ご主人様
「あんな可愛い娘さんいるのに仕方ないですね」
「昨日会ったばかりの男のチンポですよ」
「旦那以外のチンポですよ。フフッ」
「そんな愛おしそうに顔中に擦り付けて、匂い嗅ぎまわして変態さんですね」
「はしたない姿ですよ。フフッ」
その言葉に、倫理的にいけないことをしている自分にさらに火がついて燃え上がる…
もう玲は自分で自分を止めることができなかった…
口の中でもこの逞しい肉棒を味わってみたかった…
気が付くと我慢汁が溢れる亀頭を口を精一杯開けてチンポにむしゃぶりついていた…
愛おしそうに、口の中で久しぶりのチンポを味わう…
玲の心の中
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「あぁぁ…唾液に交じってヌルヌルが広がっていく…」
「あぁ亀頭の先までパンパン…」
「あぁ逞しい…逞しい硬い肉棒…」
「あぁあ…久しぶりで口マンコで味わうの…」
「これが欲しかったの…」
「この硬さ、肉棒の感触…口の中がヌルヌルでいっぱいになっていく…」
「あぁぁ…ぐちゃぐちゃにしてほしい…」
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玲は、久しぶりの逞しいカチカチの肉棒を浅ましく貪る…
ご主人様は、髪を鷲掴みにしチンポから離す…
ご主人様
「誰が勝手に咥えていいと言いましたか?」
「先ほど用件はなんですか?とか言っていた人と同じ人物とは思えないですね…フフッ」
「自ら勝手に旦那以外のチンポを咥えこんで、どうしようもないですね」
玲
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
ご主人様
「この間のオナニー音声を聞いて分かっていましたよ。フフッ」
「セックスレスなんですよね?」
「何年ぶりの生チンポなんですか?フフッ」
チンポビンタを乱暴にする…
玲
「あぁぁ…ありがとうございます…」
「5年ぶりです…5年ぶりの生チンポ様です」
ご主人様
「それは辛かったですね…」
「それじゃ、これが欲しくて欲しくて堪らなかったんですよね?」
玲はコクリコクリと頷く…
ご主人様は玲の頭を優しく良い子良い子をして撫でた。
ご主人様
「それは辛かったですね」
「よく我慢しましたね。」
「ご褒美です。ちゃんとお願いしなさい。」
玲
「あぁぁ、変態玲に5年ぶりに生オチンポ様舐めさせてください」
ご主人様
「ダメです。」
「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」
玲
「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」
ご主人様
「まだダメです。」
「もっと大きい声で必死に何度も懇願しなさい」
玲
「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」
「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」
何度も大きい声で懇願する…
ご主人様
「フフッ、使ってあげますよ。」
優しい声で言った。
ご主人様は玲の口マンコに捻じ込んだ…
顎が外れそうなほど、口いっぱいにチンポを頬張る…
ご主人様は頭を優しく撫でまわす…
でも、突然、玲の頭を掴み、喉の奥に突き刺す…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ
そして、足を玲の首にフックさせ完全にロックする…
玲の顔は真っ赤になる…
鼻の穴からえずき汁が逆流する・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
オウェェ・オウぇヴぇ・・・
ご主人様は足のロックを緩めた…
喉の奥からオチンポとえづき汁を吐き出さす…
玲
「んぁはぁ、あ、ありがとうございます…」
ご主人様
「嘔吐き汁が垂れてしまいますよ。」
「どうするんですか?」
ジュルジュルジュル
ジュルジュルジュル
玲は嘔吐き汁を口を窄めて啜る…
ご主人様
「頬ずりして顔中に塗りなさい」
玲は大量のえづき汁まみれのオチンポを顔中に愛おしそうに頬ずりをする…
もう顔はドロドロだった…
