玲
「ああぁぁ、、ダメまた、すぐいっちゃいま・・・ああぁああ」
「気持ちよすぎて・・・おかしくなります…」
ご主人様
「ものすごいだらしない表情ですよ。涎を垂らしたアヘ顔ですよ。フフッ」
「ほら、逝きなさい。思いっきり逝きなさい」
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
粘膜が擦り合わさる度に淫音が響く…
玲
「あぁぁ、お、おっきぃぃ…あぁぁあ、お、おっきい…」
「す、すごい、、あひぃ・・しゅごい・・あぁぁああああ」
「あぁぁあ、硬い…ああぁ硬い…」
「あぁぁあ、ご、ごめんさない…ああああぁあ」
「ああぁぁあ…逝っく……」
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
ご主人様は、逝っても止めなかった…
玲
「あぁぁ、もう、もう逝ってますぅあぁぁあ」
「逝ってます…あぁあ」
「ああぁぁ、、ダメまた、すぐいっちゃいま・・・ああぁああ」
「あぁあ…ずっとこうされたかったです…あぁぁあ」
「あぁぁ良いママを演じ、いい妻を演じ、いい嫁を演じ…」
「本当は雄に力ずくでめちゃくちゃにされたい変態です…」
「ああぁぁあ、もっとグチャグチャにしてくだい…ぁあぁ」
ご主人様
「変態マゾ牝は、肉便器として牝穴を使ってほしいのか?フフッ」
玲
「あぁぁ、変態玲を肉便器にしてくだいあぁぁあ」
「あぁぁ、性処理道具として使ってくださいぃぃぃぁぁぁああ」
「ああぁぁ、、ダメまた、いっちゃいま・・・ああぁああ」
「あぁぁぁおかしくなる・・あぁぁあ…きもちぃ…」
「イ、イクっ…」
ご主人様は動きを止めず、面白いように何度も何度も連続で逝き続ける…
玲は涙を流していた…
久しぶりに味わう女の喜び…
自分の隠してきた性癖を理解し、とことん蹂躙してくれることに…
色んな感情が重なり、あまりの気持ち良さに涙が出ていた…
ご主人様は、自分の上で痙攣する玲を下に下した。
そして、自分も座席から移動する…
革のシートに大量の潮の水たまりが出来ている…
ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし
容赦なくその潮の水たまりに顔を押し付けた。
ご主人様
「全部啜って飲みなさい」
ジュルジュルジュルジュル
パチンッ、パチンッ、パチンッ
パチンッ、パチンッ、パチンッ
お尻を何度も強く叩く…
お尻に真っ赤な跡がつく…
ご主人様
「もっと真剣に啜りなさい」
ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル
玲は自らの潮を全部啜り、シートを舐めまわす…
ご主人様は、シートにへばりつき自分の潮を啜る玲を仰向けにした。
シートに寄りかかる玲…
そのまま、金玉袋も肉棒も玲の本気汁がべっとり付く、恐ろしく反り返る肉棒を
玲の口に押し込んだ…
ゲボォゲボブゥゲボォゲボブゥ
ゲボォゲボブゥゲボォゲボブゥ
頭がシートに固定され逃げ場がない…
容赦なくご主人様はピストンをする…
ゲボォゲボブゥゲボォゲボブゥ
大量のえづき汁とともにチンポを吐き出す…
顔も胸もあたりもドロドロになっていた…
何度も何度も口マンコを犯す…
ご主人様はグロッキーになる玲の腰をがっしりつかみバックの体勢で後ろから激しくピストンする…
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
あまりにも太くて硬いチンポが我が物顔で
膣壁を押し広げて奥深くに入ってくる…
こんな奥深くは初めてだった…
子宮を持ち上げられるよう…
ピストンの度に限界まで広がった肉ひだがチンポに絡みつく…
玲
「あぁぁああああ…奥、奥…凄い…っぁああ」
「もうダメ・・・オマンコばかになっていっちゃいます…」
あまりの快感にシートにしがみつく…
壊れたようにすぐに逝ってしまうしまう…
ご主人様
「もう何回逝っているんですか?」
「もうやめますか?」
玲は首を横に振っていた…
ご主人様
「フフッ、まだ足りないですか。しかたありませんね。フフッ」
髪を鷲掴みにし、体を起こし、そのままピストンした…
玲
「あぁぁ、ごめんなさい…ぁっぁああ」
「あぁぁああああ…奥、奥…凄い…っぁああ」
「あぁぁ、奥、奥があぁぁあああ」
「イク、イクイクイク…ごめんなさい…逝きます」
興奮したご主人様もバックで激しかった…
そして、鷲掴みしていた手が、今度は首に移動する…
玲の首の前で指を重ね合わせ握り、
そのまま激しくピストンした…
玲の首から上がご主人様の方に引き寄せられ…
弓のように玲の体が撓る…
首も締まっていく…
