でも、今日の2人のハードな辱めプレイを目の前でみて、その記憶が蘇ってきてしまったのだ…
目的の物件に到着し、ガレージの中に車を停め、
自動シャッターを閉める…
完全に締め切る前に、我慢できないとばかりにスカートを捲り上げオマンコに手が伸びる…
ストッキングのオマンコ部分に穴が開いていた…
2人の絡みを見て、興奮のあまりボールペンでストッキングに穴を開けてパンティ越し触っていたからだ…
バッグからハサミを取り出し、ストッキングの股間部分の穴を広げるように切り込みを入れた。
時折、ストレス発散の激しいオナニーをしたい時には、このガレージの中にくる…
この時は、ママから解放され女になる…
そして、玲は頭の中の妄想を口に出して、オナニーをするのが好きだった。
今日の出来事を思い出し、続きの妄想を一人二役になりきり始める…
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切り込みを入れたストッキングを自ら手で荒々しく、ビリビリに破いていく…
玲
「やめて、やめてください…」
「警察に通報しますよ」
お客
「通報していいよ。早くしてみなよ」
玲
「やめて、やめてください」
「本当にこれ以上触らないでください」
ストキングをビリビリに破かれ、荒々しくパンティの上からオマンコを弄られる…
玲
「いやぁ、やめて・・・」
「絶対警察行きますよ」
お客
「ほら、スマホ渡すから今警察に電話してみなよ」
「でもなんて説明するのかな?」
「セックスをこっそり覗いて、興奮してオマンコぐちょぐちょにしてオナニーしていたところを見つかってしまい、今襲われてますって言うのかな?」
玲
「ち、違います」
お客
「じゃあ、何て言うのかな?」
「でも、事実ですよね?」
お客
「こんなグチャグチャにして、本当はこのチンポが欲しかったんだろ?」
~~~中略~~~
玲
「そ、そんな大きいチンチン入らない」
「壊れちゃう…」
お客
「欲しかったんだろ?このぶっとくて大きいチンポが?」
「入れて欲しいんだろ?この硬くてギンギンのチンポ?」
「正直になれよ。」
「この密室のことなんて、自分が漏らさなきゃバレないだろ」
「欲しいんだろ?」
玲
「おっきくて硬いチンチンください」
「ぶっとくて大きいチンチンでオマンコ壊してください」
「大きいチンチンが大好きな変態玲です」
「今すぐオマンコに入れてください」
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
今日の出来事を自分の中で妄想しながら
卑猥な言葉を発しながら激しくオナニーをする…
車の中に淫音が響き…
潮が何度も何度も飛び散った。
下品なオナニーで連続で何度も逝ってしまった…
翌日、ご主人様は奈々に兵頭不動産に行くように指示をしていた。
奈々は言われるがまま、ミニスカートを着用させられていた。
ミッションは、
〇昨日の案内車の車の中にスマホを忘れてきていないかの確認
〇不動産屋の旦那にパンティを見せつけること…
初めての一人での行動にドキドキしていた…
不動産屋に到着した…
昨日案内して頂いた奥さんの方はいなかった…
奈々
「すみません。昨日内見した者ですが、案内して頂いた車にスマホを忘れてしまったかもしれないので探させてください」
浩二(不動産屋の旦那)
「あっ、昨日はありがとうございます。」
「そうだったんですか?」
「丁度、車もありますしご案内致します。」
近くの駐車場に案内をされる。
浩二
「昨日のあの物件を気に入って頂けたようで良かったです。」
「あの物件は、かなりおすすめです。」
奈々
「素敵でした。」
実は、ゆっくり見るほどの余裕がなかった…
奈々はニコっと笑って、話を流した。
車に到着し、鍵を開けてくれた。
浩二
「ちょっと電話1本しますので、探してください」
奈々
「ありがとうございます。」
奈々はご主人様に言われた通り、
入念に車の中を探す…
後部座席に乗り込んで、シートの上や下を探した…
車の外の旦那さんをチラッと確認する。
電話をしているが、時々チラチラとこちらを見ている気配を感じる…
前かがみになると当然、短いスカートの中が見えてしまう…
奈々はドキドキしながら探した…
「いっぱいパンティを見せつけなさい」
「そして最後に運転席の座席の下を探しなさい」
これは出発前に、ご主人様から指示された内容…
奈々は自分なりに見せつける…
わざと座席に座って、昨日の行動をまるで思い出しているフリをして
乗り降りの際に、わざと前から見るようにしたり、
四つ這いに近い体勢で見せつけたりした…
既に、電話は終わっていたが、
浩二は、スマホをいじっていた…
まるで盗撮しているような角度だった…
真偽は分からないが、それが無性に恥ずかしかった…
奈々の心の中
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「不動産屋さんが興奮して変なことしてきたらどうしよう…」
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そう不安に思っている時だった。
不動産屋さんが近づいてきた…
奈々に緊張が走る…
浩二
「番号教えてくれれば、携帯鳴らしますよ」
奈々
「あっ、はい、ありがとうございます」
「090072*****」
奈々はメモを見なが答えた…
予め、ご主人様が予想して、番号のメモを渡されていたからだ。
奈々
「スマホを変えたばかりで、まだ覚えられてなくて…」
浩二
「繋がらないですね。電源が切れているみたいですよ」
「充電がなくなってしまった可能性もありますね」
奈々の後ろに、先ほどよりも、至近距離で不動産屋がたっている…
浩二
「もっと、奥のシートの下辺りに落ちていないですか?」
あえて、無理な体勢になるところを指さし奈々に探させ
自らも車内を覗き込んでる風だった…
パンティが丸見えになっているのは分かっている…
股間部分に不動産屋の生温かい息が当たっている…
あまりの近さに奈々は怖くなり
もう十分見せつけたと自分で判断し
急いで運転席の座席の下を確認した。
すると、そこには、本当に奈々辱め専用スマホが確かに落ちていた…
奈々
「あっ、ありました。」
実は、本当にあるとは思っていなかった…
ご主人様から辱めプレイの延長だと思っていたからだ。
浩二
「良かった。スマホ無くすと大変ですからね」
奈々は、ニヤニヤとこちらを見つめる旦那さんに
お礼を言い、その場を離れた。
急いでご主人様のもとに戻った…
ご主人様
「ありがとうございます」
「しっかり、パンティ見せつけてあげましたか?フフッ」
奈々
「はぃ…」
恥ずかしそうに答える。
奈々はご主人様に良い子いい子をしてもらい嬉しかった。
そして、ご主人様が仕事をしている最中にご主人様にまとわり付き過ごしていた…
そして、しばらくして、トイレに行った際、奈々は自分のパンティに大きな染みが広がっていることに気が付いた…
結構、大きな染みだ…
帰ってから染みができたのか…
不動産屋に見せつけている時にに染みができたのか…
まさか、こんな染みができるパンティを、息が当たるくらいの至近距離で見られていたのかと思うとゾッとした…
怖くてすぐに考えないことにした…
これは、ご主人様が仕掛けた色々な罠…
誰にも気づかれず、ご主人様の計画は着々と進んでいた。
そして、夜な夜な、奈々が取ってきたスマホの充電が完了し
辱め用のスマホの中を見て主人様は笑っていた。
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