぅぅぅ~~~。はぎゃぁぁぁぁ~~~。」
「オマンコもアナルマンコに負けず劣らずよく締まる。チンポが~。チンポが~~。」
パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。
「あがぁぁぁぁ~~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。もうダメ~~~。また、いぐ~~~。おごぉぉぉ~~。がはぁぁぁぁぁ~。あ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
「だすよ~。ザーメン、オマンコに出すよ~。」
「来て~~。がはぁぁぁぁぁ~。律のザーメンで、オマンコを満たせて~~~。がはぁぁあ″あ″あ″あ″っ~~~~~。」
ドピュッ。ドピリュュュュ~。
律のザーメンは、子宮を満たし、私はフワッ。フワッ。と宙に浮くような感覚のポルチオ逝きしたのでした。
こうして、私たち親子の主従関係は続き、その後私は、律の子供を宿し、出産いたしました。
そして、二人で主人の元を去り、小さな漁村で暮らしています。
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