ご主人様
「自分で何度も繰り返しなさい…」
自ら咥え、ご主人様の体を掴み喉の奥まで入れる…
大きすぎて自分ではなかなか入っていかない…
ご主人様
「違います…もっと奥までです。」
今度は両手で、玲の髪を掴み…
まるでオナホを乱暴に上下させるように…
ものの用に動かす…
玲の頭が…
脳みそが揺れる…
喉の奥からチンポを吐き出す…
玲
「んがぁ…ありがとうございます」
玲の髪を鷲掴みにしたまま
汁が沢山まとわりつくチンポで玲の顔に
乱暴にチンポビンタをする…
ご主人様
「こうして欲しかったんですよね」
玲
「はぁ…あぁぁ…ありがとうございます」
玲の口腔内と顔全体を何度も蹂躙する…
二人とも汗が流れていた…
興奮の熱気で車の中がサウナ状態になっていた…
ご主人様も興奮が止まらず、
玲を自分の元に引き寄せ、自分の体を跨がせた。
対面座位の体勢になった。
そして、髪を鷲掴みにし、乱暴に玲の首筋から顔まで流れる汗を味わうように変態的に貪りつく…
首筋や顔を好き放題に味わいつくす…
玲のエキスを全部舐め取るように執拗に舐めまわす。
ご主人様
「同じように、やりなさい」
玲も負けじとご主人様の顔を首を汗を舐めまわす…
ご主人様は、その間、乱暴に乳首を摘まみ上げ抓り上げる…
ご主人様の顔の上で、玲の顔が苦痛に歪む…
玲
「あぁッ…ありがとうございます…」
ご主人様
「私、その“ありがとうございます”は、嫌いですね」
「そのいかにも飼いならされてきた感が…」
「誰かにしっかり調教されてきた感が鼻につきますよ」
返事ができないように、
玲の口の中に指を2本突っ込んで喉の奥を刺激する…
ンガァングゥ…
えづき汁がご主人様の顔に垂れる…
玲
「ご、ごめんなさい」
ご主人様の顔も指も丁寧に回す…
玲の心の中
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「あぁぁ…この人とのエッチ最高…」
「全部玲がしてほしいこと…」
「興奮の嗜好が合う…」
「これまでの誰より相性がいいかも…」
「あぁぁ、私をもっとめちゃくちゃにしてください…」
「ぁぁああ。もう我慢できない…」
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激しく顔中を貪るようにお互いに舐めまわした…
玲は、もう我慢の限界だった…
自分の性癖にドストライクな責めに、もうその興奮を抑えることができなかった…
玲の心の中
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「ぁぁああ。もう我慢できない…」
「もぉ…ほしいぃ…」
「オチンポ様が欲しい…」
「さっきからずっと、オチンポ様がオマンコに押し付けられてるの…」
「あぁぁ硬いの…あぁぁ熱い…」
「もう我慢できない…」
「ほしぃぃ、あぁああほしいぃ…」
「あぁぁ、めちゃくちゃにしてください…」
「ぁぁああ。もう我慢できない…」
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もう5年ぶりのオチンポを我慢できなかった…
あまりにもギンギンになるオチンポがオマンコの表面にずっと押し付けられている状態…
玲の手は、慌ただしくオチンポを掴み、自ら腰を挿入しやすいように腰を浮かす…
ご主人様の顔中を舐めまわしながら、マン汁が溢れ出す雌穴に押し当てていた…
もう葛藤はなかった…
もう本当に欲を抑えることができなかった…
はしたない女でもいい…
こんなはしたない自分にもっとお仕置きしてほしい…
娘も旦那もいるのに…
玲は、一昨日会ったばかりの男のチンポを愛液がとめどなく溢れ出る膣穴に押し当て、自ら腰を下ろす…
ヌチュ…
実に5年もの間、チンポの侵入がなった膣壁を、あまりにも硬く、ぶっといチンポが抉じ開けていく…
こんなにも膣壁が押し広げられたことは無かった…
膣内が逞しい肉棒でいっぱいになっていく…
空気が入る隙間もないくらいギシギシだった…
どんどんこの男に支配されていくような感覚だった…
予想以上に大きくて、ゆっくり腰を下ろしていくが全部は入らない…
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