ご主人様は、徐々に手に力を入れて締め上げる…
玲の体に力が入る…
顔が真っ赤に染まる…
脳への酸素の供給が遮断された…
オマンコがものすごい収縮し締め付ける…
セロトニンやドーパンの脳汁が脳内であふれ出す…
ご主人様の手の力が緩まる…
玲
「んああぁ・…」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
激しいピストン…
玲の気が遠くなっていく…
おまんこから潮が溢れ出す…
あまりに深い逝きに、シートに倒れこんだ…
パチン、パチン、パチン
パチン、パチン、パチン
お尻を叩かれる…
再び、髪を鷲掴みにされ体を起こされる…
再び、激しいピストンが始まる…
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
ご主人様
「奥を激しくされるのがいいんですね?」
「ここっ、ここですよね?」
玲
「そこ、そこ…あぁあぁ凄い」
「あぁぁああああ…奥、奥…凄い…っぁああ」
「あぁぁ、奥、奥があぁぁあああ」
「ごめんなさい…逝きます」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
ご主人様は、髪を鷲掴みする手に力を入れ
さらに、玲の体を起こした…
今度は玲の首に腕をフックさせた…
そして、チョークスリーパーの体勢に入った…
玲の耳元で
ご主人様
「どこに出してほしい?」
玲
「ぁああぁ、あぁぁ、首絞めながら、な、中に、中に下さい…」
「変態玲の肉便器に出してください…」
「種付けしてください…」
激しいピストンで奥を突かれながら
徐々に、玲の首を締めあげていく…
声がでなくなっていく…
呼吸ができなくなっていく…
顔が真っ赤に染まる…
脳へ酸素の供給が完全に止まる…
玲の体に力が入り、チンポをきつく締めつける…
脳汁が一気にあふれ出す…
ご主人様は、種付けというキーワードを出す人の嗜好は分かっている…
ご主人様は、激しくバックからピストンする…
玲の顔が真っ赤に染まる…
耳元で囁いた。
ご主人様
「ほら、肉便器の子宮タンクにいっぱい射精してあげますよ。」
「私の精子があなたの卵巣をノックしますよ」
「種付けしてあげますよ…孕みなさい…」
「私の子を孕みなさい…」
「ほら、出るぞ、出すぞ、おまえの子宮にたっぷり精子出すぞ」
「しっかり孕めよ、孕め、出る…」
玲は恐ろしく、その言葉にゾクゾクした…
そういう言葉に感じる属性…
奥深く、子宮を持ち上げた状態でご主人様の動きが止まった…
あまりに熱い液体が子宮に広がっていくのを感じた…
あまりの快楽と興奮にこのまま絞殺されてもいいいと思うくらい…
脳汁が一気にあふれだした…
玲も恐ろしく深くで逝った…
ご主人様は力を抜いた瞬間、玲は崩れ落ちた…
おまんこからは、おしっこか潮か分からない体液が溢れていた…
ご主人様は、深く逝った玲を抱きかかえていた…
玲は一瞬飛んでいた…
玲の性癖をすべて満たすセックスだった…
2人とも汗だくになっていた…
ご主人様はぐったりする、玲の髪を掴み体を起こし
シートの上で、逝ったばかりの膣内に指を入れ
精子を掻き出した。
シートの上に大量の精子が垂れ落ちた…
ご主人様
「綺麗に舐めなさい」
玲はぐったりしながらも、シートに顔を乗せ
シートの上の精子を舐めとった…
ぐったりする、玲の髪を掴み
本気汁のべっとり付着するチンポを口や顔でお掃除させた。
ご主人様のオチンポとよっぽど相性がいいのか、すぐに何度も逝ってしまう…
このセックスで何回逝っているか分からない…
少しピストンされるとすぐ逝っていた…
人生でこんなに逝った経験はなかった…
玲の記憶から忘れられない程の快感を植え付ける…
そして、抜け出せない程の快感を体に覚えさせてしまった。
体に力が入らず、しばらくご主人様の腕の中で
その余韻に浸っていた。
絶倫のご主人様は、敢えてそれ以上はやらなかった…
玲はどうやって家まで帰ったか、記憶がないくらいの状態だった…
ご主人様も協力して車も体も原状復帰をして自宅に帰っていった…
家に帰ると義理の両親がひまりを寝かし付けてくれていた…
旦那は、まだ帰宅しておらず、ホッと胸を撫で下ろし、
急いでお風呂で先ほどの痕跡を綺麗に洗い流した…
旦那は、0時前にいつになくベロベロの状態でタクシーで帰宅してきた。
玲は罪悪感から、まともに顔が見れなかったが、
自分の行為のお詫びとばかりに、いつもより優しかった…
一緒に洋服を脱がすのを手伝い、パジャマに何とか着替えさせ
ベッドに連れて行った。
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