玲
「やめて、やめてください」
「本当に触らないで」
「本当に警察に電話しますよ」
ご主人様
「通報していいですよ。フフッ」
「でもなんて説明します?」
「前回の経緯からの説明が必要ですよね…」
「それに、もしあなたが前回の話には触れずに警察に連絡して、私が捕まったとして、当然私は前回の経緯から全部話しますよ。フフッ」
ご主人様は、玲の罪悪感を利用する。
前回の事情は関係なく、今回無理やり襲ったら捕まるのは当然だが、
玲にも、仕事中に注意もせず、覗き見をし、オナニーまでしてしまった後ろめたさがある…
だから、まともな判断が出来ないように玲を追い込んでいく…。
容赦なくご主人様は、玲のパンストの股間やお尻、太もも部分を破いていく…
スカートは捲れ上がり、パンストはビリビリに破かれて、パンティや太ももが露になっていく…
再び、玲の背後に回り、
羽交い絞めにし、片手は髪を鷲掴みにし、
鏡の中の自分をみさせる…
ご主人様
「そんなに嫌なら警察に電話してみたらどうです?」
「あなたの変態行為も警察にバレてしまいますけどね。フフッ」
玲に携帯を差し出す…
玲の心の中
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「デ、デジャブ??」
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必死に抵抗して気が付かなかったが…
自分が妄想オナニーした時のシチュエーション、そのものだった…
玲
「本当にもうやめてください…」
「もうこれ以上はやめてください…」
ご主人様
「じゃあ、オナニーしていたことを認めたら、やめてあげますよ。フフッ」
笑顔で見つめる。
玲
「そんなことしてません…」
「してません…やめて…」
ご主人様の目を見ることができない…
ご主人様
「仕方ない奥さんですね。フフッ」
「では、さらに教えてあげましょう…。」
「あなたは、最高に盛り上がってオナニーをしている最中に、突然携帯が鳴って、嘸かし吃驚したでしょうね。」
「その証拠に慌てて音を消そうとして、資料やスマホを派手に床に散乱させてしまいましたよね。」
「パニックになるあなたは、資料を拾って、その場から一刻も早く逃げたい一心でしたよね?」
「その様子をずっと、私たちに見られていたの気づいてないですよね?フフッ」
「こちらに背を向けて、四つん這いで必死に資料を拾い集めていましたもんね。フフッ」
「スカートを腰まで捲り上げて、パンストのオマンコ部分に穴が開いていましたよ。フフッ」
「パンティに染みが見えてましたよ。フフッ」
「でも、オナニーをしていないなら、私の目をしっかりみて違うといいなさい…」
「ただし、スカートが何で腰まで捲り上がり、パンストの股間部分に穴が開き、パンティに染みがついていたのか、ちゃんと説明をしてください。フフッ」
玲は言葉が出ない…
鏡の中の自分の表情は激しく動揺していた…
そして、ご主人様の顔を見ることができなかった…
その様子を見たご主人様は、後ろから玲の左足を力づくで抱えた…
まるで、Y字バランスのような恥ずかしい体勢…
ビリビリに破かれたパンストからパンティが丸見えになる…
自分でも言い逃れできない程の恥ずかしい大きな染み…
ご主人様
「あらら・・恥ずかしい光景ですね。フフッ」
「なんで、何もしていないのに、こんな大きな染みができているんですかね?」
「しかも、こんな状況ですよ?フフッ」
玲
「・・・。」
ご主人様
「ほら、覗いてオナニーしていなかったのなら、あの時なんでスカートはま繰り上がっていたのか、私の目を見ながら、ちゃんと説明してくださいよ。」
玲
「・・・。」
玲の心の中
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「だ、だめなのに…」
「昔の私とは決別したのに…」
「家族いるのに…」
「なんで…」
「本当にダメなのに…」
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玲はダメと分かっているのに、あまりにも自分が妄想した展開と同じ過ぎた…
同じシチュエーション…
妄想していたような追い込まれ方…
違うのは、爽やかな笑顔で追い込まれている所…
それが、いつしか恐怖心を忘れさせていく…
そして妄想と同じ展開に抑えきれない興奮が顔を出し始める…
ご主人様
「答えられないんですか?」
「違うというなら、私が納得する説明をしてください」
