玲
「エアコン入れます…」
自分をクールダウンし、冷静にさせる為にも、一回離れてエンジンをかけようと、
動き出そうとした瞬間、ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにした。
玲
「い、いやぁ…痛いッ、ごめんさい。ごめんなさい」
咄嗟に謝っていた…
ご主人様
「エアコンは入れなくていいです。しっかり見ててください…」
玲
「ごめんなさい…」
「分かりました」
咄嗟にMの玲が顔を出す…
ご主人様は再び、自分の乳首をカリカリしたり、抓ったりしていた…。
その度に、チンポが他の生き物のように、ピクピク動き
ダラダラと尿道から我慢汁が溢れ垂れている…
ご主人様は、いつもの余裕な爽やかな笑顔でなく、
少し感じて興奮しているような表情を浮かべていた…
玲はドキドキしながら、チンポの匂いを心を込めて嗅いでいた。
乳首をいじっていて、支えがなくなったチンポはピクピクと動き
その予想外の動きに、玲の鼻や顔に時々触れる…
その度に、玲はドキッとし、体の芯から熱くなる…
いつしか、玲の鼻先や顔に我慢汁の糸を引いていた…
すると、ご主人様は、亀頭の先端からぶら下がる我慢汁を自分の指に絡め
それを何の躊躇もなく、自分の口に入れて舐めた…
玲の心の中
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「いつも余裕の笑顔みせてるのに、乳首いじってすごい感じてる表情…」
「男の人も乳首は気持ちいいんだ…」
「あっ、我慢汁がすごい伸びてる…あぁっすごい…」
「あっぁ、舐めた…自分の汁舐めた…」
「男の人も自分の汁舐める人いるの…」
「いやらしい…」
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玲はその光景をみて、我慢汁の味を連想していた…
まるで自分の口の中に我慢汁が広がっていくような錯覚に陥っていた。
そして、その真剣なオナニーに玲は妙に興奮した…
もっと茶化しながらやるのかと思っていたが、
プライベート空間でやるような本気のオナニーだった…
ご主人様は座席の肘掛けに、両足を乗せM字開脚になりながら、自分の我慢汁を舐め、乳首につけ、刺激をしていた…
いつも余裕たっぷりの笑顔の男のあまりに恥ずかしい姿に、余裕がなく羞恥に染まる表情…
玲は体の奥底から興奮が沸き上がってきていた…
自分の興奮を紛らわすように、匂いを嗅ぎまわすことに没頭した…
ご主人様の恥ずかしい体勢だけに、玲は気が付くと金玉袋もアナル付近も嗅ぎまわしていた…
自分の興奮を悟られぬように、ご主人様の下半身にへばりつくように匂いを嗅ぎまわすが、それが余計に自分を興奮させていく…
亀頭の匂いを嗅いでいる時、チンポがピクピクと動き
玲の鼻先に触れ、チンポと鼻に我慢汁の細い糸が繋がった…
とても卑猥だった…
ご主人様は玲の髪を鷲掴みにした。
ご主人様
「フフッ、いい表情しますね。こういうの興奮するのですか?フフッ」
「ほら、もっと心を込めて鼻を鳴らして、チンポや玉袋、アナルの隅々の匂い嗅いでください。」
「それが弱みを握るものからの命令ですよ。フフッ」
ご主人様は、玲が興奮しているのは表情を見れば分かっていた。
興奮と理性がせめぎ合っていることも手に取るように感じていた…
だから、あえて「弱みを握るものからの命令」と付け加えたのだ。
その言葉で玲は、命令と言い聞かせ
先ほどは、少し離れた位置から触れずにその周辺の匂いを嗅いでいたのが、今度は鼻先を積極的にチンポや金玉袋に押し付けて
鼻先でなぞるように匂いを嗅ぎまわしていた。
スゥッスゥッスゥッスゥゥ
スゥッスゥッスゥッスゥゥ
玲の心の中
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「これは命令なの…」
「私の弱味を握られてるの…」
「だからしかたないの…」
「あぁ、いやらしい匂い…」
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スゥッスゥッスゥッスゥゥ
