身体の火照りを気にしながら、緊縛の説明を聞いていると、シャワーを浴びた恵美さんが席に戻って来た。
(恥ずかしいとこ見せちゃって、ごめんなさいね。裕美さんもここでは素を出していいのよー)
今まで舞台で感じまくっていた恵美さんはどこにも感じられなかった。
すると縄師さんが(緊縛とか、調教初めての方?いますか?)と言っている
恵美さんが(はい!この人初めてです)と大きな声で私を指さしたのです、会場から大きな拍手が沸き上がった。
尻込みする暇もなく舞台に上げられると(はい、まずはご挨拶をしましょう)と促され(裕美です、宜しくお願いします)
まず、その服装では無理だから裕美さんが出来る範囲で脱いでいきましょうか?)会場から【全裸・全裸】の合唱である
その日は薄い紺色のブラウスにベージュのせみベスト、スカートはモスグリーンのプリーツスカートでした
いきなり全裸は無理でも、下着くらいにならないと思いっ切ってブラとショーツになった
ブラはレース地のハーフカップ、ショーツはブラと揃いのビキニタイプでした
(はい、では基本の手を縛ります、手を後ろに廻して)言われるまま手を後ろにすると、手際よくポールに拘束された
(う~ん、やっぱり色っぽさが足らないわね?全部脱ぎましょうか?)手をポールに縛られているので諦めるしかない
結局全裸にされ両足をモジモジこすり合わせて隠すしか出来ない、知らないうちに恥汁が足を伝って流れていた
最前列の女性が(あらあら!もう、溢れてきてるじゃない、この女の人真正Mかも?)聞こえる様に言っている
縄氏は乳房を弄びながら顔色を伺っていた、(身体の準備は出来たみたいね?)ロープをポールに結び付けると
コブをいくつか作って会場の扉に結び付けた(これを跨いで往復してきなさい)手は頭の後ろで繋がれている
おずおずと進んでいくと、コブがクリを擦る、初めは痛かったが馴れると感じるようになってきた。
と、そのp時外で音がした、ここで扉を開けられたら・・格好も恥ずかしいけど、扉の取っ手に結び付けられたロープが
引っ張られ、思いっきり割れ目に食い込んでくる、思ったとたんにドバっと淫jるが流れ落ちた、会場から拍手が沸いていた
何とかロープを渡り切ると縄師がロープの濡れ具合を会場の客に見せて笑いを誘っている
(初めから余り虐めると可哀そうだから、これが最後ね)恵美さんに使った物より少し細めのディルドを突っ込むと
電源を入れ、落下防止に股縄を締めた(はい、今日はここまで)会場から大きな拍手が沸いた
(あ・あのーまだ、これ刺さったままですけど・・)泣きそうな声で訴えると(その内電池が無くなるから大丈夫よ)
縄氏は笑いながら部屋を出て行った、
恵美さんが駆け寄って、縄を解きディルドを抜いてくれたが、抜くと同時にベチャと音を立てて淫汁が床を濡らした
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