必死に自分の淫欲を理性で抑えようとするが、
鏡に映るパンティは、ますます大きな染みが広がっていく…
ご主人様
「あらら、ますます染みが広がっていますよ?フフッ」
「どんどんマン汁が溢れてくるじゃないですか?」
「奥さんの体は素直ですね。フフッ」
「体はちゃんと認めているじゃないですか?フフッ」
玲の心の中
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「あぁ、だ、だめなの…」
「もぉ…やめてぇ…」
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ご主人様
「本当にむっつりスケベなんですね。」
「いつから濡れているか分からないですが、こんなに濡らして恥ずかしくないんですか?」
「生地が張り付いて、オマンコのピンク色も透けてきていますよ。フフッ」
「体も熱くなって、汗ばんできていますし…」
「雌のいやらしい匂いもプンプンしてますよ。フフッ」
スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥゥゥッ~~
鏡越しの玲の表情を見ながら、わざと匂いを嗅いだ。
ご主人様
「そっか、認めないことで、逆にもっと辱められたいんですかね?」
「スケベな奥さんは、それを狙っているのですかね…フフッ」
「では、素直な下のお口に直接聞いてみましょうか?フフッ」
ご主人様の手が股間付近の際どい部分に迫ってくる…
玲
「し、してました…」
玲は慌てて、ついに観念してしまった…
消え入りそうな小さい声で呟く…
ご主人様
「聞こえません」
玲
「ご、ごめんなさい。ごめんなさい」
咄嗟に昔の調教されていた時のドMの玲が顔をだす…
玲
「オ、オナニーしてしまいました…」
一気に体が燃えるように熱くなる…
ご主人様
「それでは全然ダメです」
玲
「ごめんさい。」
「お二人のセックスを覗きながら、スカート捲り上げて…オナニーしてしまいました。」
いつも素敵な笑顔の女性の羞恥に歪む表情…
ご主人様も堪らず、ズボンからギンギンに反り返るチンポを出し
お尻の破れたパンストの穴からパンティの内側に差し込み、
玲のお尻タブに直接擦り付けた…
玲の心の中
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「しゅ、しゅごい…熱い…焼けるように熱い…」
「しゅごい…しゅごいのぉ…カチコチ…」
「あぁぁ…見るのとは全然違う…」
「すごい、すごい雄々しい…存在感…」
「久しぶりの生チンポ様…この感触…」
「いやぁっ、ピクピク動いてる…」
「こんなのダメェ…私ダメぇ」
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ご主人様
「人は見た目によらないですね。フフッ」
「はしたない女性だったんですね。フフッ」
「パンティをしっかりみてください。恥ずかしい染みが広がっていますよ?」
「今、無理やり襲われている最中ですよ?フフ」
「このチンポが欲しかったんですよね?」
「この間から、このチンポが欲しくて、欲しくて堪らないんでしょ?フフッ」
玲のお尻にピストンし擦り付ける…
玲の心の中
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「あぁあ…しゅ、しゅごい…硬い」
「硬すぎる…しゅごい…しゅごいのぉ」
「私の妄想の世界…これは夢??」
「す、すごい興奮する…」
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玲のお尻たぶに、直接地肌に
焼けるように熱く、あまりにも逞しいオチンポが擦り付けられる…
ご主人様は、わざと玲の腰をがっしり片手で抱き寄せ
挿入しているかのように激しくピストンをし、擦り付ける…
玲の心の中
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「いやらしい…あぁぁ」
「も、もうダメェ…」
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チンポの先から我慢汁が溢れているのか、
少しお尻にヌルっとした感触を感じる…
鏡に映る自分の顔が、どんどんいやらしい表情に変わっていく…
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