スゥッスゥッスゥッスゥゥ
玲の顔より大きい…
そしてぶっとい…
ものすごい迫力…
先ほどより、雄の匂いが強烈になった…
玲は恐ろしく興奮していた。
体は燃えるように熱く、汗ばんでいた…
ご主人様
「もっと、オカズが欲しくなってしまいました。フフッ」
するとご主人様はスマホを操作する。
再び、死にたいくらい恥ずかしい音声が車の中に流れる…
玲
「ごめんなさい。もう許してください」
「それだけは、本当に許してください」
「もう消してください。」
音声データ
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玲
「おっきくて硬いチンチンください」
「ぶっとくて大きいチンチンでオマンコ壊してください」
「大きいチンチンが大好きな変態玲です」
「今すぐオマンコに入れてください」
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
玲
「いやぁ、そんなに胸力いっぱい胸を掴まないでくさい…」
「そんなに乳首引っ張たら取れちゃいます…」
「いやぁ、クリトリス噛まないでください…」
「あぁぁ、そんなしたら壊れちゃう…」
~~~
玲
「おっきいチンポ様を玲の変態マンコに入れてください」
「玲の汚い変態マンコを気が済むまで使ってください」
「もっと変態玲をぐちゃぐちゃにしてください」
「肉便器にしてください」
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再び、玲の淫語とはしたない位のマン汁の淫音が車の中に響き渡る…
玲
「もう、もう止めてください」
「本当に許してください。お願いします…」
ご主人様の携帯を奪い取り必死に止める…
ご主人様
「死ぬほど恥ずかしいですよね。フフッ」
「こんな下品な言葉発しながら、一人二役でね…フフッ」
「見た目からは想像も付かないド変態ですね」
「下品な激しいオナニーですよね」
「そのギャップにすごい興奮しますよ。フフッ」
玲
「もう許してください…」
ご主人様
「こうやって改めて聞き返すとあなたの性癖や願望が丸わかりですね。フフッ」
玲
「もう許してください…」
必死に懇願する…
ご主人様
「では、再生はやめる代わりに、何かオカズをくださいよ。」
玲
「・・・」
ご主人様
「そうですね…脱ぎたてのパンティをオカズにさせてくださいよ。フフッ」
「今、生脱ぎして、手渡してください」
「それができないのなら、このまま音声をおかずにするしかないので。フフッ」
玲は、この自分の淫欲が全部出てしまっている変態オナニーを第三者に聞かれることが本当に耐えがたかった…
玲は、恥ずかしそうにストッキングを脱ぎ、勢いよくパンティを脱いだ。
脱いだ瞬間、パンティとオマンコ部分が愛液で繋がる…
それを隠すように、はしたないくらいに濡らすパンティを思わず綺麗に畳み手渡す…
ご主人様
「クロッチ部分をなぜ隠しているんですか?フフッ」
「ちゃんとクロッチ部分が見えるように広げて私に見せなさい」
玲は言われるがまま、パンティを広げた…
ご主人様
「あ~ぁ、恥ずかしい染み…」
「内見中も相当濡らして、汚いパンティになってますね…」
「よく人前にこんな汚い恥ずかしいパンティを晒せますね。」
わざと、パンティのクロッチ部分に付着するマン汁に指を擦り、汁の糸を引いて遊ぶ…
玲はあまりの恥ずかしさに…
目を反らす…
ご主人様は、再び、玲の髪を鷲掴みにする…
ご主人様
「しっかり見てなさい…」
玲
「ごめんなさい…」
ご主人様はパンティを広げ持つ玲の手を掴み、
玲の顔の前でクロッチを舌を出して舐める…
ご主人様の口元とパンティに、わざと愛液の糸を引かせながら
いやらしく舐めまわす…
いやらしい舌の動き…
舌の感触…
息遣い…
玲の手のひらから脳内へ伝達される…
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